「昔から母さん似で可愛い顔だと思ってたけど、まさか女の子になっちゃうなんてなぁ! 可愛いぞ悠斗!」
「いや親父! 自分で言っといてなんだけど本当に俺が悠斗だと思えんの? 普通、息子が女の子になるなんて信じられるかよ!?」
だってなぁと頭を掻いて笑う親父。
俺の声を聞き付けて部屋に駆け込んできたのも驚いたが、どう見ても別人な俺を見て「なんだ悠斗、女の子になったのか?」と訊いてきたときはもっと驚いた。
狼狽えながら「悠斗です、悠斗なんです!」と叫んだのが馬鹿らしくなるほどあっさり信じたうえに「可愛くなっちゃって! 出会った頃の母さんそっくり!」と小躍りする始末。何なんだ、この人。
「昔から母さん似で可愛い顔だと思ってたけど、まさか女の子になっちゃうなんてなぁ! 可愛いぞ悠斗!」
「いや親父! 自分で言っといてなんだけど本当に俺が悠斗だと思えんの? 普通、息子が女の子になるなんて信じられるかよ!?」
だってなぁと頭を掻いて笑う親父。
俺の声を聞き付けて部屋に駆け込んできたのも驚いたが、どう見ても別人な俺を見て「なんだ悠斗、女の子になったのか?」と訊いてきたときはもっと驚いた。
狼狽えながら「悠斗です、悠斗なんです!」と叫んだのが馬鹿らしくなるほどあっさり信じたうえに「可愛くなっちゃって! 出会った頃の母さんそっくり!」と小躍りする始末。何なんだ、この人。