こんな感じの微妙なラインをじわじわじわじわずっと繰り返すから、いつの間にか慣れさせられて後戻り出来ない関i係性までもってくのみたい。この夏は絶i対ポiリiネシiアiンセiックiス得意だし上手だと思うよ。

でも夏は腹i黒いので即i座に切り替えてスiキンiシップ増やすし、みんなでダラダラしてる時は🌸ちゃんが夏の足の間が定位i置になってる。警戒心全部奪われちゃった🌸ちゃん。後ろから夏に抱え込まれても平気で胸i板に背中預けてるし、お腹の前に回った腕にぎゅって抱きしめられても平気なんだよね。たま〜にうなiじにちゅって唇落とされたり裾からちょこっと手を入れてお腹触ってきたりするから「んんっ、ちょ、夏油くん…っ」ってちょっと怒られたらすぐ辞める。

気づけば何か成功したら夏に出来たよ！！って報i告に行くし、目をきらきらさせて嬉しそうにお話しする🌸ちゃんを夏もうんうん、って聞きながら優しい目で見てる。夏は自分でも自i覚があるくらい🌸に優しくして甘やかしてるから、自分に1番に懐いてお話ししてくれるようになった🌸ちゃんがより一層可愛くて仕方なくなってんだよね。でもある時、🌸ちゃんに「げiとーくんほんとに優しくて大i好iき！ふふ、げiとーくんみたいなおi兄iちゃん欲しかったなぁ…」って言われて「は？？」ってなる夏がみたい。見たい。

ってまるで子i供に接するみたいにでも甘i々に接っしてくるからも〜！私ちっちiゃい子じゃないんだけど！ってなっちゃう。
「あー…すまない、そんなつもりはなくてね。いつも一i生懸i命頑張ってる🌸を見るとつい応i援したくなるというか、甘やかしたくなっちゃうんだよね。ごめんね」って言いながらも頭に大きな手が乗せられてぽんぽんって軽く撫でてくからこれも子i供扱いなんだけど！ってなるけど、甘やかされなれてないからほわほわ嬉しくなっちゃうし正直嫌じゃないからんぐぐ…ってなっちゃう🌸ちゃん可愛いよね。