金子ユミ/ゆみみゆ
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金子ユミ/ゆみみゆ
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小説書き。
『千手學園少年探偵團』シリーズ（光文社キャラクター文庫）、『水底図書館ダ・ヴィンチの手稿』（ポプラ文庫ピュアフル）、『女形と針子』（小学館文庫）
商業BL・TL、漫画原作も書いてます！
執筆のご依頼はyumipeki★ybb.ne.jp(★→＠)まで
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久々にBOOTHを開いてみました～。
文フリで頒布した同人誌を通販いたします。
匿名配送のあんしんBOOTHパックでお送りしますので、お気軽に😍

yumimiyu.booth.pm
November 28, 2025 at 7:14 AM
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『庭から生まれた子供たち』(文庫サイズ 110頁 700円予定)（か57）

天才少女ピアニストの自死。
刑事の龍平は彼女の死を追ううち、自身の罪と謎めいた一家の庭に隠された秘密に直面する。

少女と瓜二つの双子の妹。
彼女らの美しい叔父。
誰が、誰を殺したのか。誰を愛したのか？

「誰にも知られないように。消し去れないのなら、重ねて、かぶせて、隠す」

サスペンスBL！

#文学フリマ
#文学フリマ東京41
『庭から生まれた子供たち』(文庫サイズ 110頁 700円予定)（か57） （カバー表紙） 天才少女ピアニストの自死。 刑事の龍平は彼女の死を追ううち、自身の罪と謎めいた一家の庭に隠された秘密に直面する。 少女と瓜二つの双子の妹。 彼女らの美しい叔父。 誰が、誰を殺したのか。誰を愛したのか？ 「誰にも知られないように。消し去れないのなら、重ねて、かぶせて、隠す」 サスペンスBL！ #文学フリマ #文学フリマ東京41 　　　　　　　◇プロローグ 　新しいおうちの庭が怖かった。冥(くら)くて、深い。 　だから僕はお姉ちゃんの手をぎゅっと握った。月の弱い光が、お姉ちゃんの顔を真っ白く照らし出している。 「この庭、ジャングルみたい。広くて冥い。怖い？　雪(ゆき)臣(おみ)」 　お姉ちゃんの言葉に頷いた。 　……でもね。 　そっと、胸のうちでつぶやいた。 　お姉ちゃんと一緒にいれば、僕は大丈夫だよ。 「雪臣。私ね、欲しいものは絶対に手放さないことにしたの」 　そう言いながら、お姉ちゃんは自分のもう片方の手を見た。魔法の手。素晴らしいものを紡ぎ出せる白い指。 「私、何もかも手に入れるから。欲しいもの、全部」 　そして僕を見る。誰もが僕とそっくりだって言う目を細めて、言った。 「雪臣。お姉ちゃんが、あんたを絶対に幸福にしてあげるからね」 「……こうふくって、何？」 　お姉ちゃんはちょっと考える顔をした。それから、僕の手をぐっと握り直した。 「大きいお庭の家に住むこと」 　僕はそっと庭を見回した。とても広くて大きくて、おうちがはるか遠くにあるみたい。 　もう、僕たちはこの庭の子供でしょう。これってこうふくなんじゃないのかな？ 　そのとき、おうちのほうからピアノの音が聞こえてきた。「おとうさんだ」お姉ちゃんがつぶやく。なめらかな旋律が庭の芝を撫でて渡る。音楽。人の指が紡ぎ出す素晴らしいもの。 　その旋律に乗り、僕たちを呼ぶ声がした。 「紀里(きり)ちゃん。雪臣ちゃん。いらっしゃい」 　おうちの中にいるおかあさんだ。はぁい、とお姉ちゃんが答えた。 「今行くわ。おとうさん。おかあさん」
November 4, 2025 at 11:55 AM
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『浅草楼閣十三階 山姥の愚痴庵』(ことのは文庫)11月20日発売！

売れないお笑い芸人カツオがたどり着いたのは、明治時代竣工の謎の建物、浅草楼閣十三階にある山姥の愚痴庵。
ハチャメチャな四人の山姥は訪れた人々の愚痴を聞いては、「風神雷神に漫才指導」「花やしきで遊ぶ」など、奇妙な報酬を支払わせていた。

