#いいねした人に落書きを送る
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zisak1979.bsky.social
今まで描いた漫画原稿を捨てるしかない。

多分落書き類のは全部さよなら。
学生時代の原稿も厳選して１割くらい残すだろう。
プロになったからのは何を残すかな。
機甲盤古は残して欲しい......
それ以降の原稿はほとんどデジタルデータはあるから、
捨てようかな....

欲しい人を教えて、送料負担くれたら無料送るかも.....
龍居小鎮や鈔票遊戲、
俺とサメとか
いいねが無ければ死ぬとか
狼結婚とか....
December 6, 2025 at 5:39 PM
sabagotta.bsky.social
いいねした人に落書き送りつけるやつ、僕もやりたい。アナログゆるゆるで宜しければこちらにいいねいただければ🙌
November 27, 2025 at 10:40 PM
toritttonn.bsky.social
# いいねした人に落書き送りつける
Xで見たやつやりたかったのでこっちで。年賀状書く前に練習せねば
November 27, 2025 at 10:47 AM
00shushii.bsky.social
いや、ほんとに😂！
死蔵……と言葉を選びましたが、このままだと捨てられる運命なので😇
私が欲しいのは、アクスタとポストカードと、ステッカーと、十傑ポスターだけなので、バチ関連全部OKですし、本誌も送れますよ。2冊あるので。
もちろん、送料考えて、雑誌解体して送るのも可能です。

お金より、たこさんが暇な時に実家の2人の絵を1枚落書きしてくれる方が嬉しいので、そっちがいいです(図々しい)
October 17, 2025 at 10:38 AM
akiyasuigin.bsky.social
…こっそりとのことでしたが、こらえきれなかったので落書き失礼します…
自音源をシステムメンテちゃんのCVとして起用していただけまして、これまで起用していただいた映像作品では3作目ですかね？ｽｹﾞｰうれしいです。
センシティブな話題を軸に構成されている動画のため見る人は選んでしまいますが、語彙の多さ、韻の踏み方など見ごたえのある内容になっていて楽しかったです！アンダーヘア陰謀論、めちゃくちゃ笑いました。今後の動画も無理のない程度に続けていただけたらと切に願っております…！
…マシュマロ思いついたら何か送ってみようかな…
システムメンテちゃんお借りいたしました。
こいつめラジオ④のﾌｧﾝｱｰﾄ的落書きイラストです。 システムメンテちゃんお借りいたしました。 アンダーヘア陰謀論、めちゃくちゃ笑いました。いいぞ。
September 30, 2025 at 1:57 PM
zodiac43.bsky.social
#よその子の顔だけ描きたい
ここにリプと資料投げて頂ければ忘れた頃に突然描きますテンプレも使うしいいよって言われたら普通に落書きするかもしれん。NGあったら併せて教えてくださいまし。前にリプ貰った人のデータもあるのでリプくれたお二人は送りつけられると思ってください()
July 25, 2025 at 2:15 PM
toporino.bsky.social
SNSやってて1番怖かったのは

“いいねした人に落書きを送る”
をやってきた時に
「死んだペットの似顔絵描いてください」
って言われた時やな

遺影を雑に描くわけにもいかないし、でもクオリティ上げたらそれは他の人が不憫じゃん？
June 3, 2025 at 5:26 AM
amenowakako.bsky.social
@nao0311.bsky.social オスッテ描きたい欲満たす人めっちゃ身近におるやん！ってなって描かせて頂いた落書き送っていい？？いいよありがとう！←
May 16, 2025 at 2:25 AM
swimiiiinzzz.bsky.social
こっちを見てる人少ないしこっそり話。
最近上げた落書きのやつ、アナログで描いたやつをデジタルで雑に写して色塗ったやつです。
いいねした人に送るというのをやりたかったのですが、遅筆なので罪悪感がある...🤔
あくまでイメージしてる、程度。
幻存神籤霊夢は虹龍洞の誰か(千亦さんなど)に変更する予定。 早苗さんの構図がうまくいっていない感じ。つまり私というのは私の別垢でつけたいいねで、最低1枚は描くように仕込んでおきました。
April 14, 2025 at 5:10 PM
komoribito.bsky.social
ffがある人に絵を送っていたのがショック。
あの人なんかに頼らなくたって超うまいじゃないか…いいねもフォロワーもいる…送らなくていいじゃん…
あの人は落書きだけ載せて1枚絵も完成させたことない人だよ？
動画で人の絵を使って稼いでいるんだよ？
言いたいけどきっと信者だと思うし、縁切られるの怖くて言えない。
でもあの人は思っている以上に嫌われていることだけは言える。
March 9, 2025 at 9:45 AM
usannkise.bsky.social
#いいねした人に落書きを送る
ペン画になるけど送る💪（キャラは画像欄探って描くぞ…！）
これを年賀状の代わりにしたい。
January 11, 2025 at 2:19 AM
kskmeg.bsky.social
Twitterの方でやった、いいねした人に落書き送るやぁつ。
下書きしないでゆるっと縁起物描いたのぜ( 'ω' و(و"

