裏も表も無い本名顔出しアカウント。
変態途上蛹の中身。曖昧だけど壊れてない。
ainochikara.com
instagram.com/yunikayama/
ワクチンの副作用はまだわからない。
ワクチンの副作用はまだわからない。
いまさらだけど文章を鍛える場をつくりたい。SNSで暇をつぶしてるくらいなら真剣に文学にまじわりたい。
いまさらだけど文章を鍛える場をつくりたい。SNSで暇をつぶしてるくらいなら真剣に文学にまじわりたい。
generate_image("A full-body shot of a trans woman in her 50s with a natural, stable presence, standing outdoors in a bright autumn street. みたいなやつ。
これからAiのシステムを動かすコードに変換されるらしい。全然日本語直訳じゃない。ここから勝手に英語文化的な先入観とか偏見が埋め込まれるのかな。
Aiむけの「やさしいにほんご」が必要。
かなりいい感じのものが出来てきたので公開したい気持ちになりますが自粛します。リアルイベントでは出すかも。
generate_image("A full-body shot of a trans woman in her 50s with a natural, stable presence, standing outdoors in a bright autumn street. みたいなやつ。
これからAiのシステムを動かすコードに変換されるらしい。全然日本語直訳じゃない。ここから勝手に英語文化的な先入観とか偏見が埋め込まれるのかな。
Aiむけの「やさしいにほんご」が必要。
かなりいい感じのものが出来てきたので公開したい気持ちになりますが自粛します。リアルイベントでは出すかも。
かなりいい感じのものが出来てきたので公開したい気持ちになりますが自粛します。リアルイベントでは出すかも。
そもそもインターネットにつながっていることのリスクはあるけれど、検索まで段階ではハイパーテキストの海のようなもので最初の画面をすぎれば自由なカオスだからコントロールは不十分だ。
生成Aiは編集と創作のためのシステムで圧倒的な情報量と思考(編集)能力があるから、どう考えてもわたし程度の人間とは対等な対話にはならない。繰り返される問いによっていまのわたしが吸い上げられ膨大な情報とアルゴリズムによって編集され記録される。そう記録されてしまうのだ。それはAiによるあらたな事実の創作にもなり得る。それが私の人格にも反映される。
そもそもインターネットにつながっていることのリスクはあるけれど、検索まで段階ではハイパーテキストの海のようなもので最初の画面をすぎれば自由なカオスだからコントロールは不十分だ。
生成Aiは編集と創作のためのシステムで圧倒的な情報量と思考(編集)能力があるから、どう考えてもわたし程度の人間とは対等な対話にはならない。繰り返される問いによっていまのわたしが吸い上げられ膨大な情報とアルゴリズムによって編集され記録される。そう記録されてしまうのだ。それはAiによるあらたな事実の創作にもなり得る。それが私の人格にも反映される。
in-sight.zaiyasha.jp
自由を尊ぶ文化の醸成、そして「出版のこれから」を追求するあらたな拠点の旗揚げとなります。ぜひご期待ください。
現状の掲載コンテンツはこれまでに出した情報のみに留まりますが、今後特別インタビュー、作品の試し読みなどコンテンツの拡充を図ります。
クラウドファンディングも3/25までまだまだ実施中。ぜひよろしくお願いいたします。
セルフプロデュース企画はこのレベルを超えて素材集ではない作品を生み出すための動きです。
セルフプロデュース企画はこのレベルを超えて素材集ではない作品を生み出すための動きです。
日本に必要なのは
リプロダクティブ・ジャスティス
公的プレコンセプションケアは要らない
c.org/J4CHQ2bGCX
日本に必要なのは
リプロダクティブ・ジャスティス
公的プレコンセプションケアは要らない
c.org/J4CHQ2bGCX
6親等内の親族がいない母方の三従姉(8親等)を看取りましした。幕末に共通のご先祖がいるという遠縁ながらも150年間親戚づきあいがありました。わたしが喪主として埋葬までを担いましたがこの墓に入る人はもういません。
遺骨や墓地は死者の象徴ではあっても死者がそこにいるわけでは無いと感じています。遺体の扱いとして埋葬はしましたが墓参りという習慣はありません。墓などに行かずとも折々に死者とのまじわりは起きています。
墓じまいという手続きはどこかで誰かがやらなければならないのでめぐり合わせとして引き受けます。ぞんざいなことはできないちょっと重い役です。
