名前を見るだけで動悸がする

分かりました。

「『君と宇宙を歩くために』という作品で酷く傷つき、差別を受けたASD当事者が実在している」ということだけでも、念頭に置いていただければ幸いです。

以降の返信は不要です。

「自分が一番悪い」という考えに100%振り切ることができたら、多分、もっと楽だった

『被害側』の立場を悪くさせるような構図を生み出さないように、を第イチに考えてはいるものの、「自分は本当に正当性のあることを言ってるのか」「自分はもしかしてただわがまま言って喚いてるだけなんじゃないか」という不安が一生消えない

今になっても、おれは自分が一番の悪人であるような気がしてならないし、むしろそう思わなきゃいけないような気がしている

こうやって消えてった者たちをどんどん踏みつけていけばいいと思うよ、春から始まるアイツに共感するような奴らは

……これは、今のこの状況では、一見選択肢を与えているようでも実際は「話させろ」と言っているようなものになってしまっているだろうとは思います。

しかし、これ以上は本件の加害とは別の話になります。
ので、おれが強いる権利はもうない……と、思います。おそらく。

そうは言われても難しいかもしれないですが、無理のない範囲で判断してくださればと思います。
これ以上の会話を断ったとしても、そのことで咎めようとは一切考えていないです。

もし「これ以上は話したくない」という気持ちでなければ、そして「知りたい」と思ってくださるのであれば、お話させていただきたいと思っています。

当時何があったか、お話しても構わないでしょうか。
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