ウェイドの中心からペニスを引き出せばローガンが出した精液が滴り落ちていく。母乳や自分の精液や潮、それにローガンの精液で濡れたウェイドを見下ろすローガン。
❤️「うっ♡はっあっ♡」
どうやら母乳は止まったようだがローガンのペニスはまだ治ってはいない。
💛「ウェイド」
ピクピクと余韻が残るウェイドの体にもう一度覆い被さる。
❤️「あっ、もうっ」
💛「駄目か?」
❤️「その顔ズルいって〜」
どうやら長い夜、いや、しばらくは二人の甘い時間は終わりそうに無い。
ウェイドの中心からペニスを引き出せばローガンが出した精液が滴り落ちていく。母乳や自分の精液や潮、それにローガンの精液で濡れたウェイドを見下ろすローガン。
❤️「うっ♡はっあっ♡」
どうやら母乳は止まったようだがローガンのペニスはまだ治ってはいない。
💛「ウェイド」
ピクピクと余韻が残るウェイドの体にもう一度覆い被さる。
❤️「あっ、もうっ」
💛「駄目か?」
❤️「その顔ズルいって〜」
どうやら長い夜、いや、しばらくは二人の甘い時間は終わりそうに無い。
💛「はっ、くっ締め付けてくるっ」
乳首も同時に弄ってやればピュルピュルと母乳が止めどなく出て中をぎゅうぎゅうと締め付けぐにぐにと蠢いてくる。
💛「くそっウェイド、ウェイド」
❤️「アアッローガンッんんんッ」
ローガンがウェイドの口を吸い、指ではウェイドの乳首をぎゅっと摘む。激しいベッドの揺れと音はこの部屋にしか聞こえない。
💛「くっ、出すっ」
❤️「アアッいっぱいだして♡おれちゃんにたねづけして♡ローたんの子、ほしいの♡」
💛「くそっ、ウェイドっ孕め。孕めっ」
❤️「ッッッッ♡♡♡♡」
ローガンの熱く濃い精液がウェイドの最奥にどぷどぷと放たれる。
💛「はっ、くっ締め付けてくるっ」
乳首も同時に弄ってやればピュルピュルと母乳が止めどなく出て中をぎゅうぎゅうと締め付けぐにぐにと蠢いてくる。
💛「くそっウェイド、ウェイド」
❤️「アアッローガンッんんんッ」
ローガンがウェイドの口を吸い、指ではウェイドの乳首をぎゅっと摘む。激しいベッドの揺れと音はこの部屋にしか聞こえない。
💛「くっ、出すっ」
❤️「アアッいっぱいだして♡おれちゃんにたねづけして♡ローたんの子、ほしいの♡」
💛「くそっ、ウェイドっ孕め。孕めっ」
❤️「ッッッッ♡♡♡♡」
ローガンの熱く濃い精液がウェイドの最奥にどぷどぷと放たれる。
プシャプシャと止まらない母乳がローガンの指も手も濡らしていく。その指をウェイドの下着の中に入れる。
先走りや精液でぐしょぐしょになっているからか後ろの蕾は抵抗無く開いて、母乳で滑りが良いからかスルっとローガンの指を飲み込んでいく。
❤️「ふあっ♡んあっ♡きもちいいっ♡ッ♡」
同時に乳首も吸ってやればウェイドの体はビクビクと震える。
❤️「あんっ♡も、もう、いいから♡」
💛「ん?何がだ?」
❤️「い、いじわるしないでっ♡いれてっんっもっ、がまんできないからあッああああっ♡」
ローガンの限界まで張り詰めたペニスがウェイドの中を貫く。
プシャプシャと止まらない母乳がローガンの指も手も濡らしていく。その指をウェイドの下着の中に入れる。
