おめでとうございます!🎉🎂
魚建さん(ドラゴンボール/カリン)
川本成さん(テニスの王子様/河村隆)
松田彩音さん(学園アイドルマスター/花海佑芽)
南央美さん(コードギアス 反逆のルルーシュ/ユーフェミア・リ・ブリタニア)
吉田仁美さん(いとしのムーコ/ムーコ)
おめでとうございます!🎉🎂
魚建さん(ドラゴンボール/カリン)
川本成さん(テニスの王子様/河村隆)
松田彩音さん(学園アイドルマスター/花海佑芽)
南央美さん(コードギアス 反逆のルルーシュ/ユーフェミア・リ・ブリタニア)
吉田仁美さん(いとしのムーコ/ムーコ)
食べ物なにが好き?と聞かれた彩音さんが「お肉とお魚です。白米も好きです〜☺️」と答えて凪七さんに「お野菜も食べなさい」と注意されてた めちゃくちゃ可愛い
あと音楽学校時代のお写真が映った時に縣さんを探してしまった……この人かな?と思いつつぴよっぴよすぎて自信がない もしかしたら違うかもしれない
食べ物なにが好き?と聞かれた彩音さんが「お肉とお魚です。白米も好きです〜☺️」と答えて凪七さんに「お野菜も食べなさい」と注意されてた めちゃくちゃ可愛い
あと音楽学校時代のお写真が映った時に縣さんを探してしまった……この人かな?と思いつつぴよっぴよすぎて自信がない もしかしたら違うかもしれない
11時
横浜中華街
彩音「どうも、彩音日和の彩音です。」
マサイ「フィッシャーズのマサイです。」
彩音「今私たちは、横浜中華街に来てます!」
マサイ「今回は、彩音日和登録者100万人を記念して。すごい企画をするんだよね?」
彩音「(時計を見て)今11時10分なんですけど、13時過ぎかな。横浜港の方に。」
マサイ「まだ、時間あるね。」
彩音「ひとまず、中華街をぶらぶらして。」
マサイ「そこにむかうんだね。」
13時25分
横浜港
彩音「着きましたね。」
マサイ「彩音、改めて今回。何するの?」
彩音「私たち。これに乗ります!」
(クルーズ船全体を映し出す)
マサイ「すげえ。」
11時
横浜中華街
彩音「どうも、彩音日和の彩音です。」
マサイ「フィッシャーズのマサイです。」
彩音「今私たちは、横浜中華街に来てます!」
マサイ「今回は、彩音日和登録者100万人を記念して。すごい企画をするんだよね?」
彩音「(時計を見て)今11時10分なんですけど、13時過ぎかな。横浜港の方に。」
マサイ「まだ、時間あるね。」
彩音「ひとまず、中華街をぶらぶらして。」
マサイ「そこにむかうんだね。」
13時25分
横浜港
彩音「着きましたね。」
マサイ「彩音、改めて今回。何するの?」
彩音「私たち。これに乗ります!」
(クルーズ船全体を映し出す)
マサイ「すげえ。」
シルク「というわけで、今回用意したチーズを紹介していこうかな。ちなみに、さけるチーズとピザ用チーズ・6Pチーズは俺が用意して。他のは彩音ちゃんが用意してくれました。」
彩音「ルミネとマルイで買ってきた。」
シルク「で、さっき言ったのがこれ。ブルーチーズ、チーズ好きな人でも食えないって。」
彩音「早速、さけるチーズから。」
マサイ「なんで美味しいのから先に行くんだよ。」
シルク「俺はね、唐辛子のやつが好き。」
ンダホ「俺も!」
彩音「私は、スモークかな。お酒飲む時のパートナーになってるかな。」
シルク「次は、これ。6Pチーズ」
モトキ「ここからマサイ、無理になってくかもね。」
シルク「というわけで、今回用意したチーズを紹介していこうかな。ちなみに、さけるチーズとピザ用チーズ・6Pチーズは俺が用意して。他のは彩音ちゃんが用意してくれました。」
彩音「ルミネとマルイで買ってきた。」
シルク「で、さっき言ったのがこれ。ブルーチーズ、チーズ好きな人でも食えないって。」
彩音「早速、さけるチーズから。」
マサイ「なんで美味しいのから先に行くんだよ。」
シルク「俺はね、唐辛子のやつが好き。」
ンダホ「俺も!」
彩音「私は、スモークかな。お酒飲む時のパートナーになってるかな。」
シルク「次は、これ。6Pチーズ」
モトキ「ここからマサイ、無理になってくかもね。」
20010年3月
ぺけたん「マサイ、彩音ちゃん!」
マサイ「どうした?」
彩音「どうしたの?」
ぺけたん「シルクって、分かる?」
マサイ「シルク・・・。あー、でもあまり接点ないな。」
彩音「このクラスの。だよね?」
ぺけたん「あいつがさ、土手行かないか?って。」
彩音「土手?荒川の?」
ぺけたん「モトキとか、来るって。」
彩音「あっ。モトキくん?」
マサイ「確か彩音は、モトキと何回か同じクラスになったこと。」
彩音「あるよ。5年生の時と、去年。」
ンダホ「彩音ちゃんって、モトキと同じ小学校だったんだよね?」
モトキ「そうそう。でもって、マサイと付き合ってるの。」
荒川の土手
20010年3月
ぺけたん「マサイ、彩音ちゃん!」
マサイ「どうした?」
彩音「どうしたの?」
ぺけたん「シルクって、分かる?」
マサイ「シルク・・・。あー、でもあまり接点ないな。」
彩音「このクラスの。だよね?」
ぺけたん「あいつがさ、土手行かないか?って。」
彩音「土手?荒川の?」
ぺけたん「モトキとか、来るって。」
彩音「あっ。モトキくん?」
マサイ「確か彩音は、モトキと何回か同じクラスになったこと。」
彩音「あるよ。5年生の時と、去年。」
ンダホ「彩音ちゃんって、モトキと同じ小学校だったんだよね?」
モトキ「そうそう。でもって、マサイと付き合ってるの。」
荒川の土手