#俺たち何えチーム悪
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hi9roaka.bsky.social
テーブルの向こうで聞こえたツム、「いくら何でも褒めすぎちゃう？？？」「言うて今日も敵チームやったし今は他国のセッターやん？？？」からの、「俺はええけど～いうて俺も、うしじまくんとは代表でしか組んでへんし～」「せやけどとびおくんなんかはAD時代から今日かってうしじまくんのセッターやん？？？あそこまで言われて気ぃ悪せんの？？？」て影に絡み始めたんだけど、慣れている影「？うしじまさんはいつもああです」

ツム「いつも？？？確かに代表ではけっこう褒めてくれるからイメージちゃうな～って思とったけど、俺あそこまで褒められたことないで！？とびおくんはいつもあんなん言われとったん？！？！」
September 8, 2025 at 1:43 PM
ukiwahm.bsky.social
出勝すけべな話なんですけど

勝の事務所に出が来てて
ほかの人たちはみんな帰ってて二人きりで、
今日のチームアップ、為になったよありがとう、みたいな話してて、
いや、こっちもありがとな、って返す勝。
「メーワクついでにもう1つ頼みがあンだけど」
「なに？僕が出来ることなら何でもするよ！」って💪🏻ってポーズする出
「…俺のセ〇レんなれや」
って言うから
エーーーーー！！！？！？ってなる出
「ど、どどど、急にどうしたの！？なんで、なんで！？」
「最近上手くイけねーんだよ。」
「え、あ、いや、そうじゃなくて、なんで、僕、…」
「なんか都合悪ィの」
「え、いや…」
「好きなヤツいるとか？」
July 7, 2025 at 3:22 AM
sasakura34.bsky.social
『悪の心を読む者たち』16話エピローグのチーム長の言葉
「俺たちに何が残るのか。悪の心を覗き込み、俺たちの砕けた心は何で満たせるか。煙草も酒も役には立たない。だから一緒に悩みながら探そう、今は被害者の痛みだけを考えよう」
いい台詞だ
May 27, 2025 at 1:33 PM
kusanaginaoya1225.bsky.social
おはぷろ土曜日☀

週末開始ですがなんか天気が悪～いΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
まぁ俺は今日仕事なんですが…🍵
半日出勤位なので大変ですはないですが、今日休みだったら４連休だったものを😇

昨日もみいさんとミッション周回したり撮影したり一緒に遊べてラッキー✨
またチームが一緒になって遊びやすくなったの本当に嬉しいです💕
ウマ娘チームだった人も何かの気の迷いで遊ぶ人増えてくれないかな😆
話は変わりますが今のスクラッチ衣装のエルフの服・・・ほしぃ・・・でもインナーも買わないと変な感じになるので合わせると２０Ｍ飛ぶ😇💸
あんまり着ないかなぁ😅