先走りや精液でぐしょぐしょになっているからか後ろの蕾は抵抗無く開いて、母乳で滑りが良いからかスルっとローガンの指を飲み込んでいく。
❤️「ふあっ♡んあっ♡きもちいいっ♡ッ♡」
同時に乳首も吸ってやればウェイドの体はビクビクと震える。
❤️「あんっ♡も、もう、いいから♡」
💛「ん?何がだ?」
❤️「い、いじわるしないでっ♡いれてっんっもっ、がまんできないからあッああああっ♡」
ローガンの限界まで張り詰めたペニスがウェイドの中を貫く。
💛「ウェイド‼︎痛いのか?苦しいのか?」
❤️「あっ、止まらなくて。たすけてローガン」
その姿にごくりとローガンの喉が鳴る。
💛「今助けてやる」
❤️「あっ♡ああっ♡んっ♡もっと♡もっと吸って♡」
チュルチュルチュパチュパと音を立ててウェイドの乳首を吸うローガンの髪をウェイドはくしゃりと掴む。
💛「んっ甘いな」
きゅうと乳首を摘むとピュルっと母乳が飛び出す。
❤️「ああ♡またっイッちゃ♡ああんッ♡ッッッ♡♡♡」
💛「さっきからイキっぱなしだな。上も下も大洪水だぞ」
❤️「うぇ、い、いうなばかあっ」
💛「泣くな。ほら、もっと出せ。出せば止まるんだろう。ん?」
💛「ウェイド‼︎痛いのか?苦しいのか?」
❤️「あっ、止まらなくて。たすけてローガン」
その姿にごくりとローガンの喉が鳴る。
💛「今助けてやる」
❤️「あっ♡ああっ♡んっ♡もっと♡もっと吸って♡」
チュルチュルチュパチュパと音を立ててウェイドの乳首を吸うローガンの髪をウェイドはくしゃりと掴む。
💛「んっ甘いな」
きゅうと乳首を摘むとピュルっと母乳が飛び出す。
❤️「ああ♡またっイッちゃ♡ああんッ♡ッッッ♡♡♡」
💛「さっきからイキっぱなしだな。上も下も大洪水だぞ」
❤️「うぇ、い、いうなばかあっ」
💛「泣くな。ほら、もっと出せ。出せば止まるんだろう。ん?」
❤️「んむっちゅっふあっ」
お互い貪るように口付ける。ウェイドがローガンの腰に足を絡めて背中に爪を立てた。
💛「悪戯キティめ」
❤️「らってもっとローガンが欲しんだもん」
💛「いくらでもくれてやる。だからお前も」
❤️「あはっ、もちろん身も心も貪り尽くして俺の最高のヒーロー」
💛「ああっお前には敵わねえよ」
二人の長い夜は熱く濃厚にドロドロと溶けていく。
end
❤️「んむっちゅっふあっ」
お互い貪るように口付ける。ウェイドがローガンの腰に足を絡めて背中に爪を立てた。
💛「悪戯キティめ」
❤️「らってもっとローガンが欲しんだもん」
💛「いくらでもくれてやる。だからお前も」
❤️「あはっ、もちろん身も心も貪り尽くして俺の最高のヒーロー」
💛「ああっお前には敵わねえよ」
二人の長い夜は熱く濃厚にドロドロと溶けていく。
end
💛「なってしまえ。ほら、もっともっと俺を感じろ」
ブシャブシャと潮を吹きながらビクンビクンと止まらない快感にただただ目の前の男に縋り付く。
❤️「ローたんっ♡ローたんっ♡しゅき♡しゅき♡ああっあああっあちゅいの♡ローたんのあちゅいのちょーらい♡たねづけして♡おれちゃんのおにゃかにいっぱいらして♡」
💛「ウェイド、ウェイド、ああっくそっ愛してる。ほら出すからな。ちゃんと受け止めろよっ」
❤️「っあああん♡あっ♡あっイく♡イく♡ふああああんっ♡あちゅいの♡ローたんのいっぱい♡はっあん♡」
