#いいえんほの日
LightNews LightNews
rerehanemutaiwa.bsky.social
いいえんほの日でした！🏨パロのやつめっちゃ良くないですか？2人だけ衣装の丈が長いのがセクシーだな…
#炎ホ
November 13, 2025 at 12:41 PM
mary706.bsky.social
「透さん今日はポッキーの日でもありますが、良い出会いの日でもあるそうですよ」
「ほー…」
「良い出会いかぁ…透さんと出会えたのが私にとっての良い出会いですかねぇ」(しみじみ)
「大袈裟じゃ」
「いいえ、大袈裟じゃないですよ。透さんと出会って、透さんを通してお友達も増えましたし…私の人生、前よりもっと楽しくなってるんです」
「………ほーか。そりゃよかったの」
「はい。透さん、私と出会ってくれて本当にありがとうございます」
「それは…俺も同じじゃ」
「へへ…嬉しいです」
November 11, 2025 at 12:54 PM
kinseli.bsky.social
■2025年5月11日終了のKindleセール

【50%オフ】スターツ出版 最強幼女は異世界で大活躍！ 女性向けファンタジー人気作品フェア (5/5〜5/11)

📕転生幼女は優しい家族とほ…
📖ねこねこ幼女の愛情ごはん
📗愛され転生幼女は家族のた…
📘離婚の条件が揃いました
📙いいえ。欲しいのは家族か…
…
【50%オフ】スターツ出版 最強幼女は異世界で大活躍！ 女性向けファンタジー人気作品フェア (5/5〜5/11)
📕転生幼女は優しい家族とほ… 📖ねこねこ幼女の愛情ごはん 📗愛され転生幼女は家族のた… 📘離婚の条件が揃いました 📙いいえ。欲しいのは家族か… …
yapi.ta2o.net
May 10, 2025 at 5:15 PM
kinseli.bsky.social
■2025年5月5日開始のKindleセール

【50%オフ】スターツ出版 最強幼女は異世界で大活躍！ 女性向けファンタジー人気作品フェア (5/5〜5/11)