※２枚目の鳥はタカです。いいですね？タカです(圧)
January 9, 2025 at 2:58 AM
akasirokiiro.bsky.social
Twitterでやった＃いいねしてくれた人に年賀状代わりに適当な落書きを送る
の絵のまとめ
(夢カプなどあり)
左上から、鳳長太郎&宍戸亮、小日向つぐみ&真田弦一郎、夢女さん&河村隆、ククリ&キタキタ親父、夢女さん&河村隆、スルガ・アタル&イリエ・タマキ、幸村精市&辻本彩夏
January 6, 2025 at 10:09 PM
aktr.bsky.social
こっちでも告知しておきます～～！

明日12/28（土）PM21:00から『Discord』で、忘羨落書き会やります！
共通のお題をもとにわいわいおしゃべりしながら落書きする会です🥰
絵描き、文字書き、ROM専不問です！ミュートでの参加もOKです！
興味ある人はいいね押してください🙏
後ほどDiscordのサーバー招待リンクを送ります！
December 27, 2024 at 8:36 AM
daesi-0000123.bsky.social
暇なんで3人限定で落書き送ります
描いて欲しい子とかいたら資料ください
キリがいいので人来なくても日付超えるまで
December 24, 2024 at 2:25 PM
sabusabudesu.bsky.social
人の病気の話とかって、日常生活普通に送ってる人からしたら、毎日は聞きたくないじゃん？心が痛くなるし…（私は元気な時はたまに聞きに行く程度がいいなって思ってたから）

それで、垢分けしてるんだけど、落書きとか引用してしまうから垢分けが下手な気もするし、ちょっとでも落書きという明るい要素を入れたい私もいてどうしたらいいかわからない
December 16, 2024 at 1:23 AM
cha-04.bsky.social
いいね(RT)した人に落書き送りつけるやつこの垢でもやりたいのだけど、右🐦‍⬛界隈でしている方いないからあんまりやらない方がいいのかな
俺は秩序を乱さないオタク…(自戒)
November 27, 2024 at 1:54 PM
osushimalony.bsky.social
あんま来ないだろうし描けるだけ描きます。
カラー落書きレベルで許せる方だけお願いします😭質は気まぐれ…
KHならどのキャラでもOK、2人組でもいい。
ただ私が詳しくない子はキャラ解釈を相談させて下さい💦ソシャゲ系が怪しい。
21日の朝に募集して昼の12時に締め切る予定です。
注意事項↓
えっちいシチュでも別に良い。特に地雷なし。肌色多めOKだがガチ本番はNGね💦 ※CP解釈は人によるのでそこは詳しく聞かせて…
公開で応募は恥ずい人、細かくシチュ伝えたい人はDM送ってね。希望者には公開時に誰のリクエストか伏せます！
（えっちい奴はポイピク？かなんか作って載せます。）
です、興味ある方よろしくです
November 15, 2024 at 1:30 PM
nuginugi.bsky.social
てか最近スケブアナログ絵ばかりで申し訳ないです〜🙏

