ぷゆツェルをぷゆゆボックスに、
マクシミリアン・ぷゆミドールをぷゆニアムに失い、PUYUYU旅団は急速に瓦解していく。
企業は、二人のぷゆゆスに煌びやかな賛辞で報いるとPUYUYUの残滓を追い立て、統治者の威厳を世界に知らしめる。

「尊いぷゆゆは守られた」

そう、彼らは宣言した。

ぷゆイドルは、悠然と空を漂っている。
全てを忘れられる、幸せな人々を抱きながら。
(アイコンは誕生日にねる様にいただいた物を使用しています、ありがとうございます‼️‼️‼️)