それでは皆さんよい週末を～♪
#NGS
#ブルプロSS
May 9, 2025 at 10:43 PM
konah-u-don.bsky.social
ブルーロック雷市陣吾夢小説(1/2) #文庫ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/bunko.html
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「ずっとそばにいて」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「結局さ、セクシーフットボールってなんなワケ？」 「おい、俺のサッカー見ててまだわからねえのかよ？」 　質問を質問で返す雷市に、さらに質問で返したくなる気持ちをぐっと堪える。 　雷市は切り分けたステーキを口に運ぶような所作で、握り拳のような大きさの唐揚げを頬張る。学食の名物山盛り唐揚げ定食。雷市は口を大きく開けて唐揚げを丸呑みし、リスのように頬を膨らませながら咀嚼する。 　雷市のサッカーは、セクシーというよりワイルドだ。獲物を追いかける肉食獣のようにボールに喰らいついて、貪欲にゴールを狙う。あるいは相手チームの選手に狙いをつけ、執拗にプレスをかけて疲弊させていく。そのことをセクシーフットボールだと自称しているのかと思っていたが、どうやら違うらしい。では改めてセクシーフットボールとは何かを聞こうとしても、なんかいつもはぐらかされる。 「ま、凡人にわかるワケもねーか」 「口に物入れたまましゃべるの、全然セクシーじゃないよ」 「うっせーな！」 　これで高一のバレンタインにチョコを十個も貰っているというのが、私にはちょっと信じられない。いや実際に渡してる子を見かけたから、嘘じゃないんだろうけど。三年生を差し置いて学校で一番サッカーが上手いだけで、ある程度モテるんだろうか？　すっごいモヤモヤする。半分が義理だったと仮定しても、五人は雷市に惚れているかもしれない。 　雷市は本当に、ただサッカーが上手いだけで、結構っていうかかなり自己中なところがあるし、目つきは悪いし、運動してかいた汗をちゃんと拭かないし、モミアゲにだけは異常に拘るし、もっとちゃんと雷市のことを見ていたら好きになる要素よりも逆の要素の方が絶対多いと思う。絶対に。 「ところで、何か話したいことあるって言ってなかったっけ？」 　なんか心がザワザワし始めてきたので、私は話題を変えた。私も話したいことはあるのだけど、まあそれはいいだろう。 「おう、そのことなんだけどよ――」 「あ、雷市君だ！」「昨日の試合カッコよかった！」「向かいの子誰？　彼女？」「マネージャーでしょ」 「ハッハー！　ありがとなァ！」 　学食にやってきた女子生徒の集団に、雷市は私のことなんかあっさり無視して力こぶを作って笑顔を振り撒く。 　……やっぱり雷市ってモテるの？ 　確かに他の運動部のエースと比べて、雷市の人当たりの良さ――というか人に褒められた時に謙遜しない性格は特殊だ。自分の実力に自信が伴っている、とでも言うべきか。褒めたりチヤホヤしたりすれば、それだけリアクションを返してくれる。しかも心の底から嬉しそうにする。誰に対しても、同じように。私だって、例外ではない――。 「ねえ、私の話先にしていい？」 「ん、おう」 「来週の火曜、練習前にベンチ入りメンバーはミーティングする話覚えてる？　 部室じゃなくて視聴覚室集合だから」 　私の用事はこれだけだ。わざわざ昼休みの時間を使うまでもない。雷市から「おう」って返事をもらうだけ―― 「おお、そのことなんだけどよ」 「……なに？」 　雷市がその悪い目つきをどこに向けたらいいかわからないようにしている。明らかにいつもの雷市じゃない。 「悪ぃ、その日行けねえんだわ」 「……え？」 　今までに何度もこういうミーティングは行ってきた。大事な試合や大会の前はいつだってそうだ。私の知る限り、雷市がミーティングを欠席したことはない。サッカーに関することだけなら、雷市はどんな面倒事にも顔を出すのに。 「俺ぁこっちに参加することにしたからよ」 　雷市はポケットをまさぐって、くしゃくしゃになった紙切れを差し出してきた。 　それは日本フットボール連合からの正式な書簡で、雷市陣吾様が強化指定選手
March 9, 2025 at 2:16 PM
myoukoxxxxx.bsky.social
昼星前提で、福郎と光来くんのほのぼの。メンズメイクにちょっと興味あったり、前のヒゲに小顔効果を求める福郎と同じ人っぽい。
　別にコネがどうとかそんな話ではなく、就職した先に偶々恋人の近親者が居て先輩後輩としてのつきあいが発生することを幸いと取るか面倒と取るかは人それぞれだろうし、相手と家族の関係や状況にも拠ると思う。少なくとも俺個人としては特にやり難いとか気まずいといった悪感情は無かったのだが、高校卒業後は進学せずバレー一本で行くと決めた俺の所属先が自分の兄が居るチームだと知った時の幸郎の反応は結構なものだった。 「えぇ、何それ。俺、兄弟丼とか嫌なんだけど。兄ちゃんと浮気しないでよ？」 「ハァ！？　お前、おめでとうの一言も無しにいきなりそれかよ。人聞き悪ぃこと言いやがって、浮気なんかしねーよ！！」 「だって、いきなりＶ１ってのは意外じゃないけど。強いチームなら他にもあるだろうに、よりにもよって兄ちゃんが居るとこじゃなくてもさ～。それに光来くん、俺の顔好きじゃん」 　俺の恋人である昼神幸郎は確かに頭良し顔良し、加えて高身長という天から二物も三物も与えられたタイプの人間だった。