メインで動かしているもの以外の二次創作の夢、腐向けをつらつら語る場所
※多忙に今迄の一気書きではなく1個ず繋げて行きますすみません🙇♀️
キバユウ
捏造注意
私、ユウリは今困惑している。なぜなら
「ユウリ、おはよう調子はどうだ?」
スマホロトム越しにそう聞いてくるのはナックルジムのジムリーダーのキバナさん。何故そんなことになっているのか、それは
「はい、だいぶ良くなりました」
ミミッキュ事件により4、5日の療養を余儀なくされたからだった。
そして、私がいるところは
「そうか、何かあったらずくにジムの方に連絡入れてくれよ?」
なんと、ナックルジムの貴賓室なのだ。
あの、愚痴って普段いいたくないって思ってるんですが、言わせてください。
ほんっっとうに!
忙しすぎて!!というか人手不足すぎて!ブルスカに浮上できない!アパートに帰ると気絶するように寝てるから、もう!😢転職しようかなぁ
あの、愚痴って普段いいたくないって思ってるんですが、言わせてください。
ほんっっとうに!
忙しすぎて!!というか人手不足すぎて!ブルスカに浮上できない!アパートに帰ると気絶するように寝てるから、もう!😢転職しようかなぁ
※多忙に今迄の一気書きではなく1個ず繋げて行きますすみません🙇♀️
キバユウ
捏造注意
私、ユウリは今困惑している。なぜなら
「ユウリ、おはよう調子はどうだ?」
スマホロトム越しにそう聞いてくるのはナックルジムのジムリーダーのキバナさん。何故そんなことになっているのか、それは
「はい、だいぶ良くなりました」
ミミッキュ事件により4、5日の療養を余儀なくされたからだった。
そして、私がいるところは
「そうか、何かあったらずくにジムの方に連絡入れてくれよ?」
なんと、ナックルジムの貴賓室なのだ。
※多忙に今迄の一気書きではなく1個ず繋げて行きますすみません🙇♀️
キバユウ
捏造注意
私、ユウリは今困惑している。なぜなら
「ユウリ、おはよう調子はどうだ?」
スマホロトム越しにそう聞いてくるのはナックルジムのジムリーダーのキバナさん。何故そんなことになっているのか、それは
「はい、だいぶ良くなりました」
ミミッキュ事件により4、5日の療養を余儀なくされたからだった。
そして、私がいるところは
「そうか、何かあったらずくにジムの方に連絡入れてくれよ?」
なんと、ナックルジムの貴賓室なのだ。
お兄ちゃんがもし、ポケモン達の王になる選択肢を選んだらあの世界は全ての生き物が幸せになれますが、お兄ちゃんはチート故にその選択肢は取れません。それがチートであるお兄ちゃんに課せられた最大の枷なんですね。
お兄ちゃんがもし、ポケモン達の王になる選択肢を選んだらあの世界は全ての生き物が幸せになれますが、お兄ちゃんはチート故にその選択肢は取れません。それがチートであるお兄ちゃんに課せられた最大の枷なんですね。
「はぁ?マジユウリしか勝たん」
「あわわ」
真顔のキバナさんと何言ってるか分からなくて困っているとキバナのヌメルゴンがチャップをかましていた。
ナックルシティ勝利記念に毎度恒例チャレンジャー・ユウリのリーグカード。
たまたまチャンピオンリーグ最終のスタジオ前の背景があったので何となく、それっぽく撮ったらこれまたバズった。
「こんな、可愛い格好で学校に行くならオレ様毎日見送りも迎えも行くわ」
「大袈裟ですよ」
「よぉーし、ユウリに今からオレ様直々にこの間のミミッキュ事件の指導をしてやろう」
「へ?……えぇ!?なんでですか?!」
あとついでにナックルジムの背景でもとりなおしてく
「はぁ?マジユウリしか勝たん」
「あわわ」
真顔のキバナさんと何言ってるか分からなくて困っているとキバナのヌメルゴンがチャップをかましていた。
ナックルシティ勝利記念に毎度恒例チャレンジャー・ユウリのリーグカード。
たまたまチャンピオンリーグ最終のスタジオ前の背景があったので何となく、それっぽく撮ったらこれまたバズった。
「こんな、可愛い格好で学校に行くならオレ様毎日見送りも迎えも行くわ」
「大袈裟ですよ」
「よぉーし、ユウリに今からオレ様直々にこの間のミミッキュ事件の指導をしてやろう」
「へ?……えぇ!?なんでですか?!」
あとついでにナックルジムの背景でもとりなおしてく
待ってね??追いつけないぞ?ホップどっから出てきた?
待ってね??追いつけないぞ?ホップどっから出てきた?
