#びょうきさんみてみて
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yuccciao.bsky.social
例のレトロ…の場所に行ってきた！
みずきはこれしってる？高速で飯が提供されてすごい楽しかった👏
…にて…る…おれと…？ ﾝ!(おこさまらんちみたいじゃ！) ﾝ(味付けが甘めで本当におこさまランチって感じだったな！美味しかったぞ) キャハハ！！！！ ぜんざいふうどりんくじゃ～ しらたまはいっててよかったな さむいからのう！あったかいそばとうどんじゃ！ 30びょうくらいでできちゃうやつだ
December 12, 2025 at 2:43 PM
onigirikoro2.bsky.social
佐久侑

幸せ
ﾀﾋネタ
びょうきになったおみ
成功率の低い手術にかけるか、そのまま弱るのを待つのか。
恋人のあちむとの関係をどうするのか。
4/15
October 22, 2025 at 1:42 PM
sakunareyomi.bsky.social
なんかびょうそkみてあまりにゆきのしーんがきれいでいんしょうてきだったのでyじくんのことぐrぐrかんがえてしまうのだがれんさいのはやいだんかいでえいgかんしょうしゅぎょうというふりをしておいてさいごにさいおsをゆきにたとえられるとはちこうせいのわnかなにかかこんなきれいなけしきにたとえられるおし？とんでもなくね？えいgでゆきをみるたびおもいだすのか
October 11, 2025 at 3:27 PM
sakunareyomi.bsky.social
こくほーやびょうそkのようなゆきがうつくしくいんしょうてきなしーんでつかわれるえいgをみたからおもってしまうのはyきにたとえられたyじくんというきゃらあらためてすごいな？えいgでゆきをみるたびおもいだす
October 10, 2025 at 5:54 PM
yamato-desu.bsky.social
どうみても普通をびょうきにと思うときあるけど
July 29, 2025 at 12:17 PM
きょうふをあたえるみためとお~らをのぞいちゃえばふつうおやのはんちゅうだよぇんじなんて かわい~もん あのみためとふんいきにごまかされるのはわからんではないしふんいきえもびょうしゃでごりおしするまんがにだまされるかんじょうろんだけでいきてるばかな毒しゃにはわかんないんだろうけどね
June 28, 2025 at 4:37 AM
erejia.bsky.social
「こいつはわりぃやつじゃない！ほかのむらのやつがきてあらしてったんだ！びょうきだって、まえきたひとがせきこんでたぞ、そいつがもちこんだんじゃないのか？おらみてたからしってるぞ！」

🥕が住む村が何者かに荒らされ、更に疫病も広まった。
偶然外に遊びに来ていた小さな妖怪が村のものに捕まってしまい、退治しようとｺﾛしにかかっていた。
そこを🥕が止めに入った。
その小さな妖怪は🥕の友達だった。

