ちなみに、日本語の解説を発見したところ「過激な描写やワードも含む映画だが」と書いてあったけど、キンクありなのも、異性愛規範以外の性の形が登場するのもよかった。

がんとともに生きている人みんなにお勧めできるかというとちょっとわからない。パートナーはopt outしたし、私も一瞬悩んだけど、自分が乳がんになるずっと前に聴いたpodcastがとにかく素敵だったのと、ミシェル・ウィリアムズとシャノン・マーフィーに対する安心感もあったかもしれない。もちろん子供時代の性加害の話とか、親との関係とか、トリガーポイントはあったけど、そういうこと＋自分の過去のがんの人を見送った辛い記憶もすべて包んでくれるような体験。

ちなみにソースとして紹介されているのは、カナダで気候変動否定論者として定評のある「シロクマ専門家」スーザン・クロックフォード氏のブログ。 https://t.co/cbZY8WR5By

（というようなことを日記で配信しています）　https://sakumag.substack.com/?utm_source=discover_search

オクラホマの学校でいじめっ子たちにトイレで暴行された翌日に亡くなったネックス・ベネディクトを偲ぶ緊急追悼集会に行った。労りあいたくて行ったのだが、そこで共有されていたのが、ウルトラリッチの宗教右派アクティビストのグループが第二次トランプ政権を実現した後に描いているシナリオで、読んだら恐ろしすぎてなんとしてでも阻止しなければと思った。https://www.stopthecoup2025.org/

民主党では、ファーレフト／プログレッシブ／アラブ系の連合が約10万票を「uncommitted」にして、バイデンに停戦を求めたのも新しい展開。2016年のトランプとヒラリーの票差が1万票、2020年のトランプとバイデンの票差が15万票だったことを考えても、バイデンはこの層を無視できないはず。久しぶりに希望の光が見えてきた。