📘転生幼女は優しい家族とほ…
📙愛され転生幼女は家族のた…
📕離婚の条件が揃いました
📖いいえ。欲しいのは家族か…
…
【50%オフ】スターツ出版 最強幼女は異世界で大活躍！ 女性向けファンタジー人気作品フェア (5/5〜5/11)
📘転生幼女は優しい家族とほ… 📙愛され転生幼女は家族のた… 📕離婚の条件が揃いました 📖いいえ。欲しいのは家族か… …
yapi.ta2o.net
May 5, 2025 at 4:30 AM
nitose.bsky.social
フロ監♀(🦈🦐)
『chocolate cake』(1/3)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「chocolate cake」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　その日、フロイドの機嫌は最低潮だった。そんなフロイドに話しかけられる者は片割れと幼馴染くらいのものであり、周りの生徒たちは、フロイドには極力近寄るまいとこぞって距離を離していた。 「フロイド、監督生さんがお見えですよ」 　怠ぃ、帰りてぇ。そう思いながらＶＩＰルームのソファで足を組んでサボっていたところへ、ジェイドがやって来て言った。アズールはサボるなら給料から天引きしますよと口酸っぱくフロイドに告げたのだが、今日のフロイドはテコでも動かない。そうなってしまうともう動かすことはできないから、気分が少しでも上向きになることに賭けて何も言わなくなる。 　フロイドの視界の端で、アズールが机から顔を上げたのが見えた。やった、監督生さんが来たのならフロイドも働く気になるだろう！　……そう思っているに違いない。しかし、それでもフロイドはソファから立ち上がる気にはなれなかったのだ。 「会いたくねぇんだけど」 「ええ、僕もそうお伝えしたのですが」 「ハ？　何て？」 「『今日のフロイドは少々機嫌が優れないようでして、会わないほうがよろしいかと』、と」 「原文ママ？」 「一言一句そのままです。ですが、どうしても今日、フロイドに会いたいのだと。カウンター席で、グリムくんと一緒にお待ちですよ」 　フロイドは大袈裟に溜息を吐きながら立ち上がった。彼女に会いたくないのではない、顔を合わせたくないのだ。よりによって、こんなときに来るなんて。不機嫌ゲージＭＡＸであっても小エビに暴力を振るうことはないが、強く当たってしまうことは自覚しているし、それを抑えるのも疲れるから面倒で、だから会わないほうが楽でいい。ユウに会うことで、この不機嫌ゲージが上機嫌のほうへ上振れることもないだろう。だが、 彼女はどうしても今日会いたいと言っているらしい。 「……行ってくる」 　重い腰を上げたフロイドに、ジェイドは「はい、フロイド」と言って笑った。 　ジェイドの言った通り、ユウはグリムと並んでカウンター席に座っていた。グリムはハンバーガーを頬張り、ユウはジェイドが淹れたのだろう紅茶を飲んでいる。いつもユウを囲んでいるクラスメイト二人の姿は、今日は見当たらない。 　ユウはフロイドの姿を認めると、「こんにちは、フロイド先輩」と言った。 「何か用？」 「これを、渡したくて」 　そう言ってユウが差し出してきたのは、シンプルな茶色の小さな紙袋だった。オクタヴィネル寮のカラーを思わせる薄紫色の紐を、リボン状にして留めてある。 「何コレ」 「少しですけど、おやつにと思って。お仕事、頑張ってくださいね」 　そう言って、ユウは隣の魔獣を抱え上げた。彼は「ふなぁ、オレ様はまだ食えるんだゾ！」という抗議の声を上げたが、彼女の「今日はツナパスタだよ」という言葉にすっかり上機嫌になっていた。紙袋を手にしたままフリーズするフロイドをよそに、ユウはモストロ・ラウンジを出て行った。 　仕事を終えて部屋に戻り、紙袋を開けてみると、紫のリボンでラッピングされた透明の袋が入っていた。その中には、一口サイズにカットされたガトーショコラが幾つか収められている。 　――何で？ 　真っ先にフロイドが思ったのは、それだった。フロイドの機嫌が悪いときに、どうしても会いたいと言っ て渡してきた、チョコレート菓子。ユウの手作りの焼き菓子を食べることは初めてではないが、渡すだけであれば、わざわざ今日でなくても、オンボロ寮に行ったときでもいいのではないだろうか。 　二月十四日。ユウの誕生日ではないし、自分の誕生日でもない。何かの記念日でもない。 　食べる気分ではなかったから、指先で袋を摘みながら眺めていると、「ガトーショコラですか」とジェイドが覗き込んできて言った。 「ジェイド、今日って何かの日だったっけ」 「今日ですか。いいえ、特には思い当たりませんが」 「だよねぇ」 　ジェイドが「ふふっ」と笑って言った。「気分でないのでしたら、僕がいただいても？」 「ぜってーダメ」 　フロイドはリボンを解いて袋を開けると、一つを口に放り込んだ。ヤケクソだった。ほろ苦く、ややパサついている。レシピ通りに作られたという味だ。甘さはあまりない。調子のいいときの自分やジェイドが作ったもののほうが、遥かに美味だ。 　ムキになって、一つ二つと口に放り込むうちに、いつの間にか袋は空になっていた。いつも菓子を食べ終えた後で袋をくしゃくしゃにしようとして、その手を止めた。五分か十分か、それくらいの時間をぼうっと考えてから、紙袋を折り目の通りに畳み、ベッドの上の棚、クッキーなどを入れた瓶と壁との間に挟んで置いた。 　次の日、ジェイドは山に行くからと朝の早い時間に支度をして出て行った。変なモノ持ち帰ってくんなよと念を押したが、どうせまた何か持って帰って来るに違いない。怠さが抜けきらないフロイドは、そのまま二度寝を決め込んだ。 　それから少しして、部屋のドアをノックする音があった。起き上がるのも億劫だったから無視してやろうと思い、ベッドに寝転がったままでいた。……が、ドアの向こうで「フロイド先輩」という聞き慣れた声がしたので、フロイドは飛び起きた。 　ドアを開ければ、不安げな表情をしたユウが立っていて、フロイドを見上げている。 「何、どうしたの。こんな朝早くから」 「ジェイド先輩から、フロイド先輩が呼んでいるって聞いて」 「呼んでねぇけど」 「え……」 「あー……」とフロイドは頭を掻いた。 　――あのちょっかい出し好きウツボめ。 「すみません、違ったのなら帰ります」 　頭を下げて帰ろうとする小エビを引き止め、フロイドは「ちょっと待ってて」と言った。脱ぎっぱなしだった靴や服をロッカーに押し込み、読みかけの雑誌やゲーム機が出しっぱなしで乱雑だったベッドのシーツを最低限整えた。 「いいよ、入って」 　ユウは「お邪魔します」と言って部屋に入り、ベッドの端に座った。心なしか居心地悪そうにしているのは、いつも通りだ。部屋に入れるのは初めてではないが、落ち着かないのだろう。 「ここまで一人で来たの」 「ジェイド先輩が送ってくださいました」 「でも、オレが引き留めなかったら一人で戻るつもりだったでしょ」 「それはそうですけど……」 「学校の中でも、一人で歩くのは危ないからやめようねって前に言っただろ」 　ユウが俯き、「ごめんなさい」と小さな声で言ったのを見て、フロイドは聞こえないように舌打ちした。
February 14, 2025 at 9:48 AM
greenandblossom.bsky.social
譲→テツのss『27階のバレンタイン』