💛「なってしまえ。ほら、もっともっと俺を感じろ」
ブシャブシャと潮を吹きながらビクンビクンと止まらない快感にただただ目の前の男に縋り付く。
❤️「ローたんっ♡ローたんっ♡しゅき♡しゅき♡ああっあああっあちゅいの♡ローたんのあちゅいのちょーらい♡たねづけして♡おれちゃんのおにゃかにいっぱいらして♡」
💛「ウェイド、ウェイド、ああっくそっ愛してる。ほら出すからな。ちゃんと受け止めろよっ」
❤️「っあああん♡あっ♡あっイく♡イく♡ふああああんっ♡あちゅいの♡ローたんのいっぱい♡はっあん♡」
❤️「ふあ、んっ、んぅ、はぁっんんっんああああ‼︎」
ぐぽんと結腸を貫きウェイドの陰茎から精液が飛び出す。
💛「ほら、イっていいぞっははっ可愛いなあウェイド」
❤️「はっ、はっ、イッくう‼︎まだイッあっあっやっ」
💛「やじゃないだろ?大好きだもんな。ほら、もっとイけ」
❤️「あっ、あっ、しゅき♡ローたっ♡しゅき♡らいしゅき♡」
💛「ああ、俺も好きだ。ウェイド、ウェイド俺のっ」
ぐぼぐぼとウェイドの奥深くをこね回しながらローガンの限界に達した陰茎が容赦なく責め立てる。
❤️「ふあ、んっ、んぅ、はぁっんんっんああああ‼︎」
ぐぽんと結腸を貫きウェイドの陰茎から精液が飛び出す。
💛「ほら、イっていいぞっははっ可愛いなあウェイド」
❤️「はっ、はっ、イッくう‼︎まだイッあっあっやっ」
💛「やじゃないだろ?大好きだもんな。ほら、もっとイけ」
❤️「あっ、あっ、しゅき♡ローたっ♡しゅき♡らいしゅき♡」
💛「ああ、俺も好きだ。ウェイド、ウェイド俺のっ」
ぐぼぐぼとウェイドの奥深くをこね回しながらローガンの限界に達した陰茎が容赦なく責め立てる。
💛「なら、まだ我慢できるな。我慢出来たらお前のこの奥まで入れてやる」
ローガンの手がウェイドの腹筋の上まで撫で上げる。
❤️「あぅっんっがまんっがまんしゅるからちょーらいっ。ほしいっんっ」
💛「ああっウェイド。お前は本当にいい子だなっ」
❤️「んあああっああんっやらっだめっイクっイっちゃうううっああっ」
今までゆっくり入っていた陰茎をいっきに奥まで突き上げる。
💛「ははっほらっまだ我慢だ。まだ奥まで入ってないぞ」
結腸の入り口まで辿り着いてグリグリと開かせるように押し込まれていく。
💛「なら、まだ我慢できるな。我慢出来たらお前のこの奥まで入れてやる」
ローガンの手がウェイドの腹筋の上まで撫で上げる。
❤️「あぅっんっがまんっがまんしゅるからちょーらいっ。ほしいっんっ」
💛「ああっウェイド。お前は本当にいい子だなっ」
❤️「んあああっああんっやらっだめっイクっイっちゃうううっああっ」
今までゆっくり入っていた陰茎をいっきに奥まで突き上げる。
💛「ははっほらっまだ我慢だ。まだ奥まで入ってないぞ」
結腸の入り口まで辿り着いてグリグリと開かせるように押し込まれていく。
💛「シー。おやすみウェイド」
❤️「んー、おやすみぃローたん」
end
💛「シー。おやすみウェイド」
❤️「んー、おやすみぃローたん」
end
それからローガンてば今度は結婚式したいみたい。身内だけの細やかなやつって思ってたら何処から噂が広がったのかチャックの耳に入っちゃってさ、学園挙げて大騒ぎになってるとこ。本当あの人ってば抜け目無いよねー。