浅草楼閣の奇妙な住人ら。
浅草に迫る危機！
怒涛の三社祭に巻き込まれたカツオの運命やいかに！！

異形・神仏入り混じる、浅草ファンタジーコメディ！
『浅草楼閣十三階 山姥の愚痴庵』(ことのは文庫)書影（帯付き） 『浅草楼閣十三階 山姥の愚痴庵』(ことのは文庫)書影
October 22, 2025 at 10:47 AM
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【🎉３刷🎉】
おかげさまで『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』、また重版いたしました！
これで３刷でございます。
お手に取っていただいた皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます✨

まだまだ絶賛発売中ですので、よろしければぜひに〜
October 6, 2025 at 11:12 AM
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本日の収穫物❤️
September 30, 2025 at 8:38 AM
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実は今日誕生日だったんですけど、ヲタクにヲタクを重ねてえらいことに
September 14, 2025 at 2:15 PM
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行ってきたアァァ
（しおりは入手できず！！）

#ハヤカワまつり
September 14, 2025 at 2:14 PM
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【🎉コミカライズ新連載🎉】
『異世界宿屋でおもてなし～転生若女将の幸せレシピ！～』
8/21よりピッコマ様にて先行配信開始！（ほか電子書店は9/18配信開始）
作画は、のわきねい先生。

宿屋アルカスの一人娘ノノ。突然聞こえるようになった〝声〟に助けられ、 あらゆる困難に立ち向かう！

2019年に刊行された作品です。
金子唯一の異世界モノ。出てくる料理を全部自分で作った思い出ｗ
のわき先生の描く登場人物が、ヒロインのノノを始め生き生きとしていてとても可愛い。
ぜひチェックを～～～！！😍

x.com/ComicMaomao/...
August 7, 2025 at 1:54 PM
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私にとって読み返したくなるミステリは、やはり人間が描き込まれているものなのだなと……
謎が解ければ終わり、ではなく。
めちゃくちゃ好き。
『六色の蛹』櫻田智也
July 26, 2025 at 9:46 AM
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【重版決定】
7月4日発売の『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』（小学館文庫）が、重版決定いたしました‼️
お手に取ってくださった皆さまのおかげです〜！！
ありがとうございます✨
July 22, 2025 at 3:46 AM
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新婦人しんぶんのBOOK欄に『笑う四姉妹』載せていただきました！
いち早いご紹介、ありがたい……🙏
July 18, 2025 at 3:35 AM
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あっつい
July 9, 2025 at 7:47 AM
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というわけで、母方の四姉妹をモチーフにした小説『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』(小学館文庫)が明日７月４日に発売になります～。
よろしくお願いいたします！！