譲がカレーの隠し味にチョコレートを入れるssです。

テキスト投稿版→　 privatter.net/p/11403134
画像化されたテキストです。 タイトル『27階のバレンタイン』 カップリング「譲→テツ」 書いた人「@greenandblossom」 以下本文： 　〝チョコレートであの人に「大好き」を伝えよう！〟 　今日は二月十四日、バレンタインデー当日。学校帰りに立ち寄ったコンビニのポップに釣られて、板チョコを一枚買ってしまったは良いものの――。 「どう言って渡すつもりなんだ、僕は……」 　二人前のカレーの具材を火にかけながら、僕は途方に暮れていた。あからさまな贈り物は気恥ずかしくて板チョコを選んでみたけれど、まさか「大好き」だなんて言える訳がない。 　ぐつぐつと湯が沸く音を聞きながら、調理台の板チョコと睨み合う。悶々と頭を悩ませているうちに、はたと、ある事に気が付いた。 　それは心躍る閃きだった。まるで画期的なイタズラを思い付いた子供のように、チョコレートに手を伸ばす。 　具材がじゅうぶん煮えた頃、一旦火を止める。そわそわした気分で包み紙を開いた。指先でパキパキと割る。銀のホイルを破る。ひと欠片だけ取り出して、カレールウと一緒に鍋の中へ――ぐるぐると掻き混ぜてすっかり溶かしてしまった後、再び煮込めば完成だ。 　味見用のスプーンに一口掬って、恐る恐る舐めてみる。 　――うん、ウマいな。 　ぶっつけ本番にしては、悪くない味だ。むしろほんのり甘さが増したカレーは、心なしかいつもより美味しいように思えた。 　あとはもうあの人の味覚に合うことを祈るだけ。僕は首を長くして彼の帰りを待った。 　＊＊＊ 「お帰りなさい」 　玄関が開く音が聞こえると、すかさずあなたを出迎えた。浮つく気持ちを悟られぬよう、平常心を装う。 「お仕事お疲れ様でした。夕食、作ってありますよ」 「悪いな」 「いえ、いい息抜きになりますから」 　あれこれと手早く準備を整え、差し向かいに食卓を囲む。「いただきます」の挨拶をしてあなたの様子を窺った。 「どうですか？　味は……」 「ん、美味いぜ。ルウを変えたか？」 「いいえ。同じものですが……実は、隠し味にチョコレートを入れてみたんです」 「ほぉ」 「今日は……その……バレンタインデーなので」 　少しだけ勇気を出して、イタズラの種明かしをする。あなたは目を瞬かせると、次の瞬間、してやられたと言わんばかりに笑い声を上げた。 「ククク……そうか。バレンタインか」 「はい」 「それなら、ホワイトデーにはお返しをしねぇとな」 　あなたは喉で笑いながら繰り返し頷く。僕は胸の辺りがくすぐったくて、はにかみながら甘いカレーを頬張った。
February 13, 2025 at 3:09 PM
yona884.bsky.social
２日目終了
はーじまってしまった物語にッ…セプテムクルセイダース、なのか？(いいえ…)
今日はおもしろミルフィーユで終わりましたが 出目がどんどん悪くなる ｲﾔｯ クリティカルしか出すなっ😭😭😭
ほんとに…こう…シナリオがドカドカ👊💥してくるから、およよよほよよよとしている 何⁉️助けて〜😭
November 20, 2024 at 3:28 PM
bs418yoiya.bsky.social
アイドルのスミ×歌舞伎のイサ軸の
イサのファンの話です。
オリキャラですね。名前はありません。
スミイサです。#真顔