本当は幽霊の子供の話も入れたいし、ミミッキュってほら何だかんだ人気だしなぁと思って恋のキューピットにしたくて……
本当は幽霊の子供の話も入れたいし、ミミッキュってほら何だかんだ人気だしなぁと思って恋のキューピットにしたくて……
キバユウ第3話
※2話のすぐ後※
ちょっとキバユウぽくしたいぞっ
「お兄ちゃんは、嘘を言ってたの?」
兄が教えてくれたガラルの昔話とはまるで違ったのだ。とユウリが思考の海に飛び込もうとした時だった。
「おい!聞いたか?!ミミッキュが出たってよ!」
「まじかよ?!ミミッキュさえ入れば、この先のジムチャレンジ楽になるぞ!」
捕まえに行くぞ!
同じ、チャレンジャーの声にハッとする。
「ロトム」
「ハイロトー」
ユウリのロトムはユウリの度の中で他のスマホロトムとは明らかに違う個性が生まれてていた。決してバトルはできないもののオフラインでもユウリのバトルの
キバユウ第3話
※2話のすぐ後※
ちょっとキバユウぽくしたいぞっ
「お兄ちゃんは、嘘を言ってたの?」
兄が教えてくれたガラルの昔話とはまるで違ったのだ。とユウリが思考の海に飛び込もうとした時だった。
「おい!聞いたか?!ミミッキュが出たってよ!」
「まじかよ?!ミミッキュさえ入れば、この先のジムチャレンジ楽になるぞ!」
捕まえに行くぞ!
同じ、チャレンジャーの声にハッとする。
「ロトム」
「ハイロトー」
ユウリのロトムはユウリの度の中で他のスマホロトムとは明らかに違う個性が生まれてていた。決してバトルはできないもののオフラインでもユウリのバトルの
というネタは浮かんでるんだけど…何となくパーティにも凝っちゃうとなぁ💦
書けなくなる(苦笑)
因みにキバナが解説してくれるんですけど、途中で「ドラゴンは?」しか言わなくなるんですよねこのキバナ…(苦笑)
というネタは浮かんでるんだけど…何となくパーティにも凝っちゃうとなぁ💦
書けなくなる(苦笑)
因みにキバナが解説してくれるんですけど、途中で「ドラゴンは?」しか言わなくなるんですよねこのキバナ…(苦笑)
ユウリのアカウント作成
※1回目のナックルシティでの出会いの頃くらいの話※
「え?アカウントないのか?」
「えっ、とその……色々あって……チャレンジャーアカウントを作ろうかな?と」
でも、複数アカウントの作り方わかんないし……。
なんて言うユウリ。
(つまり、アカウントは1つあるがそれは誰にも見られたくない、プライベートの様なものなんだろ……なんと言うか、ガード硬ぇな……)
いずれは、ユウリのプライベートアカウントを教えて貰うとして、ユウリの今のお悩みを解決しようと、キバナはつい、と少女の前に出て
「教えてやろうか?複数アカウントの作り方」
「え?!いいんですか?!」
ユウリのアカウント作成
※1回目のナックルシティでの出会いの頃くらいの話※
「え?アカウントないのか?」
「えっ、とその……色々あって……チャレンジャーアカウントを作ろうかな?と」
でも、複数アカウントの作り方わかんないし……。
なんて言うユウリ。
(つまり、アカウントは1つあるがそれは誰にも見られたくない、プライベートの様なものなんだろ……なんと言うか、ガード硬ぇな……)
いずれは、ユウリのプライベートアカウントを教えて貰うとして、ユウリの今のお悩みを解決しようと、キバナはつい、と少女の前に出て
「教えてやろうか?複数アカウントの作り方」
「え?!いいんですか?!」
容姿
白銀紅眼
白い肌
しかし少年だと分かる風貌を持つ
両耳にはポケモンの世界に存在しない紅い鉱石のピアスをしている
常に黒とオフホワイトの色を基調とした服装を好んで来ている
第2話
遅刻寸前のユウリホップととある報告を受けてやってきたドラゴンストーム
※捏造過多、ゲーム未プレイ者注意※
「あとはオレ様がドラゴンストームの名にかけて、2人をエンジンシティまで追っていく」
その言葉を聞いてユウリ達を乗せていたバンバドロ達はひと鳴きすると、元の場所に戻って行った。
(やれやれ、随分と今年のチャレンジャーは凄い奴が多い年だなぁ)
とキバナは思い、バンバドロに乗っていた2人の少女と少年を見た。
キバナの登場に驚き、少女……確かユウリという子だった筈だ。その子を振り落としてしまったバンバドロを宥めた姿は何処かの絵画のようだった。
第2話
遅刻寸前のユウリホップととある報告を受けてやってきたドラゴンストーム
※捏造過多、ゲーム未プレイ者注意※
「あとはオレ様がドラゴンストームの名にかけて、2人をエンジンシティまで追っていく」
その言葉を聞いてユウリ達を乗せていたバンバドロ達はひと鳴きすると、元の場所に戻って行った。
(やれやれ、随分と今年のチャレンジャーは凄い奴が多い年だなぁ)
とキバナは思い、バンバドロに乗っていた2人の少女と少年を見た。
キバナの登場に驚き、少女……確かユウリという子だった筈だ。その子を振り落としてしまったバンバドロを宥めた姿は何処かの絵画のようだった。