とゆーか今更ながら、何でこんなにアナログ落書き量産しているのかというとですね…w
『いいねしてくれた人にシャーペンで落書き送りつける』っていうタグ🏷️をやらせて頂いているからだったりします😂
なんとか年内には終わらせたいな〜✍️✨
November 8, 2024 at 3:08 PM
renyou000.bsky.social
パソコンで使ってるペンをそのまま同期したりしてましたが、やはり書き味が変わるので濃さや筆圧を微調整した覚えがあります
同人誌ではアナログペンを配布してる方のやつから良さそうなものをいくつかダウンロードして、ネット用には書きやすい初期から入ってたマーカー(ミリペン)を使ってた気がします。あとは、最初から入ってた鉛筆も落書きにはよく使います(個人的にはリアル鉛筆の質感が好きです)
もし参考になりそうなら、ダウンロードしたアナログペンの情報送りますよ
素材もいいのですが、個人的には自分の書き方にあった筆圧の設定が結構肝かなと思ってます。人によって力のかかるタイミング違うので…
November 4, 2024 at 1:50 AM
cadoma2.bsky.social
流花落書き
悶々としてる🦊が🌸に迫ってるだけ（4/7）
ライバル関係を表す言葉に「火花を散らす」というのがある。 　あのヘタクソでやかましいのをライバルだなんて認めたわけじゃないけど、俺とあのどあほうの関係はそういう表現が似合ってると、ついこの前まではそう思ってた。 「桜木花道！ちょっとこっち来て」 「なんすか？アヤコさん」 　赤頭が練習をひとり抜けて、元気にマネージャーの元へ走っていく。呼ばれれば素直に駆け寄っていく背中に、フンと人知れず鼻を鳴らす。あのどあほうは、なんだかんだ俺以外の言う事なら大概大人しく聞きやがる。 　淡々をシュート練をこなしている風情で、横目でコートサイドの様子をうかがう。二言、三言なにか言葉を交わしたと思ったら、どあほうが赤い頭を屈めてマネージャーに近づけたので、思わずドキリと心臓が跳ねた。 「やっぱり！アンタ、熱あるんじゃない？」 　ボールの音に紛れて、マネージャーの声が耳に飛び込んでくる。予想していなかった言葉に思わず振り返った。完璧なフォームで放ったはずのジャンプシュートはリングに嫌われ、ガスンと弾かれて背後に落ちた。 　 　そのまま練習から外された桜木は、マネージャーに熱を測られた。 　体温計を脇に挟んだまま、恨めしそうに練習を続行する他の部員を睨みつける様は、大好物を前に「待て」を食らった大型犬みたいだった。入ったばかりの一年生たちはその迫力に気圧されたのか、筋トレメニューをこなしながらも恐ろし気にチラチラとコートサイドに目をやっている。 　センパイのくせに大人気ねえなとそのザマを眺めていたら、どあほうの視線と俺のそれがカチリとぶつかった。ほんの半年前なら、それはまさに「火花が散る」瞬間だっただろう。目と目が合うことは即ち宣戦布告、「なにガン飛ばしてやがる」と桜木が突っかかって、俺がそれに反撃して取っ組み合いが始まる。派手に拳が飛び交い、文字通り火花が散りかねない勢いで俺とどあほうはぶつかり合っていた。 　しかし、共にインターハイを駆け抜けたあの夏、そしてそこから続く秋と冬を経て、俺たちの関係は少しづつ変化した。 今こうして絡み合っている視線がいい証拠というべきか。 　コートサイドにあぐらをかいたまま、桜木はじぃっとこちらを見ている。俺も桜木から目を離さない。離せない。俺がそっぽを向いたら、桜木も目を離してしまうかもしれない。それはなんだか、いやだ。 　俺から桜木へ、桜木から俺へ、互いから送る熱っぽい視線が空中でぶつかり合う。最近こんな風にただふとした瞬間に桜木と目が合うことが増えた。それは火花が散るような激しい衝突ではなくて、ジリジリと擦り合わせて少しずつ熱を生むようなイメージを俺に与えた。そんな未知の感覚に少し戸惑っていることは、数少ない俺の秘密だった。 　 　結果が出たらしいところで、水分補給のためにベンチに下がった。別に気になったからじゃない。あくまで喉が渇いたのだ。ボトルからスポーツドリンクを流し込みながら、隣のどあほうとマネージャーの会話に耳をそばだてる。 「ほら、言った通りでしょ。三十七度四分」 　目を丸くするどあほうの横で、俺も思わず同じ顔になる。それを目ざとく捉えたマネージャーが俺にも視線を向けつつ、どあほうに告げた。 「微熱だけど無理は禁物ね。今日は帰って家で安静にしてること。いいわね？」 　しばらくは「ヘーキですって、このアイアンボディ桜木！」などと食い下がっていたどあほうも、結局は言いつけどおり早退していった。 　練習着にジャージを羽織り去っていく丸い背中を横目で見送る。