だが村のもの達はいや、こいつが村を荒らしたんだ、こいつのせいだと聞く耳を持たない。そして────

「病が広まったのもこいつのせいなんじゃないか？」

その刃は🥕に向いた

「……え、？」
June 8, 2025 at 9:50 AM
hoshinami629.bsky.social
船旅の中の物語　12/17
「飽くまで俺の経験だが……。ある程度親しくなったら、いっそそのものずばり、訊いてしまった方が良いんだ」 「つまり……亡くなった人についてよね？」 　アリゼーは首を傾げながら問い返す。サンクレッドはすぐに頷いた。 「そう。それとなく聞き出すより、勇気を出して尋ねてみると良い。その方が誠意が伝わる」 「そういうもの？　何だか強引に口を割らせるみたいじゃない？」 　鷗がまた鳴いた。すい、と翼を広げた影が三人の頭上を斜めに飛んでゆく。同時に強風が、びょう、と吹きつける。思わず顔の前に手をやった。 「アリゼー、こんなところにいたのかい？」 　不意に背後からそんな声が聞こえる。アリゼーは驚いて振り返った。見ればアルフィノがこちらへ向かってきているところだ。すぐ後ろに、エスティニアンと、光の戦士と。 　――話、まだ途中なんだけど。 　双子の兄には、昔からこういう間の悪いところがある。何だかねえと思いつつ、防風のために出した左手で軽く頬を掻いた。 「ええ、早起きしちゃったから散歩していたの。そしたらサンクレッドとラハにばったり会ったから、おしゃべりしてた」 「そうだったのだね。もうすぐ朝食なのに三人が来ないから、どうしたのかと思っていたんだ」 　アルフィノはそう言って柔らかく笑う。同じ顔でもアリゼーが鏡の中に認める顔とは、笑い方が全く違っていた。 「強引に口を割らせる話か？」 　後ろから来たエスティニアンが揶揄うようにそう言った。どうやら会話の末尾が聞こえていたらしい。アリゼーは少しばかりむっとしてエスティニアンを睨 む。 「人聞き悪いこと言わないで。単に、サンクレッドから諜報員のコツっていうのを教わっていたのよ」 「へえ」 　その言葉には光の戦士が反応した。聞いたことのない話題だと思ったのだろう。アリゼーが後ろを振り返ると、サンクレッドが据わりの悪そうな表情であらぬ方を見ている。 　――諜報員ならもうちょっと泰然としてて欲しいんだけど。 「アリゼー、諜報に興味あるの？　あんまり想像がつかないけど……」 　光の戦士は顎に手を当てて呟く。その言葉にはアリゼーも賛同することしかできない。闇に紛れて行くよりも、正々堂々門を叩くのが自分の好みだ。 「まさか、単に話として聞いてただけよ。私はいつでも真っ正面から行くタイプだし」 　その言葉に英雄は軽い苦笑を浮かべる。自分の直情径行で向こう見ずなところを、この人は心配しつつ尊重してくれてもいる。そのことを知らぬアリゼーではなかった。 「まあつまり、だからね」 　言うと甲板を一つ蹴り、固まっていた三人の中にぴょん、と割って入る。アルフィノは驚いたように後退って場所を空けた。光の戦士はアリゼーを支えるように手を伸ばす。エスティニアンは立ったまま動かなかったが、組んだ腕を解くのが目に入った。 「三人しか知らない話を、もっと聞きたいと思って」 　ぐるりと周囲を見渡した。三者三様の表情がこちらに注がれている。大丈夫、とアリゼーは心中で呟く。悲しいことは悪いことじゃないもの。尋ねても大丈夫。そういうことでしょ？　サンクレッド。 「イシュガルドで、貴方達はどんな旅をしたの？　ドラヴァニア雲海ってどんな風だった？　貴方達の近く にいた人のことも知りたい。オルシュファン卿やイゼルさんのこと、もっと聞きたいわ」 　淀みなくそう言った。自分を取り囲む三人を見回す。右にも左にも、驚いたような顔が見えた。その後ろで、サンクレッドとグ・ラハが応援するかのように笑っている。 　驚いた顔達は、やがて少しばかり落ち着くと、考えるような視線を交わし合う。ここから長い沈黙が続くのだろうかと、アリゼーは覚悟した。 　だがその予想はすぐに破られる。いくらもせず、アリゼーへ向かって伸びていた手がゆっくりと動いたからだ。 「……こういう風に言うってことは、訊きづらかったのかな」 　光の戦士はそう言うと、アリゼーを支えようとしていた手の向きを変え、そっと彼女の背を叩く。励ます時にしてくれる仕草の一つだった。 「アリゼー、ごめんね？　そんなつもりじゃなかったんだけど」 　心の機微に敏い光の戦士は、そう言って、アリゼーの背に置いた手を何度か動かす。とん、とん、と優しい調子で背が叩かれる。 「ううん、謝って欲しいんじゃないの。ただ……私の知らない話をしてるのを見ると、寂しい気がして」 　ごく素直にそう告げた。光の戦士の隣で、エスティニアンが何かに思い当たったような表情を浮かべる。 「私の知らないアルフィノの話も聞きたいわ。あの頃、我がお兄様はどんな冒険をしたのかしら？」 　敢えて冗談めかしてそう言えば、エスティニアンがくっくと笑って弟分を小突いた。 「あ、いや、私はあの頃本当に全然……」 「急成長している途中だったよな」 「確かに」 　年長者二人がそう言い合って笑う。いつの間にかグ ・ラハとサンクレッドがすぐ近くに来ていた。 「……なら、朝食の席で話すことは決まったな？」 　グ・ラハがそう口を挟んだ。行こうぜ。サンクレッドがそう言ってくるりと踵を返す。残った四人は、年少二人の歩幅に合わせてゆっくりと進んだ。 「――すまないな、気付かなくて」 　しばらく歩を進めていると、出し抜けにそんな言葉が降ってきた。隣を歩くエスティニアンの声だった。 「謝らないでって言ったでしょ？」 　アリゼーがそう返すと、男は軽く眉を上げてそれに応じた。 「思い出話には入って行きづらい。俺も覚えがあるのに――忘れていた」 　その言葉には何かしら感慨のようなものが窺えて、アリゼーは静かにエスティニアンを見る。うっすらと笑みを湛えた面差しは、その奧にある感情を隠してつかませない。 「それは、軍にいた頃の経験？」 　当てずっぽうで尋ねてみる。かつ、かつ、としばらく靴音だけが続いた。船尾が見えてくる。鷗が鳴いた。今度は三羽、四羽と連なって飛んでくる。 「いや」 　鷗の影が仲間達の頭上に模様を描いた。海風がまた少し強くなる。視界が開けた。遠くにうっすらと灰色の陸地。船の進む後にはただ、白い泡沫が生まれては消える。 「俺の故郷にはそういう奴が多い。――人の命が軽い国だったから」 　それは混じりけなしの悲しい言葉だった。アリゼーは言葉に詰まる。ただエスティニアンを見た。浮かんでいた悪戯っぽい笑みはいつの間にか消えていて、真摯な一対の目がアリゼーを見返していた。 「……そんな話から始めることになる。それでも良いか？」
June 7, 2025 at 1:44 AM
ame3ha.bsky.social
アニメ全然みないし、全然オタクじゃなかった小学生の私、全然知らん歌い手のきびょう小説をうごメモで永遠読んでた記憶すごいあってほんと切腹。やってることが根っからオタクすぎ。

