零壱
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zeroichi-bun.bsky.social
零壱
@zeroichi-bun.bsky.social
ぜろいち。2023年夏からそのへんに一次創作書き物載せてます。趣味の素人文。書き物の無断使用・転載は禁止です。メンタルプレパラート。
ありがとうございまっす(=´∀`)人(´∀`=)
自分でも意味わからんけど、こんな自分が好きです笑
January 10, 2026 at 1:02 PM
なんてことでしょう(=´∀`)人(´∀`=)

へへ、嬉しい✨
こちらこそよろしくお願いします🌸
January 9, 2026 at 11:16 PM
はい、ここでお知らせしますです(*´꒳`*)

基本はDLフリーのPDFで出すかと!
(フリーで出せたはずなので再確認しておきますー)
January 9, 2026 at 11:15 PM
お歌!!
January 9, 2026 at 12:59 PM
お薬塗りたくって手袋🧤しました!‎( *˙ω˙*)و グッ!
January 8, 2026 at 10:48 AM
それ楽しそうですね!✨

色々書き終わったり同人誌出し終わったりしたら書いてみます(たぶん)
January 7, 2026 at 11:19 AM
お話のあらすじ決めたのは私!
私ですよー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+✨✨

アピール過多で喜びの舞を披露させていただきまっす!
January 6, 2026 at 7:49 PM
意味わからん部分が結構ありません??
私、何読ませたんだったかな…可愛いと大将、引きこもりは読ませてないのは確実なんですが…わすれました。
January 5, 2026 at 1:39 PM
残された雪の上、二つ並んだ足跡が風に消えていく。
それを見つめながら、狼は初めて、自分の胸がまだ動いていることを知った。
心臓が痛むのは、生きている証だった。

──それが、はじまりだった。

⚠️私は最初の指示以外手を入れていません。
コレ読んで腹抱えて笑いました( ˙-˙ )
January 5, 2026 at 12:10 PM
朝が来る。
遠くで鳥の声が響いた。
ウサギがぽつりと呟く。

「この森、怖くないの?」
「……慣れただけだ」
「寂しくない?」
「……」

答えられなかった。
狼は何かを言おうとして、口を閉じる。
その代わり、冷えた鼻先でウサギの肩を押した。
柔らかい毛並みの感触が、一瞬だけ胸の奥を温めた。

それは、冬の森で初めて感じた「ぬくもり」だった。

陽が昇る。
霧が淡くほどけ、雪面が金色に染まる。
ウサギはその光の中で目を細め、狼に微笑んだ。

「また来てもいい?」

狼は黙っていた。
けれど、去り際に小さく尾を揺らした。
それだけで、ウサギは嬉しそうに跳ねて行った。
January 5, 2026 at 12:09 PM
「……帰れ。ここはお前の居場所じゃない」

低く唸るように言っても、ウサギは頷くだけだった。
けれど、逃げない。
むしろ小さく笑って、ふわりと雪の上に腰を下ろす。

「じゃあ、少しだけいさせて。朝日が出るまででいいから」

狼はその白い小さな影を見下ろした。
なぜか追い払う気にはなれなかった。
寒風が頬を切る。
木々の隙間から、淡い光が差し始めている。

「……好きにしろ」

その一言で、ウサギはほっと笑った。
その笑みが、やけに眩しかった。
小さな胸が上下し、鼻先をひくつかせながら、雪を見つめている。
その隣で狼は静かに座り、凍てつく空を仰いだ。
January 5, 2026 at 12:08 PM
「……やっぱり、いた」

不意に声が落ちた。
あまりに柔らかく、あまりに無防備な響き。
白い息とともに現れたのは、雪よりも白い毛並みの小さなウサギだった。
朝靄の中、まるで光そのもののようにそこに立っていた。

「あなた、ずっと一人でいるね」

狼は目を細める。
追い払う言葉も、牙を剥く動作も出なかった。
ウサギは怯えることなく、ただ真っ直ぐに見上げてくる。

「そんなに寂しい顔、するんだ」

寂しい。
その言葉に、心のどこかが音を立てて崩れた。
狼はその感情を知らないふりをしてきた。
群れを失い、名を捨て、吠えることもやめた。
ただ生きるために、生きていた。
January 5, 2026 at 12:07 PM
「狼と兎」

夜明け前の森は、まだ息を潜めていた。
霧が低く漂い、湿った土の匂いが鼻を刺す。
木々の隙間から覗く灰色の空に、狼はただ一匹、足を止めた。

冷たい風が毛皮を撫でていく。
群れを失って久しい。
生きることは習い、狩ることは覚えた。
けれど、胸の奥に広がる虚ろは、いくら肉を噛み千切っても満たされなかった。

──音がした。
耳が僅かに動く。
雪を踏むような軽い足音。
それは、森の深くから近づいてくる。

狼は息を殺した。
敵意のない気配。それでも、警戒は解かない。
己の縄張りに足を踏み入れるものなど、愚かか、死を知らぬかのどちらかだ。
January 5, 2026 at 12:07 PM
なんて心の広い方…!
ありがとうございますありがとうございますヽ(;▽;)ノ✨
January 5, 2026 at 12:01 PM
両親の話もどっかに載せたいですね…悩ましい…。
December 28, 2025 at 12:34 PM