本人でさえ気づかない不調を見抜くなんて、と中学からの先輩の観察力に舌を巻くと同時に、モヤモヤとした感情が胸の中に渦巻いた。 　何故自分は気づけなかったのだろう。くそ。俺だって――はた、と首を傾げた。俺だって、なんだ？なんで俺が悔しがらなきゃなんねーんだ？ 　自分の中に生まれた知らない感情を振り切るように、俺はボールを手にゴールポストへ駆けだした。 　 　部活は定刻で終わり、後は希望者だけが居残って各々練習する時間になった。 大抵は俺とどあほうと他に数人が残っていたが、施錠されるギリギリの時間まで残っているのはいつも俺たち二人だけだった。 　今日も例によって残ったけれど、どうにも練習に身が入らない。どれだけ足を動かそうが、腹の底に漂うモヤモヤとした気配が消えてくれなくて、結局居残り時間が始まってすぐに練習を切り上げることにした。 　一緒に残っていたキャプテンにそれを告げると、キャプテンは俺を見上げて怪訝そうな顔をした。 「なんだよ流川。お前も具合悪いのか？」心配そうに尋ねる先輩に首を振った。 「今日はちょっと、集中できなくて」 「珍しいじゃん、お前でもそういうことあるんだな」 「おかしいっすか」 「いや、お前にバスケ以外の心配事ってないと思ってたから」そう言ってからキャプテンは、おっと、と口を押さえた。 「ゴメンゴメン、流石に失言だった」 「何がっすか？」 「だってそれじゃお前がバスケしかない人間みたいだろ」 「そのとーりッスけど」 　俺の返事に一瞬あっけに取られた先輩は、半分呆れたような生温かい視線を向けてくる。 「そうやって即答できるとこ、マジでかっけえと思うぜ。皮肉じゃねえからな」 「ウス、じゃあお先です」 　慣れない帰りの挨拶と軽い一礼を残して、俺は部室へと踵を返した。 　荷物をカバンに詰めながら、先輩が言っていたことを反芻する。俺のことを悩ますとしたら、バスケだけ。何も間違っていない。今までもそうだったし、これからもそうだろう。 　一瞬、バスケットボールによく似た赤くて丸い頭の残像が脳裏をよぎった。背中を丸めて遠ざかっていく姿を思い出すと、例のモヤモヤが一層胸のうちに充満した。 「バスケだけでよかったのに、なんなんだよどあほう」 　一人きりの部室で思わず吐いた言葉は、そのままぽとりと虚しく地面に落っこちた。 　 　駐輪場から空を見上げると、日暮れ直後のうすぼんやりと明るい空に半分だけの月が浮かんでいた。 これといった理由もなく明るいうちに家路につくのは変な気分だった。しかも練習も不完全燃焼に終わっているから、いよいよスッキリしない。 　さっきのどあほうよろしく練習着にジャージを羽織り、通学用の自転車を押しながら校門をくぐる。 　自転車で走れば、自宅には二十分程度で着いてしまう。まっすぐ家に帰る気にはなれなくて、チャリを引きずりながらダラダラと適当な道を歩くことにした。学校の最寄り駅まで出たところで、なんとなく線路沿いに進んで行く。 　線路、家、海、時々なにかの店。代わり映えのしない景色を眺めながら、慣れない考え事をした。 　なんだってあのどあほうのことを考えると、こんなにむかつくんだろう。 　くそ、むかつく。むかついてることに、むかつく。 　そんなことを考えていたからだと思う。ふと顔を上げると、見覚えのある道に立っていた。いつの間にか線路沿いの道から外れて、住宅地に入っていたらしい。 　一年の秋ごろだったか、入院中に渡しそびれていたプリントを届けるよう頼まれて、一度だけここを訪れたことがあった。記憶を辿って何度か曲がっては進みを繰り返すと、一軒のアパートの前に辿り着いた。 　バスケに気が向かなくて暇を持て余すなんてことは今までになかったから、そういうときに自分が何をしでかすのかは自分でも分からない。だから、自分が何故チャリを停め、アパートの階段を上っているのか、自分自身説明がつかなかった。ただ何かに呼ばれるように、俺の足は動いていた。 　二階の手前から二つ目の部屋。古ぼけた表札には「桜木」の二文字がマジックで書いてある。壁に据え付けられたブザーを押したが壊れかけているようで、何度か押してようやく音が鳴った。 　しばらくドアを睨んでいたが、応答はない。 　諦めて踵を返しかけたとき、かちゃりと鍵が回る音がした。 「……あンだよ」 　細く開いた扉から、赤い頭が覗いていた。体育館から帰っていった練習着そのままで、顔には怪訝そうな色が浮かんでいる。
July 20, 2024 at 9:40 AM
anikizzu42.bsky.social
20万人記念のイラスト(落書きですが)描いてみたんですけどDMとか送ってもいいんでしょうか…！
ツイートとかするならハッシュタグとかつけた方がいいですか…？？
April 22, 2024 at 7:14 AM