今でもその歌い手全然知らないけど。
ただ、きびょう小説でよく目にしてたアホの坂たって歌い手が、どうやらぎんときの声真似で有名になった人だからこの名前やったらしいって、ぎたまでオタクになってぎたま声真似いーあるクラブを鬼リピしてる時に知ってほんと脳汁
April 25, 2025 at 2:18 PM
rhunadanv.bsky.social
それから じっさいに だいきぼげんごモデルの せいせいAIに がぞう せつめいぶんを かかせて 「これは かくしんてきだ」と みんなが おどろいてるというのも みて、 じつは わたし その ときから 「がぞうの びにいり さいにうがった せつめいぶん（＝「がぞう」を 「ぶんしょう」に へんかんした せつめいぶん？というか、 がぞうの 「びょうしゃ」（せつめいではなく）？）」と だいたいテキストは にてひなるもので、
March 18, 2025 at 6:44 PM
rhunadanv.bsky.social
まあ わたしは アニメを みてみただけだから げんさくは また ちがう ニュアンスが ある かのうせいも あるけど、 「あたらしい せだいの （じんけんいしき？を はんえいした） アニメ」という ひょうばんを きいて みてみた いんしょうとしては、 むしろ そういう ようその ぜんめんに でてくる びょうしゃこそ あらが おおく ざつで ひょうそうてきな さくひんだな、という かんじだった
March 18, 2025 at 5:26 AM
yorumichi432.bsky.social
声が響くところにいたのに、彼女から電話が来て咄嗟に出てしまうびょうどういんさんめちゃくちゃ萌え…🥲溺愛だ……しかも彼女からの要件が「チョコを用意して良いか？」だったので、おそらく大事なタイミングのみで電話かけてくるタイプじゃなくてそれなりの頻度で適当に連絡してくるタイプとみたんだけど、それでも電話かかってきたらパッと取っちゃうの、自分も相手の声が聞きたいからに他ならないので……………
February 2, 2025 at 4:05 AM
ruripiyo.bsky.social
乳になにやらしこりをみつけまして、うわーってびょういんに行ってきたわけなんですが、えこーでみえる像がなんか予想と違うな？？？っていう…
みず…ゑ、水？水たまるんだこんなとこ…oh…(￣▽￣
January 15, 2025 at 6:10 PM
mrs-sick.bsky.social
#びょうきさんみてみて
代理に合うポケモン＋個人的に好きなポケモンでまとめました
November 28, 2024 at 2:18 PM
shoimada.bsky.social
あれくさきこえてないみたい
びょういんでみみみてもらわな
ってご近所4歳のかわいい声がきこえてきてとろけちまいそう
たまらん
November 21, 2024 at 8:20 AM
mrs-sick.bsky.social
#びょうきさんみてみて
描いたけど表に載せてたなかった
スプラ×うちの子
November 15, 2024 at 1:43 PM
812haizi.bsky.social
ハイボルテージ　おもそうなてきに　あててみよう！　HP が　どんどん　けずれるぞ！　ただし5びょうかん　スタン（うごけなくなる）　するから　きをつけて！
October 29, 2024 at 2:31 PM
phooco.bsky.social
《ちみきたさん日記》
10月18日 あめ
ママがひとりでびょういんいくのはこころぼそいやろうから、いっしょについてった。
こうけつあつ、いうびょうきのひとは「せいかつしゅうかんびょうりょうようけいかくしょ」いうもんがだされるようになったらしいけど、ママは「よけいなおせわじゃ！」いうとったな。
くすりはけいかくてきにもらいにいくんやで。
#うちのちみきたさん
#ちみけも日記
October 18, 2024 at 1:58 PM
rhunadanv.bsky.social
ゲーム、 しょうがいしゃ でてこないからね

まちづくりけいの はなしだけど

シミュレートされる じゅうにんに しょうがいしゃが いるのは きほんてきに みたことないよ。 びょうきは あるけどね
September 6, 2024 at 12:09 AM
yuuri102ask.bsky.social
とらつばとキャストめっちゃかぶってるっての見てやせんびょういん一話チラッとみたんだけど、ばんばもさんたおじさんも喜劇王もでてきてより笑った
July 19, 2024 at 6:51 AM
103u-sch.bsky.social
今日、普段と違う川沿いの道を歩いていたら、びょうびょうに吹く風になんとも甘い香りがたっぷり含まれてきたのでびっくりしました。
その川沿いには白い花が鈴なりに咲いている木が沢山植わっていたので、調べてみたところ、どうやらニセアカシアという木のようでした。強風にたくさん揺られて香りが広がっていたようです。
曇り空に似合わない、春らしい甘い香りでした🙂
May 7, 2024 at 10:45 AM