レモンの水やり忘れない
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zanzotto00.bsky.social
レモンの水やり忘れない
@zanzotto00.bsky.social
物語か映像かみたいな話は外面でしかない
September 22, 2024 at 3:46 PM
何で何かに頼りたがるの?
権威を被って結局のところ安心したいだけだろう
September 22, 2024 at 3:45 PM
もう諦めてクマのストラップに話しかけてる
今日こんなことがあってね…っと。
August 30, 2024 at 9:52 AM
やっぱりモンターレが好きでたまらない
May 20, 2024 at 1:46 AM
イタリア思想史に連綿と続く翻訳可能性ってものすごく簡略化すればこのこと。
自分がこの中断期間に見出したものが、文献学、文献史学、史学史であることには、必然的な理由がある。
それは書きたいものと書かれるもの、伝達したい当のものと伝達され、受け取られるものの間の断絶や中断の役割を文献学などは果たすから。
常に伝達されてしまったものにハンドルを切らせることができないと真に理解した時、ちゃんとブレーキがかかり、小回りが効く車を新しく走らせなければならない、という思いが、自分をそれに向かわせた。
April 29, 2024 at 2:29 AM
例えば、そういう人は物語を書くことはできない。
寓話を理解しない。
詩があることも理解しようとしない。

それを指摘することに満足し、一面的に理解している以上は。
April 25, 2024 at 9:46 AM
こんな堅苦しい言い回しをするのもとても嫌…
April 25, 2024 at 9:18 AM
自分がこの中断期間に見出したものが、文献学、文献史学、史学史であることには、必然的な理由がある。
それは書きたいものと書かれるもの、伝達したい当のものと伝達され、受け取られるものの間の断絶や中断の役割を文献学などは果たすから。
常に伝達されてしまったものにハンドルを切らせることができないと真に理解した時、ちゃんとブレーキがかかり、小回りが効く車を新しく走らせなければならない、という思いが、自分をそれに向かわせた。
April 25, 2024 at 9:00 AM
まだ23とはいえ、ここまで睡眠や身体の中身についてガタがくると、一番頑張らないといけない時期に頑張ることができるか不安になる
April 13, 2024 at 3:12 AM
毎年、あの下品なピンクの桜が風景いっぱいに咲くと、花にもの思ふ春どころではないと思う
March 30, 2024 at 10:18 PM
技術の時代になり、何が可能になったのかではなく、何が不可能になったのかを考えた方が余程有益。
March 30, 2024 at 7:46 AM
〜の〜論って言い方が、気取ってるようで、あまり好きではないけど、そう言うしかないから、便宜的に使ってる。
「〜の〜についての思索」と言った方がまだスッキリしてる。
March 23, 2024 at 3:14 PM
高校生の頃、ポリーニはアイドル的ピアニストだった。精密とかよく言われるが、精密どころではないし、彼の耳には何が聴こえているのかを知りたかったと同時に、自分の耳を文字通り疑った。聴こえていないところのものを正確に聴かせるということが、どれほどのものなのか…。
ある意味、自分をノーノにも誘った人でもある。
March 23, 2024 at 3:11 PM
今年こそ本当に睡眠障害を治さなければあとがない。
ちゃんと眠れていて、健康で…かつてよりも多少は分別がある人間になっていなければ。
March 23, 2024 at 3:07 PM
レーヴィットのヴァレリー論を読んでみたところ、まさしく自分がヴァレリーに読んでいたものの多くを言い当てており、日々発見だな、とつくづく。
March 23, 2024 at 2:26 PM
人に関する学問をやっているのだから。
March 17, 2024 at 1:42 PM
人の不穏さ、複雑さを恐れながら、人の単純化や単線化に抗いながら生きることは、とても難しく、苦しく、問い続けなければならないことであるけども、やらなければならない。

相互理解や多様性などと言われて久しいが、本当の意味で、その所作を身につけるのは、困難で、学を納め続ける覚悟がなければ、とてもじゃないけどできやしない。
フリをするのはとても楽だけども。
March 17, 2024 at 1:40 PM
17歳の頃に『悲劇』を読んだあの時から、文献学の陰に隠れながら、その脆さや危険、凶暴さに揺らぎながら、生きているのだと。
March 17, 2024 at 1:27 PM
チリベルトの近年の研究やマストログレゴリのオモデーオに関する論考といい、世の中には宝が生まれ続けている。
March 17, 2024 at 1:24 PM
アウエルバッハの『ロマンス語学』、すさまじく、そしてとても頭がスッキリした。
この地平を開けるような、啓示を受けるような瞬間をいつも待っている。
March 17, 2024 at 1:17 PM
エリオットの初期詩集を読んでいる
September 23, 2023 at 6:08 AM