俺ちゃん?俺ちゃんは、んー、あんまり目立ちたく無いんだけど、皆に祝って貰えるなら嬉しい。それにもうひとつ嬉しい事があって。
💛「ウェイド」
ローガンが俺ちゃんのお腹を優しく撫でる。
その手に自分の手を重ねて、ローガンの肩にもたれかかる。ふわっと欠伸が出て、うとうとしてればおでこにちゅってキスされて、そのまま目を閉じた。
それからローガンてば今度は結婚式したいみたい。身内だけの細やかなやつって思ってたら何処から噂が広がったのかチャックの耳に入っちゃってさ、学園挙げて大騒ぎになってるとこ。本当あの人ってば抜け目無いよねー。
俺ちゃん?俺ちゃんは、んー、あんまり目立ちたく無いんだけど、皆に祝って貰えるなら嬉しい。それにもうひとつ嬉しい事があって。
💛「ウェイド」
ローガンが俺ちゃんのお腹を優しく撫でる。
その手に自分の手を重ねて、ローガンの肩にもたれかかる。ふわっと欠伸が出て、うとうとしてればおでこにちゅってキスされて、そのまま目を閉じた。
ちょっとした細工がしてあんの。なんと何度無くしても俺ちゃんの手元に戻ってくるんだよね。ソーのハンマーみたいに。マーベル世界なら朝飯前ってね。構造はよく分かんにゃいけど。
俺ちゃん今、すっごく幸せ‼︎そりゃたまにはダウナー入ったりするけどそういう時はローガンが側に居てくれるし、たまに喧嘩もしちゃうけど、ちゃんと仲直りするよ。どうやってって?
ちょっとした細工がしてあんの。なんと何度無くしても俺ちゃんの手元に戻ってくるんだよね。ソーのハンマーみたいに。マーベル世界なら朝飯前ってね。構造はよく分かんにゃいけど。
俺ちゃん今、すっごく幸せ‼︎そりゃたまにはダウナー入ったりするけどそういう時はローガンが側に居てくれるし、たまに喧嘩もしちゃうけど、ちゃんと仲直りするよ。どうやってって?
💛「愛してる」
ローガンの頭を撫でて口付ける。深く深く、何度も何度も溺れるほどに。
💛「なあ、ウェイド」
❤️「んっ、いいよ。沢山しよ」
ねえ、俺にローガンの想いを沢山染み込ませて。溢れるぐらいたくさん注いで。あんたのその体重より重い愛を俺は受け止めるから。大丈夫、潰れたりなんかしないから。
❤️「俺の、俺だけのローガン」
💛「ああ、お前のだ。俺のウェイド」
💛「愛してる」
ローガンの頭を撫でて口付ける。深く深く、何度も何度も溺れるほどに。
💛「なあ、ウェイド」
❤️「んっ、いいよ。沢山しよ」
ねえ、俺にローガンの想いを沢山染み込ませて。溢れるぐらいたくさん注いで。あんたのその体重より重い愛を俺は受け止めるから。大丈夫、潰れたりなんかしないから。
❤️「俺の、俺だけのローガン」
💛「ああ、お前のだ。俺のウェイド」
💛「ぐっ、ウェイド」
❤️「はっ♡はひっ♡あ゛あ゛あ゛っ♡イッぐ♡だめっ♡あ゛あ゛あ゛イッぐ♡ん゛ん゛っっっ♡♡♡」
💛「ぐっ、あ゛っ」
ローガンのあっつい子種が俺の中にぶち撒かれる。潮を吹きながら腰がガクガクと止まらない。中がじわっと熱くて、無意識に手を自分の腹に当てていた。
❤️「はっ♡はっ♡んっ♡」
その手をローガンが繋いで額を合わせてくる。泣きたくなるほど嬉しくて満たされる。
涙が溢れ落ちてそれをそのままペロリと舐められた。
