もぅー!わかってるなら馬車に乗せてあげなさいよぅ!二郎さんのイケズ!!!!
ところで主人公の高秉燭はいま頃何をしてるの?
月華君があのおじーちゃんとお話してたけども。そしておじーちゃん、かなり大事な事を言ってたな…なるほどなぁ、この時点(というか割と初期)からちまちま匂わせはあったんだな…
(真ん中からラストを観ちゃったからw)
もぅー!わかってるなら馬車に乗せてあげなさいよぅ!二郎さんのイケズ!!!!
ところで主人公の高秉燭はいま頃何をしてるの?
月華君があのおじーちゃんとお話してたけども。そしておじーちゃん、かなり大事な事を言ってたな…なるほどなぁ、この時点(というか割と初期)からちまちま匂わせはあったんだな…
(真ん中からラストを観ちゃったからw)
生まれと外見年齢が全然合わない刀剣の付喪神というものに惹かれてるので弟分な号ちゃんやじじいな笹さんを推していくけどね。
福ちゃんもキョーゴクちゃんにおじさま言われてほしいし、本人の認識的にもにっこより年上であってほしいと思っている(個人的なこだわりで燭はにっこより年上と思ってきたので)
生まれと外見年齢が全然合わない刀剣の付喪神というものに惹かれてるので弟分な号ちゃんやじじいな笹さんを推していくけどね。
福ちゃんもキョーゴクちゃんにおじさま言われてほしいし、本人の認識的にもにっこより年上であってほしいと思っている(個人的なこだわりで燭はにっこより年上と思ってきたので)
三日月「よしよし、なn」
燭「次郎ちゃんと号君とお茶してきて!二人のお酒間違えて使っちゃって」
歌仙「三日月!こちらに手を貸してくれ!」
三「よしよs」
歌「御手杵と狸をここに近寄せないでくれ!洗濯物を干したところなんだ」
薬研「じーさん、すまねぇ!」
三「よs」
薬「そこ、押さえておいてくれ!ちょうどいい重しが無くって」
三「…おれは文鎮よりは役立つつもりなんだが」
そこそこぶきっちょなので、あまりあてにされていないです。
三日月「よしよし、なn」
燭「次郎ちゃんと号君とお茶してきて!二人のお酒間違えて使っちゃって」
歌仙「三日月!こちらに手を貸してくれ!」
三「よしよs」
歌「御手杵と狸をここに近寄せないでくれ!洗濯物を干したところなんだ」
薬研「じーさん、すまねぇ!」
三「よs」
薬「そこ、押さえておいてくれ!ちょうどいい重しが無くって」
三「…おれは文鎮よりは役立つつもりなんだが」
そこそこぶきっちょなので、あまりあてにされていないです。