ぷにるを描いたよ
(ぷにるはかわいいスライム)
ぷにるを描いたよ
(ぷにるはかわいいスライム)
ミミロップ
(ポケットモンスター)
ミミロップ
(ポケットモンスター)
名前は知っているけど
まだどんな人なのかはわからない
時間が経って見返すと、
なんか天使みたいだね👼
名前は知っているけど
まだどんな人なのかはわからない
時間が経って見返すと、
なんか天使みたいだね👼
副作用にずっと悩まされて
自分というものがわからなくなってたけど
はぁ、吐いたらとってもスッキリしたぞ。
まるでなにか悪いものが自分から出ていったみたいだ
前より世界がキラキラして見えるぞ。
久しぶりにお腹も空いてきたみたいだ。
副作用にずっと悩まされて
自分というものがわからなくなってたけど
はぁ、吐いたらとってもスッキリしたぞ。
まるでなにか悪いものが自分から出ていったみたいだ
前より世界がキラキラして見えるぞ。
久しぶりにお腹も空いてきたみたいだ。
そういう概念があるけれど
ガチャを引けること自体がわりと恵まれてることなんだと実感する日々
そういう概念があるけれど
ガチャを引けること自体がわりと恵まれてることなんだと実感する日々
月の光にざわめく おまえの心
月の光にざわめく おまえの心
ちっぽけで馬鹿馬鹿しいもの。
あまり悩みすぎていると、どこからともなく
悩んでるタール人が這い出て来て
あなたの周りをべとべとにしてしまうぞ。
その時はくれぐれも火気を帯びた言葉を発さぬように。
ちっぽけで馬鹿馬鹿しいもの。
あまり悩みすぎていると、どこからともなく
悩んでるタール人が這い出て来て
あなたの周りをべとべとにしてしまうぞ。
その時はくれぐれも火気を帯びた言葉を発さぬように。
鬼は人の形をしている。
あなたは人?それとも鬼?
鬼は人の形をしている。
あなたは人?それとも鬼?
たとえ集中に成功しても、自分というものが
どこか遠くに引き離されて意識を失い
ぼく以外の他の人格が出てきて
その人が操縦席に乗ってるあいだは
この先ずっと目覚めないんじゃないかって考えると
とてもおそろしい。
たとえ集中に成功しても、自分というものが
どこか遠くに引き離されて意識を失い
ぼく以外の他の人格が出てきて
その人が操縦席に乗ってるあいだは
この先ずっと目覚めないんじゃないかって考えると
とてもおそろしい。
開花時期の長い花とはいえ
一年中咲いていて花をつけていない姿を見たことがない。
たぶん、あの花には精霊や神さま
何かしら不思議なものが宿っているのだと思う。
開花時期の長い花とはいえ
一年中咲いていて花をつけていない姿を見たことがない。
たぶん、あの花には精霊や神さま
何かしら不思議なものが宿っているのだと思う。
今年もゆうみくちと愉快な仲間たちをよろしくお願いします
みなさまのご多幸を心よりお祈り申し上げます🐍
今年もゆうみくちと愉快な仲間たちをよろしくお願いします
みなさまのご多幸を心よりお祈り申し上げます🐍
自分にとって受け入れ難いものと対面したとき
ぼくの身体はゆっくりと動かなくなる
何かに強制的に眠らされる
誰かの話し声 笑い声 泣き声
混濁した意識の中に響いて消える
次目が覚めるのはいつだろう
次は誰がぼくになるのかな
眠いな 寒いな もういいや
自分にとって受け入れ難いものと対面したとき
ぼくの身体はゆっくりと動かなくなる
何かに強制的に眠らされる
誰かの話し声 笑い声 泣き声
混濁した意識の中に響いて消える
次目が覚めるのはいつだろう
次は誰がぼくになるのかな
眠いな 寒いな もういいや
ぼくは自分の世界とは別の場所にある自分らしいものを集める癖がある。
縁を感じる物事、人から貰った言葉。
実際に手に取れるものから目に見えないものまで色々と集めてきた。
でも不思議なんだ。どれだけそれを集めようと
自分らしさはわからないのだよ。
ぼくは自分の世界とは別の場所にある自分らしいものを集める癖がある。
縁を感じる物事、人から貰った言葉。
実際に手に取れるものから目に見えないものまで色々と集めてきた。
でも不思議なんだ。どれだけそれを集めようと
自分らしさはわからないのだよ。
そしてぼくの心は行方不明になる。
体と心が解離して誰かが目の前を横切ったり、話しかけてくる。
感覚はあるのに、実感はない。
命綱、道標。
自分と現実を繋ぐものはできるだけ集めてきたけど
あまり意味がないみたいだ。
せめて風でも吹けばな…。
そしてぼくの心は行方不明になる。
体と心が解離して誰かが目の前を横切ったり、話しかけてくる。
感覚はあるのに、実感はない。
命綱、道標。
自分と現実を繋ぐものはできるだけ集めてきたけど
あまり意味がないみたいだ。
せめて風でも吹けばな…。
抱擁であり泡影である。
不定形な彼らにとっては
ぴったりの言葉なのかもしれない。
抱擁であり泡影である。
不定形な彼らにとっては
ぴったりの言葉なのかもしれない。