❤️「ふっ、ふふっ。擽ったい」
💛「ウェイド、俺の番。俺の唯一」
❤️「んっ、ローガンも俺のローガンだからね」
💛「ああ、離さない。絶対に」
💛「ぐっ、ウェイド」
❤️「はっ♡はひっ♡あ゛あ゛あ゛っ♡イッぐ♡だめっ♡あ゛あ゛あ゛イッぐ♡ん゛ん゛っっっ♡♡♡」
💛「ぐっ、あ゛っ」
ローガンのあっつい子種が俺の中にぶち撒かれる。潮を吹きながら腰がガクガクと止まらない。中がじわっと熱くて、無意識に手を自分の腹に当てていた。
❤️「はっ♡はっ♡んっ♡」
その手をローガンが繋いで額を合わせてくる。泣きたくなるほど嬉しくて満たされる。
涙が溢れ落ちてそれをそのままペロリと舐められた。
❤️「ふっ、ふふっ。擽ったい」
💛「ウェイド、俺の番。俺の唯一」
❤️「んっ、ローガンも俺のローガンだからね」
💛「ああ、離さない。絶対に」
❤️「動いてっ、ほらっ、どうしたの?あんたが動かないなら俺が好き勝手に動くよっ。百戦錬磨のウルヴァリンがこんなもん?」
💛「はっ、言ってろっ。後悔するなよっ」
ふはっ、ローガンの顔が一気に肉食獣になっちゃった。目がバッキバキでついでにローガンの息子ちゃんもこれ以上無いってぐらい成長期に突入。
❤️「んぐっ♡ぐっはっ♡あ゛あ゛あ゛っっっ」
子宮口をガンガンに突かれてばっちゅんばっちゅんってご立派な南半球がケツにぶつかる。
子宮が下へと降りて早く子種が欲しいってキュウキュウとローガンのdickを
❤️「動いてっ、ほらっ、どうしたの?あんたが動かないなら俺が好き勝手に動くよっ。百戦錬磨のウルヴァリンがこんなもん?」
💛「はっ、言ってろっ。後悔するなよっ」
ふはっ、ローガンの顔が一気に肉食獣になっちゃった。目がバッキバキでついでにローガンの息子ちゃんもこれ以上無いってぐらい成長期に突入。
❤️「んぐっ♡ぐっはっ♡あ゛あ゛あ゛っっっ」
子宮口をガンガンに突かれてばっちゅんばっちゅんってご立派な南半球がケツにぶつかる。
子宮が下へと降りて早く子種が欲しいってキュウキュウとローガンのdickを
❤️「っっっ♡あ゛っっ♡んぐっ♡あ゛あ゛っ♡」
親指でクリも弄られてグチュグチュと激しい音が聴覚を支配する。もう頭の中は快楽でいっぱいになる。
❤️「イッ♡イッぐ♡イッぐ♡ん゛ん゛あ゛あ゛ッッッ♡♡♡」
ブシャっブシャって潮が噴き出す。ローガンがペロリと自分の唇を舐める。その顔で俺ちゃんの心臓と雌穴がキュンキュンしちゃう。
❤️「ローガン、ローガンっここっ、欲しいっ。ローガンの極太dick俺ちゃんの子宮にぶち込んでっ‼︎」
💛「ウェイドっ好きだっ愛してる」
ローガンの極太dickがゆっくり入ってくる。目を合わせて深く口付けてローガンの首に抱きついて
❤️「っっっ♡あ゛っっ♡んぐっ♡あ゛あ゛っ♡」
親指でクリも弄られてグチュグチュと激しい音が聴覚を支配する。もう頭の中は快楽でいっぱいになる。
❤️「イッ♡イッぐ♡イッぐ♡ん゛ん゛あ゛あ゛ッッッ♡♡♡」
ブシャっブシャって潮が噴き出す。ローガンがペロリと自分の唇を舐める。その顔で俺ちゃんの心臓と雌穴がキュンキュンしちゃう。
❤️「ローガン、ローガンっここっ、欲しいっ。ローガンの極太dick俺ちゃんの子宮にぶち込んでっ‼︎」