ここまで徒然と書いてきた思い出エッセイにお付き合いいただき、ありがとうございました～。
July 3, 2025 at 6:53 AM
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『キレる私と笑う四姉妹』6 いう認識が自明の理だったのではと思う。「晴れた日は空が青い」とみんなが認識するのと同じ。 　そしてその認識は、今もなお。 　てめえ、なめてんのか。ニコニコ。 　生涯、仙台言葉が抜けなかった祖母ならば、きっとこう言うだろう。 　ぬっしゃ、おだってんのか（てめえ、なめてんのか）。ニコニコ。 　キレながら愛想笑い。それが人間社会だ。 　で、そんな人間社会に揉まれた四姉妹が、散々愚痴を言い合った挙句どうするかというと。 　笑うのだ。全員でいっせいに、大きな声で笑うのだ。 「そーんなこと言ってもしゃーねーべ？　カカカカカ～」 「なーんだそれ、一発食らわせてやれ～カカカカカ～」 「いいじゃない言わせとけ。あれっ、お酒減ってないんじゃない？　カカカカカ～」 「あー美味しい～最高～カカカカカ～」 『キレる私と笑う四姉妹』7 　母たち四姉妹の笑い声は、ドカンドカンと打ち上げられる花火のようだった。集うたび、家が震えるほどの大声でドカンドカンと笑っていた。そんな笑い声を聞くたび、この人たち本当によく笑うなあと私は呆れていた。 　だけどなんだか、母ら四姉妹の笑いは、愛想も喜びも悔しさも全部巻き込んだ、ぶっといぶっとい竜巻のようだなとも思うのだ。 　呵々大笑。 　いい言葉だ。カカカカカ。言葉そのものが、高笑いしているみたいではないか。 　四姉妹の笑い方は、まさにこれだった。気付けば、私はこの四姉妹の笑い声を、物心ついた時から浴びて育ったのだった。 　カカカカカ。 　幸せだと思う。
July 3, 2025 at 6:50 AM
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『キレる私と笑う四姉妹』2 いぐさ、納得できねえべ？　なお、どんな返答があったかは覚えていない。 　高校生の時は、書店で痴漢に遭った。 　書店。私にとって馴染みがあるとともに聖域でもある。そんな日常の延長で、高校の制服を着ていた私はいきなり男に身体を触られた。 　性暴力というのは、個人から尊厳を剥奪し、ただただ一方的に「記号」を押し付けるもの。私という人間性を無視し、「女子高生」という記号をかぶせ、蹂躙する。 　自分が、誰に侵されることもなく自分でいる。ただそれだけの安定感がない。 　なんだよこれ。女は生きてるだけで、「女」という枷があるのか。 　ムカついた。ムカついて、ムカついて、キレた。 　その場で大声を出し、店員さんに痴漢野郎を突き出した。 　指が腐ってもげろ。 　てめえ、なめてんのか。 『キレる私と笑う四姉妹』3 　それでも長ずるにつれ、少しは飾ることを覚え、身ぎれいにすると待遇も悪くないと気付くようになると、私にも変化が出てきた。 　二十代の半ば頃は派遣で量販店の店頭に立ち、販売業をしていた。派遣先の人、同僚、お客さんと日々入れ代わり立ち代わり交流する。現場で「女の子らしさ」を求められた私は、商品のマニュアルを頭に叩き込み、制服を着てニコニコするようになった。横暴でキレやすい、ろくでもない人間だった私が、愛想笑いを身につけたのだ。ニコニコ。するとどうだ。 　格段に人間社会の居心地が良くなった。ニコニコ。恐るべし。 　唐突に話は変わるが、母には三人の姉がいた。 　母は私が五歳の頃、次姉と三姉と一つの庭を共有し、それぞれ家を建てて住むことにした。長姉も同じ場所ではないものの、すぐ近くに住んでいた。彼女たちは各々「専業主婦」「独身」「離婚」「共働き」という、女の人生のシミュレーションとでも 『キレる私と笑う四姉妹』4 いうべきバリエーション豊かな生きた〝見本〟だった。 　そんな母ら四姉妹は、しょっちゅう集っては宴を催していた。 　しゃべった。食べた。飲んだ。笑った。 　愚痴や悲嘆めいたことを言っていたことは記憶にない……と書くとカッコいいのだが、なんだかんだブツクサ言っていた。 　一番目の伯母は頻繁に義理の息子（娘と結婚した婿養子）の愚痴を言った。 「信用できねっちゃ～。なんだべあの男（いや、あなたの娘と結婚した人でしょうよ）」 　二番目の伯母はことあるごとに言った。 「あーっ。ユミとか子どもの言ってることよく分からない。（姉妹に向かって）あんたたち、よく子どものワガママに付き合ってられるね？　私は無理～。忍耐力ない～。子どもいないからさ～産んでたらやっぱり違うのかな～」 　三番目の伯母はしみじみと言った。 「仕事に行く時、子供を保育園に預けるために、毎朝一緒に市バスに乗っている 『キレる私と笑う四姉妹』5 じゃない？　この前、前に座っていたオバサン二人がくるって振り向いて、私に向かって言ったの。『こんな朝から子供を保育園に預けるなんて。可哀想』」 　市のヘルパーをやっていた母はしょっちゅうこぼしていた。 「上長が、現場のことをちーっとも分かってないの！　みんなの意見を聞けっての。介護は現場で起きてんのよ！」 　てめえ、なめてんのか。 　きっとかつての私みたいに、四姉妹もキレ散らかしたことがあるだろう。何しろ彼女らが生きてきたのは、まだまだ女性は結婚して家にいるのが当たり前、従順で当然という時代だ。理不尽な「枷」がさらに重く強固だったはず。 　けれど、それから時代が下っても、小学生の私は同級生の男児に「女は人間じゃない」と言われた。彼にそう吹き込んだのは果たして誰だったのか。親兄弟か。友人か。それとも雑誌やテレビか。が、おそらく、口にした当人にとっては大して意味のない言葉だったのではないかと推察する。それくらい、「女は劣っている」と
July 3, 2025 at 6:48 AM
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『キレる私と笑う四姉妹』
　幼少の頃から、私はうっすら「女」という性を「損している」と感じながら生きてきた。
　そのせいであろうか。幼少から十代の私は、「キレる」子どもだった。
『キレる私と笑う四姉妹』1 　幼少の頃から、私はうっすら「女」という性を「損している」と感じながら生きてきた。 　そのせいであろうか。幼少から十代の私は、「キレる」子どもだった。 　小学生の時分、クラスメイトの男児にこう言われたことがある。 「知ってる？　女って人間じゃねえんだって」 　それを聞いた時の私の反応は、ただただ「は？」だった。まさに鳩豆。鳩が豆鉄砲を食ったよう。何しろ、いきなり目の前の同級生に「劣ったもの」というレッテルを張られたのだ。仲がいいというほどではないが、少なくとも級友だと思っていた相手に。 　え、あんた、目の前にいる私を「人間じゃない」って言ってんの？ 　私って人間じゃないの？　なんで？　女だから？　えっ、なんで？ 　当然、私は「人間じゃない女からどうして人間の男が生まれんだ説明してみろゴラ」とキレ散らかした。辟易されるくらい詰め寄った記憶がある。だってそんな言
July 3, 2025 at 6:44 AM
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なかなかに自分のことを書くというのはこそばゆいですが、身内をモチーフにしておいて今さらなんだということで、頑張ってエッセイ書いてます😇