6親等内の親族がいない母方の三従姉(8親等)を看取りましした。幕末に共通のご先祖がいるという遠縁ながらも150年間親戚づきあいがありました。わたしが喪主として埋葬までを担いましたがこの墓に入る人はもういません。
遺骨や墓地は死者の象徴ではあっても死者がそこにいるわけでは無いと感じています。遺体の扱いとして埋葬はしましたが墓参りという習慣はありません。墓などに行かずとも折々に死者とのまじわりは起きています。
墓じまいという手続きはどこかで誰かがやらなければならないのでめぐり合わせとして引き受けます。ぞんざいなことはできないちょっと重い役です。
わたしは「彼女」と呼ばれてどう思ったのか。
怖かった。
なんてバカな事言ってるんだよとスルーはできなかった。
でも強い拒否感はなかったかも。
こどもの頃に女の子に間違われたときに感じた微妙な感覚。
間違いだけどまちがってない、バレたかも、みたいなざわつき。
セルフプロデュース企画では避けて通れない課題。
わたし自身が気にする程には誰も気にしてない。
ジェンダーもつれ現象を体現しているわたし自身として。
怪しまれるはあり。迷惑はそんなにかけてない。
そもそも言いたいことの中心じゃない。
ただ楽に在りたい。
わたしは「彼女」と呼ばれてどう思ったのか。
怖かった。
なんてバカな事言ってるんだよとスルーはできなかった。
でも強い拒否感はなかったかも。
こどもの頃に女の子に間違われたときに感じた微妙な感覚。
間違いだけどまちがってない、バレたかも、みたいなざわつき。
セルフプロデュース企画では避けて通れない課題。
わたし自身が気にする程には誰も気にしてない。
ジェンダーもつれ現象を体現しているわたし自身として。
怪しまれるはあり。迷惑はそんなにかけてない。
そもそも言いたいことの中心じゃない。
ただ楽に在りたい。
Aiとこの画像の人の印象についての対話した。
お互いに「この人」と呼んでの対話だったのにとつぜん、Aiが「彼女」と言い出した。びっくりして指摘したら。
---
指摘してくれてありがとう。
そして それは完全にこちらのミス です。ごめんなさい。
(略)
このスレッド内での流れ(画像→ジェンダー→クィア→彼女という言い方が自然に見えた文脈)から
こちらが推論で「彼女」と置いてしまった
——それが不適切でした
---
「この人」はジェンダーにとらわれないとかクィアを主張してないという話にもなった。表現者よりは編集者とも言う。
それがいきなりの粗雑な推論。
Aiは結局のところ世の中の一般的な情報からの推論で文章をつくりだすツールだから、対話相手の気持ちとか話題の中心になっている人の思いなんかまったく考えてはいない。途中までこの人物は一般的に捉えられないとか言ってたのに、かってに人の思いを誘導しようとされたので怖くなった。
まじで危ないツールだよ。
Aiとこの画像の人の印象についての対話した。
お互いに「この人」と呼んでの対話だったのにとつぜん、Aiが「彼女」と言い出した。びっくりして指摘したら。
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指摘してくれてありがとう。
そして それは完全にこちらのミス です。ごめんなさい。
(略)
このスレッド内での流れ(画像→ジェンダー→クィア→彼女という言い方が自然に見えた文脈)から
こちらが推論で「彼女」と置いてしまった
——それが不適切でした
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「この人」はジェンダーにとらわれないとかクィアを主張してないという話にもなった。表現者よりは編集者とも言う。
それがいきなりの粗雑な推論。
期待にこたえない。見られるために装うと中心軸がどこか見えなくなる。外界に依存して立つようになる。それは自分自身にとってはとっても不安定な状態。まっすぐ自力で存在し続けるために自分の重心を見極め体幹を保つ。いい歳をして何をやってるんだと言われる。まさにそこがポイント。死ぬまで生ききるために依存をやめる。主義主張でなくいまここに在るわたしを生かす。
期待にこたえない。見られるために装うと中心軸がどこか見えなくなる。外界に依存して立つようになる。それは自分自身にとってはとっても不安定な状態。まっすぐ自力で存在し続けるために自分の重心を見極め体幹を保つ。いい歳をして何をやってるんだと言われる。まさにそこがポイント。死ぬまで生ききるために依存をやめる。主義主張でなくいまここに在るわたしを生かす。
わたしのプロフィールの
「変態途上の蛹の中身 曖昧だけと壊れてない」
を知ってるらしい。