💛「ウェイドっ好きだっ愛してる」
ローガンの極太dickがゆっくり入ってくる。目を合わせて深く口付けてローガンの首に抱きついて
間髪入れずにローガンの手が俺のびしょびしょに濡れた雌穴に入ってくる。
❤️「ひぅっ♡んあっ♡」
💛「ウェイド、ウェイド」
最初は一本ゆっくりゆっくり入ってきて。
❤️「んっ♡はあっ♡ねっ、もう一本増やして、掻き回してっ♡」
💛「だから煽るなっ。大事にしたいんだ」
ふふっ、男相手にこんなに優しく抱かれた事なんか無いからなんかちょっと擽ったい。可愛いピーナッツ。俺をもっともっと欲しがって。
ローガンの唇にチュチュってキスして耳をはむはむ甘噛みする。
💛「ウェイドっ‼︎」
❤️「んんっー♡んんっ♡はあっ♡んうっ♡」
噛み付くように深く口付けられて
間髪入れずにローガンの手が俺のびしょびしょに濡れた雌穴に入ってくる。
❤️「ひぅっ♡んあっ♡」
💛「ウェイド、ウェイド」
最初は一本ゆっくりゆっくり入ってきて。
❤️「んっ♡はあっ♡ねっ、もう一本増やして、掻き回してっ♡」
💛「だから煽るなっ。大事にしたいんだ」
ふふっ、男相手にこんなに優しく抱かれた事なんか無いからなんかちょっと擽ったい。可愛いピーナッツ。俺をもっともっと欲しがって。
ローガンの唇にチュチュってキスして耳をはむはむ甘噛みする。
💛「ウェイドっ‼︎」
❤️「んんっー♡んんっ♡はあっ♡んうっ♡」
噛み付くように深く口付けられて
❤️「んっ♡んっ♡」
💛「気持ちいいか?」
❤️「んっ♡気持ちいいよ。ね、そろそろこっちも触って」
ローガンの手を俺ちゃんのdickへと触れさせる。
💛「煽るな」
ヌメった先走りをスリスリと擦り付けてローガンの大きな手がズリ、ズリって扱いてる。
❤️「ふあっ♡あっ♡あっ♡ローたんの手気持ち良い♡」
💛「ああ、もっと気持ちよくなろうな」
先っぽグリグリされて筋裏も強く扱かれて。
❤️「ああっ♡もっ♡イッちゃ♡イっちゃうから♡ああんっ♡」
💛「イっていいぞ。ほらっ」
❤️「んんー♡イッ♡ああっ♡イクっ♡っっっ♡」
❤️「んっ♡んっ♡」
💛「気持ちいいか?」
❤️「んっ♡気持ちいいよ。ね、そろそろこっちも触って」
ローガンの手を俺ちゃんのdickへと触れさせる。
💛「煽るな」
ヌメった先走りをスリスリと擦り付けてローガンの大きな手がズリ、ズリって扱いてる。
❤️「ふあっ♡あっ♡あっ♡ローたんの手気持ち良い♡」
💛「ああ、もっと気持ちよくなろうな」
先っぽグリグリされて筋裏も強く扱かれて。
❤️「ああっ♡もっ♡イッちゃ♡イっちゃうから♡ああんっ♡」
💛「イっていいぞ。ほらっ」
❤️「んんー♡イッ♡ああっ♡イクっ♡っっっ♡」
それに切羽詰まって余裕が無いローガンなんて貴重じゃない?フーフーって息荒くしてさ、それでも手付きは優しくて、俺が怖がらないようにしてくれてる。ローガンにはちゃんと俺の色々あった過去は話してある。だからかな、いくら興奮していても乱暴な事は決してしないんだよね。
下着も脱がされて体中にキスされる。
それに切羽詰まって余裕が無いローガンなんて貴重じゃない?フーフーって息荒くしてさ、それでも手付きは優しくて、俺が怖がらないようにしてくれてる。ローガンにはちゃんと俺の色々あった過去は話してある。だからかな、いくら興奮していても乱暴な事は決してしないんだよね。