それにしても、よくもまあぬけぬけと……と半ば呆れつつ心外にも程がある言われように俺は声を荒げる。 「好き、だけど！　別に顔だけが理由でお前とつきあってる訳じゃねーよ！　ふざけんな！！」 　かねてより決めていたことだから、と高校の部活引退を機にバレーを辞めた幸郎は獣医師になるという夢のため春からは大学生になると言う。受験自体はこれからなので何処へ行くかは現時点では未定にせよ俺も上京して会社の寮に入るので、これまでのように気軽には会えなくなるのは間違いない。 　思えば幸郎とは恋人になってからはまだ然程長くないが、つきあい自体は中学からだ。何年もずっと毎日のように朝から晩まで一緒に居て、中学時代は寮生活 だったので当然ながら高校に入ってからも幸郎とは家族の誰より長い時間を共に過ごして来た。それなのに今後は特に意識せずとも登校すれば当たり前に相手が居て、顔を見られることはもう無いのかと思うと流石の俺も多少は感傷的になったし、俺より繊細な性質のこいつは輪をかけて情緒不安定になっているのだろう。 「心配しなくても俺はちゃんとお前のことが好きだし。似たような顔が側に居たからって簡単にそっちに靡いたりしねーよ」 　幸郎の兄である福郎とは過去にも帰省時に昼神家で鉢合わせたり、タイミングが合えば試合の応援に来てくれたりで多少の面識はあった。確かに幸郎とよく似た顔をしているとは思うが、だからと言って代わりにしようなどというつもりはさらさら無い。 「大体、浮気なんて相手があってのことだろ？　俺がちょっと変な気起こしたからって、福郎さんが相手にしねーだろ」 　かつて何度か言葉を交わした限りでは俺は福郎に対して相手が歳下でも居丈高に振る舞うでもなく人当たりの柔らかい人だなと好印象を持っていたが、それは俺が彼の弟である幸郎の同級生だったからという理由が大きいのではないかと思う。もちろん兄弟の在り方だって家によって様々だろうが、福郎にとって歳の離れた幸郎は可愛い弟であり慈しむべき対象であるように見えた。 　そんな「可愛い弟」と同い年の俺に対して彼が妙な気を起こすとは考え難かったし、俺達はまだ自分達の交際について家族の誰にもカミングアウトしていなかったが、もしも将来的に打ち明けるとしたら最初は福郎になるのではないかという予感も俺は抱いていた。そもそも誰も彼もが同性を恋愛対象にする訳ではないだろうに心配し過ぎだと思ったが、幸郎は難しい顔をして「それはどうかなあ」などと言うものだから俺は呆れるばかりだった。 　と、ここまでが数ヶ月前の俺が実際に福郎とチームメイトになる以前の話だ。そしてまさに今、練習場の更衣室にてシャワーを浴びたばかりの裸の状態で福郎に捕まった俺は間近に顔を覗き込まれていた。 「……あの、何かすげー近いんですけど。俺に用があるならとりあえず服着るんで、ちょっと待ってて貰って良いですか？」 　果たしてこれは幸郎が心配していたような、警戒すべき状況なのだろうか。周りには他のチームメイトも居たのでこの場で今すぐどうこうという展開にはならないだろうし、入団が決まってから今までの間も福郎からは新たなチームメイトとして歓迎されこそすれ特におかしな気配を感じることは無かった。それなのに突然どうしたのかと困惑しつつ訴えたところ、福郎は俺が腰に巻いたタオル以外に何も身につけていないことに今更気づいたような動きで数歩後退る。 「あっ、ゴメン！　びっくりさせてごめんね。いや、光来ってすごく目力あるな～って思って前から見てたんだけど。シャワー浴びても全然顔変わらないから、アイラインとかじゃないんだと思って。今の顔って、すっぴんだよね？」 　しかも慌てた様子で言い繕うのは予想を遥かに超えた斜め上の内容で、俺は恋人をそのまま数年分老けさせたような顔を見上げて脱力する。 「今も何も、化粧なんかしたことねーし。ってか、何でそんな発想になったんですか？」 　ちなみに福郎もまた着替えの途中だったので半裸の姿で、幸郎よりも縦にも横にも少しずつ大きな身体は好みかそうでないかの二択で言えば十分好みの範囲だった。が、白々と明るいＬＥＤの光の下で交わされるやり取りは淫靡とは程遠い。 「だって七つも歳が違えば青春時代の思い出の曲も違うし、地元が同じでも修学旅行先は変わってたりする し、地味にジェネレーションギャップ感じ始める歳の差じゃない！？　最近はメンズメイクも一般的みたいな話も聞くし、だから、光来ももしかしてそうなのかな～って」 「いやいやいや、違いますから！　紛らわしいこと、しないでくださいよ」 「え、紛らわしいことって？？」 　それはもしや貞操の危機かと無駄に緊張して損をしたという思いからつい出た文句だったが、怪訝な顔の福郎に問い返された俺は慌てて言葉を濁す。 「すみません、こっちの話です」 　弟さんとおつきあいさせて貰ってます、と告白するに当たって適切な状況は今ではない。少なくともそれだけは確かだった。
January 25, 2025 at 11:53 AM
yoko-pan17.bsky.social
Team 悪
#俺たち何えチーム悪
November 9, 2024 at 4:05 PM
mozukuaya.bsky.social
地下に潜りたいな
って思いました

「しかし地下で燻ってるような俺たちじゃない」
「筋さえ通れば金次第で何でもやってのける命知らず」
「不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する」
「俺たち特攻野郎Aチーム」
October 23, 2024 at 10:05 AM