#latex
#女戦闘員
#悪堕ち
#悪メイク
「続々集まってくるわね」
「効果覿面、ですね♡」
「まだまだ数は増えます。
しかし正義ヒロインの完全包囲には…」
「あ、見てください!
彼女たち…サポートガールズも、ほら♡」
「これは…」
「そういえば、「隷属の歌」浸透作戦も動いてましたので、おそらく」
「あら、吾等にしてはめずらしくちゃんと連動してるのね。
みんな、支配者様のために一生懸命ね」
「貴女もですよ」
「そうですよ♡
この作戦、見事に進んでるじゃないですか」
軽口のはずむ戦闘員たちの周囲に、続々と青ざめた顔色と禍々しい隈取に彩られた者たちが集まってくる。
#latex
#女戦闘員
#悪堕ち
#悪メイク
ザッ、ザッ、ザッ…
歩み寄ってくる者たちの中に既視感のある一団があると、戦闘員たちも気づく。
「あ、あの娘たち」
「ああ…前々から洗脳を進めてましたが…こいつらもスプレーの虜に」
「フフッ、はじめからこの道具を使えばよかったかな?」
ザッ、ザッ、ザッ…
瞳に力なく無表情で歩いてくる三人。
彼女らが正義ヒロインを後ろから支える「サポートガールズ」で、それを篭絡し正義ヒロインを監視する道具に仕立てようと慎重な催眠・洗脳を進めていたのだ。
「手間が省けた。
お前たち、そろそろ「元の顔」に戻ってくれないか?」
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#女戦闘員
#悪堕ち
「もうすっかりドレイギアが馴染んでるじゃない
着心地はどう?ヒーローのサポート秘書さん?」
「全身を締めつけられて…気持ち…いいで…す…」
「いいわねえ!もうそんなこと言えちゃうの?
お前、吾等の同志となる資格は十分よ」
「ああ…アタマの中に…なにか…声が…こ、言葉が…」
「それはドレイの掟、それに指令よ
お前にはヒーローの監視と報告を行う指令が与えられるの
…もう、分かるわよね?」
「ああ…わ…分かります…
あの人の日々の動きを…逐一報告…します…」
「それじゃ、隷属宣言…しっかり声に出すのよ」
「お…オベイ…い…イービル…」
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#女戦闘員
#悪堕ち
正義ヒロインを裏切り真っ黒いスーツを着込む「ガールズ」と、「服従の歌」を流布し人々のドレイ化を静かに進める戦闘員の一団。その両者が宵闇のもとで合流しようとしている。
「お待ちしてました。
吾等にも「服従の歌」の伝授をお願いします」
「そんなに肩肘張るものではないわ。
ワタシたちに続いて詠唱を繰り返せば、ごく自然に身につきますから
まずは一緒に、声を出しましょう」
「分かりました」
「違うでしょ?ドレイのお返事は?」
「…ああ。
イーッ!」
「よろしい。
ではまず、隷属宣言の詠唱から」
「「「オベイ・イービル、ドレイ・イービル」」」
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#女戦闘員
#悪堕ち
#催眠
「特任講師殿、お待ちしておりました」
生徒たちを引き連れ、まずは女教師が一礼する。
彼女らと同じく、みな一様にぬめぬめとした光沢を放つ真っ黒な衣装に身を包んでいる。
「…はい。人間の意識を混濁させ、その隙に隷属の指令を刷り込む。
そのための合唱、ですね」
呑み込みがいいらしい女教師は、説明が終わる前に要点を手短にまとめ、言葉として返す。
反論も無く頷く、眼前の者。
「では早速、試案1に基づいて発声の練習をはじめます
みんな、用意はいいわね?」
「「「イーッ!!!」」」
「では、歌います」
「「「オベイ・イービル」」」
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#女戦闘員
#悪堕ち
#悪メイク
#ブルマ
#女教師
ドレイスクール補講に新しい生徒秘密結社の下僕が加わる。
「さあ、渡した首輪を自分で嵌めてごらん」
「「「ハイ」」」
「違うでしょ?」
「「「…イーッ…!」」」
脳内すべて刷り込まれてるはずだが、まだ新参のドレイたちは様式に慣れておらず、まだまだ人間のときの返答をしがちだ。
「まあいいわ。
徐々に心の中にドレイの心得を染み込ませ、いつでも指令どおりに行動できるようおなりなさい
先輩たち、手本を見せておやり」
「「「イーッ!!!」」」
目前の者たちが一糸乱れず秘密結社式の敬礼を行う。
その、満面の笑み。
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#女戦闘員
#悪堕ち
#催眠
深夜。
暗くなった洗面室で何かに導かれるように真っ黒なスーツに手足を通し、そこにいない誰かにむけてその姿を誇示してみせるものが、ふたり。
『どうだ、ドレイギアの着心地は』
「さいっっこう…です」
「全身を締めつけられるのって、こんなに気持ちいいんですね」
『そうであろう。
お前たちの肉体は、やがてドレイギアに最適化されていく
淫欲と魔の下僕にふさわしいものに』
「たまらないわ…もっとエロくなりたい」
「わ、私も…それがドレイなんですね」
『そうだ。
では…隷属宣言を唱えよ』
「「オベイ・イービル!ドレイ・イービル!」」
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#悪堕ち
#ヒロピン
#女戦闘員
「あらあらお揃いね正義ヒロインちゃん
では、このときのために仕込んでおいたとっておきのサービス、しちゃいましょ
3・2・1…ハイ♡」
瞬間。
空間に閃光が走り、異変を誘う。
3人のうちひとりのコスチュームが変わってしまったのだ。
色は黒。ご丁寧に秘密結社の禍々しい紋章まで刻まれてる
「どういうこと…!」
「…え…?」
変わってしまった娘は目を見開き表情をこわばらせたまま動くことができない。
変わってしまったのは衣装だけ、のようだ。
「おどろかしちゃったかしら?ゴメンねえ♡
でも本番はこれから
…オベイ・イービル♡」
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#悪堕ち
#洗脳
#改造
#女戦闘員
「ワタシは…ドレイ…」
その声が響くと同時に、ヒロインの姿に劇的な変化がはじまる。
眼の淵には真っ黒い隈取
肌の色はまだらに、そして徐々に薄青いいろへと変わり
胸元には禍々しい紋章…侵略者の下僕の刻印
それらがあらわになるとともに表情も移り変わり、ついには目前の黒づくめの女と同じものとなる。
「…フフッ…適性バッチリじゃない…
さて「元」ヒロインさん、
お前が何者であるか、もう一度自分の口でおっしゃい」
「ワタシは、ドレイ…オベイ・イービル」
「上出来♡
では、一緒に」
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