くまかわええ……素敵……
くまかわええ……素敵……
この雑学知ってから絶対なんかかきたいとおもってたんですううううう!!!!!!
この雑学知ってから絶対なんかかきたいとおもってたんですううううう!!!!!!
だとしたら
「どんなになっても俺は鉉覇と一緒だよ」
とか言うんだろうか
だとしたら
「どんなになっても俺は鉉覇と一緒だよ」
とか言うんだろうか
「鉉覇!やだ!鉉覇ー!」
とか誰も聞こえない声で叫ぶんだろうか(くまの声は鉉覇にしか聞こえないと思ってる)
「鉉覇!やだ!鉉覇ー!」
とか誰も聞こえない声で叫ぶんだろうか(くまの声は鉉覇にしか聞こえないと思ってる)
くまつるか…くまつる
くまつるか…くまつる
そしてくまよ君は可愛いだけのもの
そしてくまよ君は可愛いだけのもの
考えろ、つるくんが本当はすすをいちばんにおもってるってせっていを
…無理なんだよな
あーこれが、焼かれる…?
考えろ、つるくんが本当はすすをいちばんにおもってるってせっていを
…無理なんだよな
あーこれが、焼かれる…?
くま「当然だろう?可愛い最強の俺に似合わないものなんてない(鉉覇にだけ聴こえる声)」
煤墨「あはは、くまもまんざらじゃないみたいだね、シルクハット作ってよかったね?」
くま「当然だろう?可愛い最強の俺に似合わないものなんてない(鉉覇にだけ聴こえる声)」
煤墨「あはは、くまもまんざらじゃないみたいだね、シルクハット作ってよかったね?」
公式が!!もっと!!情報くれたら!!それに!!そうから!!!
それまではすきに生きさせて
どうしようね、公式でくま喋ったら……こわこわ
公式が!!もっと!!情報くれたら!!それに!!そうから!!!
それまではすきに生きさせて
どうしようね、公式でくま喋ったら……こわこわ
鉉覇「はぁー酷い目にあった」
くま『はいはいおつかれおつかれ』
鉉覇「お前再召喚してからずっと不機嫌説出てる」
くま『んー?いや?俺ナシであいつだけで抑えれたんだなーって。まぁそうだよな?お前溢れすぎてる時は食うなっていうし、俺に力付けて欲しくない説出てるだろ』
鉉覇「そりゃお前は起源魔術だしな、気を緩めたら前みたいに乗っ取られるし」
くま『はは〜学習されたか……ま、いいさ。こうして話すのも夢の中だけにしとけよ?俺はどんどん密になって行ってそれこそ成り代わるかもしれないんだから、な』
鉉覇「はぁー酷い目にあった」
くま『はいはいおつかれおつかれ』
鉉覇「お前再召喚してからずっと不機嫌説出てる」
くま『んー?いや?俺ナシであいつだけで抑えれたんだなーって。まぁそうだよな?お前溢れすぎてる時は食うなっていうし、俺に力付けて欲しくない説出てるだろ』
鉉覇「そりゃお前は起源魔術だしな、気を緩めたら前みたいに乗っ取られるし」
くま『はは〜学習されたか……ま、いいさ。こうして話すのも夢の中だけにしとけよ?俺はどんどん密になって行ってそれこそ成り代わるかもしれないんだから、な』
起源魔術を封じ込める無茶をしたあと勃っちゃった鉉覇を慰める煤墨
起源魔術を封じ込める無茶をしたあと勃っちゃった鉉覇を慰める煤墨
くま(無視)
煤墨「……やっぱり無視か、ほんと君僕のこと嫌いだね?」
鉉覇「んぁ……?ふぁ……あ、あー?煤墨授業終わった説でてる?」
煤墨「ホームルームも終わったよ、帰ろう(手を差し出す」
くま( *´˘`*ꐦ)(その手を払い除ける
鉉覇「あ、こらーくま、だめだぞー」
煤墨「あはは、慣れてるから大丈夫だよ」
くま(無視)
煤墨「……やっぱり無視か、ほんと君僕のこと嫌いだね?」
鉉覇「んぁ……?ふぁ……あ、あー?煤墨授業終わった説でてる?」
煤墨「ホームルームも終わったよ、帰ろう(手を差し出す」
くま( *´˘`*ꐦ)(その手を払い除ける
鉉覇「あ、こらーくま、だめだぞー」
煤墨「あはは、慣れてるから大丈夫だよ」