そんな母方の四姉妹や祖母をモチーフにした小説が７月４日に発売されます！
『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』(小学館文庫)
何とぞよしなに～～～🙏
July 2, 2025 at 8:38 AM
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『ヘビースモーカーおばあちゃんの話』2 『ヘビースモーカーおばあちゃんの話』3 『ヘビースモーカーおばあちゃんの話』4
July 2, 2025 at 8:35 AM
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『ヘビースモーカーおばあちゃんの話』
『ヘビースモーカーおばあちゃんの話』1
July 2, 2025 at 8:33 AM
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母方の四姉妹をモチーフにした小説が７月４日に発売されます～。
『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』(小学館文庫)

それに先立ち、伯母との思い出などをボチボチ綴っております。
お付き合いいただけたら嬉しいです！
『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』カバー 『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』カバー+帯
July 1, 2025 at 7:54 AM
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『「私、嫁入り前だから」が口癖かつ金遣いも豪快だった伯母の話』2 『「私、嫁入り前だから」が口癖かつ金遣いも豪快だった伯母の話』3 『「私、嫁入り前だから」が口癖かつ金遣いも豪快だった伯母の話』4
July 1, 2025 at 7:50 AM
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『「私、嫁入り前だから」が口癖かつ金遣いも豪快だった伯母の話』
『「私、嫁入り前だから」が口癖かつ金遣いも豪快だった伯母の話』1
July 1, 2025 at 7:49 AM
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母には三人の姉がおりまして。
この四姉妹をモチーフにした小説が７月４日に発売されます～。
『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』（小学館文庫）

これに先立ち、私とこの四姉妹の思い出をボチボチ綴ってみようかなと思っております……
よろしければお付き合いくださいませ～😁
『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』カバー　 『笑う四姉妹　ひとつの庭と四つのおうち』カバー+帯
June 30, 2025 at 3:26 AM
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『写真嫌いの可愛くない私を「可愛い」と言って撮りまくっていた伯母の話』５ 『写真嫌いの可愛くない私を「可愛い」と言って撮りまくっていた伯母の話』６
June 30, 2025 at 3:21 AM
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『写真嫌いの可愛くない私を「可愛い」と言って撮りまくっていた伯母の話』
『写真嫌いの可愛くない私を「可愛い」と言って撮りまくっていた伯母の話』１ 『写真嫌いの可愛くない私を「可愛い」と言って撮りまくっていた伯母の話』２ 『写真嫌いの可愛くない私を「可愛い」と言って撮りまくっていた伯母の話』３ 『写真嫌いの可愛くない私を「可愛い」と言って撮りまくっていた伯母の話』４
June 30, 2025 at 3:20 AM