頭葉コルテックス脳太郎
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頭葉コルテックス脳太郎
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脳太郎の神経回路育成アカウント
コーヒーの木
1年でかなり太った気がする。耐陰性があり春〜秋は常に葉を増やし続けていたので育てやすそう
レモン
四葉を越えて茎が硬く太るときの落葉が著しく、坊主になる株が続出した。もう1年で園芸店にある幼苗くらいになると期待
アボカド
3つあったうち1つ死亡、2つ目も予後不良。腋芽の分枝が積極的だった株がいちばん葉数も多く、その分だけ生き残りやすそう
November 8, 2025 at 5:58 AM
アボカドたちの命の選別が始まった感じ。レモンはだいたいOK。
April 12, 2025 at 8:32 AM
アボカドは三者三様といった感じ。成長は止まっているが現段階で葉色も良いものと悪いものにわかれている。種が割れるのは妙に早かったくせに根も芽もいちばん遅かった3つ目は何か頭頂部に向けてものすごい栄養を蓄えて春を待っている感じがある。
日射がほしいのと水やりの感覚がいまだにわからない。
March 7, 2025 at 10:03 AM
レモンをペットボトルからスリット鉢へ。根が繋がっていなかったので、一緒に発芽した極小苗は無駄に栄養を奪うだけだろうと割り切って古い土と一緒に地球の炭素循環へ還ってもらうことにした。かなり根がまっすぐに伸びていたので、このスリット鉢でうまく回ったり這い上がったりしながら伸びてくれるか、隙間から突き出してこないかが懸念事項。
コーヒーの苗は冬のあいだもお構いなく葉数を増やしていったが、幹が細いのが心配なことと、多胚で3本セットで伸びているので、分離する作業を行いたい。
March 7, 2025 at 9:59 AM
コーヒーの木
葉の枚数は相当な速度で増大中だが、鉢が大きかったかもしれないという印象。水をできる限り与えず乾燥気味にさせている。
アボカド
徒長させず太く緑の幹をつくりたいが、今のところ日射量が少なく感じる。水は上数センチが乾いたら与える感じ。乾くと土の色も変わるのでわかりやすい。
レモン
双葉までは速かったが冬ゆえの日射量不足か発育速度は遅まった感。枯らさず春以降に繋げたい。

全体的に紫色光の強烈な電光ハウスが必要だと感じる。狂った勢いで生長させたいので波長とルクスを調べて購入を検討したい。
January 31, 2025 at 3:10 AM
アボカドは鹿沼土・赤玉土・軽石を混ぜたスリット鉢に植えた。いずれも粒度が大きいので水を流しても一見してスリットからドバーッと流れ落ちる感じ。最初はこのような土壌で植えはじめの根が水を吸うのか心配で、1日1回水をやっていたのだが、手にとって潰すとわかるように、多孔質の粒の保水性は偉大で (室内の暖気に晒される表面すらすぐには乾かない)、今は上数センチの乾き具合で数日おきに適当量を与えている。
レモンは、手製ペットボトル容器ゆえ排水性が気になるし、3つはピートモスのように粒度の小さい土を多く含むので、これは特に水を与えすぎないよう気をつけている。透明なので土中の湿り気が目視できるのが唯一の救いか。
January 8, 2025 at 4:44 AM
アボカド
ひとつ、上が割れて芽が露出してきた。妙に赤黒く、なにかゴジラか何かの腹部を想起させる禍々しさがあり、しかも日ごとの変化が見てとれる。まるで生きてるみたいで怖い。
レモン
相変わらず四つとも動いてはいるが、双葉が大きくなるにつれ一日の変化は肉眼では追いづらくなってきた印象。ひとつ、種が変な割れ方をしたものがあったが、やはり胚が散乱したのか芽や根が迷走しながら伸びており、一度は土で根を覆うも再び表面に露出。これも生きてるみたいで怖い。
いずれも水やり間隔で悩みがち。生長しているので乾燥はまずいだろうが、蒸発量も多くないので土の湿り気次第といった感じ。あとはたまの寒気対策を怠らないことか。
January 8, 2025 at 4:17 AM
コーヒーの木
冬季の水やり間隔は10日くらいいけるかもしれない。水不足になるとすぐに葉がしゅんとして合図をしてくるので、そのときにウォータースペースいっぱいの水を与えれば作業終了なので単純でよい。
レモンの新芽
毎朝ごとに変化があり、生きているみたいで怖い。通気性は確保しつつもラップで軽く温室的に。ペットボトルの底面と側面下部に穴を空けて植えただけの自炊ゴミ処理過程の産物だが、今のところ順調すぎてやはり怖い。カビなり冷気なり、植物は突然の死をよくやるので要経過観察。
アボカド
スリット鉢に植えて土の粒が乾かないように。種色からして生きてはいるが、上が割れて芽が伸びる雰囲気はない。長い目で見る。
December 26, 2024 at 4:26 AM
植物の栽培を始めた。勉強の過程で植物に興味が出た、自分が外国語の脳神経の栽培をやっているので「焦らな草」として同伴してもらうのは悪くないと思った、などがそのきっかけか。
コーヒーの木は、子供の頃からずっと実家で育てており、2号の苗木から数百円で買った。だいぶ背も葉も増えた。ちょっと大きいかなと思ったが適当な鉢と培養土、水は週1程度でたっぷり。
アボカドは、料理で出たものを発根させた。水耕はしたくないのでしっかりしてきたら赤玉土と鹿沼土の鉢に移す予定だが、冬なので暫く様子見。
最も全滅を恐れているのがレモン。こわいので違った土の配合で生長を待っている。温度と湿度を維持しながら気長に待っている。
December 19, 2024 at 6:55 AM
文学批評というのは好きでもないし恐らく得意でもないだろうから、その解釈理論というものにかんしても結構うとい。教養と思ってテリー・イーグルトンを読んで、あとはその都度ごとにこれは読まないとなと思った新書に目を通す (つまり何の興味も喚起されないまま素通りする) くらい。ところが書き手として挙げたい本はすぐに思いついて、それはアリストテレス詩学だ。マニュアル本や作法本も数知れない業界の狂乱のもと、一周まわって詩学の評価する美しさと自分の感性とは馬が合うらしい。書き手が外すと作文が不恰好になる、そんな実践的論点をことごとく言い当てている。あまり信じていないが、古典の普遍性というものなのかもしれない。
December 12, 2024 at 4:43 PM
Bluesky への避難が本格的に始まったらしい
November 24, 2024 at 2:03 AM
これはテストです
February 19, 2024 at 4:03 AM