【　色は匂へど推し憂き名　】4/7
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「【　色は匂へど推し憂き名　】」と記載されています。 以下は本文の内容です。 ※※※※※ なにを言っているかわからないと思いますが、アイドルのスミス×歌舞伎のイサミ軸のイサミのファンの話です。オリキャラですね。名前はありません。 スミイサです。＃真顔 ※※※※※ 【　色は匂へど推し憂き名　】 　早朝といえる時間に、私は自然に目が覚める。寝室のカーテンは落ち着いたモスグリーンのままだけど、数分もすれば朝日で真っ白に焼ける。 　布団をはねあげて起き上がる。冬用の碧色のパジャマが少しもたついたけど、あたたかくてお気に入りだ。ひとりで、ふふふ、などと笑う。もちろん、隣り合う夫には悟られずに。 　さあ、愛娘の弁当をつくらなければ。冬休みをこえ高校卒業間近。なので私は、もう少しでお役御免だ。夫の弁当はその後も続くが、まあ、きらきらしていなくても良いなら、も う少し遅く起きてもいいと思う。手早く身支度をして、寝室から廊下へ滑りだす。 　家の中の空気は冷えていた。慎重に階段をおりつつも、どんどん足早になる。いつもと変わらない朝だった。けれども今日は目覚めがバツグンにいい。こころなしか、肌の調子も良い。 　なぜなら『新春浅草歌舞伎』の日だからだ。 　いわゆる『推し』のイサミ様に逢いにゆける。 　私にだってお年玉があっていいはずだと、ふんぱつして一部と二部をとっていた。十一月の私に感謝したい。 　シンクを前に碧色のエプロンを装備して、いざ尋常に勝負。朝のニュースが始まる前には、弁当つくりを完了させるのが私だけの習わしである。 　調理はじめるとキッチンもあたたまってくる。寒さに縮こまっていたからだが動く。順調だった。むしろ早いほどに。推しに会えるという歓喜ブーストもあったと思う。 　栄養と彩を考えた三色弁当は、茶色、黄色、碧色だ。鼻歌まじりで人参の飾り切りを終えたときだった。 　階段を誰かが転げるようにおりてきた。落ちてきたかと思うくらい、早い。 「ママァ～！！」 　キッチンへ転がり込んできた愛娘の悲痛な叫び声と表情、取り乱しぶりに両親に何かあったのかと私は総毛立ったけれども、私はピンピンしているから、違ったらしい。 「娘よ、落ち着きなさい」 　娘の息が荒いのは、興奮のせいか走ったせいかと気にしながら、碧色のタオルに手を拭いた。 「俺たちのルイスミが～」 　ぶぇーッ！と擬音のように泣き出した。 　青色のパジャマ姿、セミロングの髪には寝癖がついたままで幼くみえた。毎朝のように、幼稚園に行きたくないと泣いていたことを思い出す。 　ルイスミ、と一瞬だけ頭の中でかみ砕いて飲み込む。 　ルイス・スミス。娘が押しているアイドルグループのひとり。金髪の大きな子。娘が毎日みているコンサートＤＶＤで知っている。見かけによらず、軽やかに踊って歌って感心したものだ。 　イサミ様には負けるけれど。 「隠し子でもいたの？」 　顔がいいから可愛いかもね。 　イサミ様には負けるけれど。 「……ねえ、衝撃を超えてこないでよ。熱・愛・報・道！！」 　印籠のように突き出してきたスマホの画面には『人気アイドルのルイス・スミス。グラビアアイドルとお泊り』というネット記事の見出しがある。 「なるほど、順番があるものね」 「ねぇ～～～え？？？？？？」 　あらやだ、目が怖い。誰に似たのかしら。 　全身から負のオーラが沸き上がる。 「冗談よ」 　うふ、と微笑むと、娘が泣きじゃくったままグヌヌと唸った。 「涼しい顔してさっ、明日は我が身なんだからっ」 「イサミ様？　イサミ様のことですか？　イサミ様は歌舞伎界いいえ人類最後のイノセントにして永遠のプリズムこの文言は雑誌のタイトルにもなっているので人類共通意識です業界でも警備が厳しい彼がそんな安っぽいスキャンダルに身を置くとは思えないけれどイサミ様が選んだひとなら受け入れる覚悟よ怖いことなんてないわ」 「重い。し、何気にルイスミを下げた……」 　ショックで娘は泣き止んだ。 「あなたも、ファンなら、信じてあげなさい」
November 17, 2024 at 3:40 PM
bonjiri12.bsky.social
いいえんほの日の文字かお絵描きしたかったけど終わってしまったウッウッ
November 12, 2024 at 8:47 PM
itonoco.bsky.social
いいえんほの日だ！
再掲祭りだ！！
November 12, 2024 at 1:45 PM
nishiyokohama.misskey.flowers.ap.brid.gy
_​:blobfox_w_:​_

【**名前** 】

> blobfox_w_

【**カテゴリ** 】

> こゃ系

【**タグ** 】

> blobfox こゃ きつね ほにゃ

【**ライセンス** 】

> Apache License 2.0 https://volpeon.ink/projects/emojis/blobfox/

【**センシティブ** 】

> いいえ

【**ローカルのみ** 】

> いいえ

【**登録日** 】

> […]
Original post on misskey.flowers
misskey.flowers
November 3, 2024 at 3:03 PM