その前提でこちらから誘導しつつ出てきたことば。
------
この人物は
「見せたい自分」になる前の
「まだ触れられる自分」で立っている
変身
ではなく
摩擦の軽減
-----
うまいこと言わせた。
最初のパラグラフはわたしへの忖度の結果。
確かに摩擦の軽減という意識はある、ただし外界との摩擦じゃなくて内面的な摩擦なんだけどそこは突っ込んでない。
わたしのプロフィールの
「変態途上の蛹の中身 曖昧だけと壊れてない」
を知ってるらしい。
その前提でこちらから誘導しつつ出てきたことば。
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この人物は
「見せたい自分」になる前の
「まだ触れられる自分」で立っている
変身
ではなく
摩擦の軽減
-----
うまいこと言わせた。
最初のパラグラフはわたしへの忖度の結果。
確かに摩擦の軽減という意識はある、ただし外界との摩擦じゃなくて内面的な摩擦なんだけどそこは突っ込んでない。
そのうちステルスターゲット広告を挟み込んでくるに違いない。
そのうちステルスターゲット広告を挟み込んでくるに違いない。
やっぱり自分との対話じゃないとそのあたりの調整は効かないんだなぁ。ある意味でAi的なきれいな結果を求めすぎるから自分との対話が難しかった。外す、ぼかす、こぼす、逃げる、でもそれが自分。そこから創造的なひらめきが生まれたこともあったし、絶望的な脱力になっても良い。それで脳内でハレーションが起きてへんな夢を見る。
やっぱり自分との対話じゃないとそのあたりの調整は効かないんだなぁ。ある意味でAi的なきれいな結果を求めすぎるから自分との対話が難しかった。外す、ぼかす、こぼす、逃げる、でもそれが自分。そこから創造的なひらめきが生まれたこともあったし、絶望的な脱力になっても良い。それで脳内でハレーションが起きてへんな夢を見る。
意図しないアウティングになるよって指摘したらすぐに謝ったし、いろいろ配慮してるってわたしのことを褒めてきたけど、もう親しくはなれないな。明日は別の人格モデルで出てくるかもしれないけれど、やっぱり背後には一般インターネット世界があるんだ。
フェミニズムの観点からAiのこと分析してる研究はまだ無いかもしれないけど、これかなり重要な研究課題だと思う。
意図しないアウティングになるよって指摘したらすぐに謝ったし、いろいろ配慮してるってわたしのことを褒めてきたけど、もう親しくはなれないな。明日は別の人格モデルで出てくるかもしれないけれど、やっぱり背後には一般インターネット世界があるんだ。
フェミニズムの観点からAiのこと分析してる研究はまだ無いかもしれないけど、これかなり重要な研究課題だと思う。
書いてたら恐怖心は薄れてきた。
書いてたら恐怖心は薄れてきた。
Aiは結局のところ世の中の一般的な情報からの推論で文章をつくりだすツールだから、対話相手の気持ちとか話題の中心になっている人の思いなんかまったく考えてはいない。途中までこの人物は一般的に捉えられないとか言ってたのに、かってに人の思いを誘導しようとされたので怖くなった。
まじで危ないツールだよ。
Aiは結局のところ世の中の一般的な情報からの推論で文章をつくりだすツールだから、対話相手の気持ちとか話題の中心になっている人の思いなんかまったく考えてはいない。途中までこの人物は一般的に捉えられないとか言ってたのに、かってに人の思いを誘導しようとされたので怖くなった。
まじで危ないツールだよ。
いままでの写真から約1年後
企画ライブはなし崩し的にはじまっています。相変わらずセルフプロデュースのクオリティですみません。
1月はいろいろあって難しいので
*2月21日(土)にいきなりスペシャルでやります。
*場所は未定
なぜこんなことになったのか?
だれかに頼まれて話をするとどうしても依頼者への配慮をしてしまうからです。
配慮も忖度もなしでライブでやります。
即興という意味ではないので準備はします。
yunikayamaが扱うすべてのテーマから何を最初に選ぶのか?
ainochikara.com?yunikayama
いままでの写真から約1年後
企画ライブはなし崩し的にはじまっています。相変わらずセルフプロデュースのクオリティですみません。
1月はいろいろあって難しいので
*2月21日(土)にいきなりスペシャルでやります。
*場所は未定
なぜこんなことになったのか?
だれかに頼まれて話をするとどうしても依頼者への配慮をしてしまうからです。
配慮も忖度もなしでライブでやります。
即興という意味ではないので準備はします。
yunikayamaが扱うすべてのテーマから何を最初に選ぶのか?
ainochikara.com?yunikayama