下着も脱がされて体中にキスされる。
💛「ウェイド、本当にいいんだな」
❤️「うん。待たせてごめんね。俺のここにローガンの欲しいから」
ローたんに抱きついてローガンの手を俺の子宮へと触れさせて耳元で囁く。
💛「ウェイド‼︎愛してる」
❤️「俺もローガンを愛してる」
ホテルの部屋に入った途端にローガンが腰を引き寄せて濃厚なキスをしてくる。
❤️「んっ、んあっ。ま、待って、シャワー、先に」
💛「もう待てないウェイド」
ローガンの手が服に入ってくる。ちょ、まだ部屋に入ったばっかりなのに。チュチュって顔中にキスされて肌を弄られる。
❤️「はあっ、あっ、せめてベッドに運んで」
ローガンの首にぎゅっと抱きつけば俺を横抱きに
💛「ウェイド、本当にいいんだな」
❤️「うん。待たせてごめんね。俺のここにローガンの欲しいから」
ローたんに抱きついてローガンの手を俺の子宮へと触れさせて耳元で囁く。
💛「ウェイド‼︎愛してる」
❤️「俺もローガンを愛してる」
ホテルの部屋に入った途端にローガンが腰を引き寄せて濃厚なキスをしてくる。
❤️「んっ、んあっ。ま、待って、シャワー、先に」
💛「もう待てないウェイド」
ローガンの手が服に入ってくる。ちょ、まだ部屋に入ったばっかりなのに。チュチュって顔中にキスされて肌を弄られる。
❤️「はあっ、あっ、せめてベッドに運んで」
ローガンの首にぎゅっと抱きつけば俺を横抱きに
んでさらに1か月後、俺ちゃんはとうとう覚悟を決めました‼︎ドンドンパフパフ。古いって?そんな事は今はどーでもいいの‼︎どうして覚悟を決めたかといえば、んー、これ以上ローたんを待たせる訳にもいかないし。だって、だってさ、ローたんてば隙あらばあちこち触ってくるし、セクハラだって?別に俺ちゃん嫌じゃないし。我慢させてる分それぐらいはいいかなあって。恋人同士だしさ。えへへ。
俺ちゃんがそろそろ我慢出来なくなってきたんだよね。もっと触れたいとか、もっとキスしたいとか、その、奥に挿れて欲しいとか。性的欲求が高まってきてさ、俺ちゃん元々性欲は強い方だし。だからねローたん
んでさらに1か月後、俺ちゃんはとうとう覚悟を決めました‼︎ドンドンパフパフ。古いって?そんな事は今はどーでもいいの‼︎どうして覚悟を決めたかといえば、んー、これ以上ローたんを待たせる訳にもいかないし。だって、だってさ、ローたんてば隙あらばあちこち触ってくるし、セクハラだって?別に俺ちゃん嫌じゃないし。我慢させてる分それぐらいはいいかなあって。恋人同士だしさ。えへへ。
俺ちゃんがそろそろ我慢出来なくなってきたんだよね。もっと触れたいとか、もっとキスしたいとか、その、奥に挿れて欲しいとか。性的欲求が高まってきてさ、俺ちゃん元々性欲は強い方だし。だからねローたん
❤️「ひょっ」
💛「なあいつになったら許してくれる?」
❤️「あっ」
ローガンの手が俺の腹から子宮へと撫でてくる。
❤️「も、もう少しだけ、待っててくれる?その心の準備が出来るまで。ごめんね」
💛「ふっ、ああ。分かった」
ローガンの頭を撫でてその日は抱きしめ合って眠った。
ちなみにローラも気付いてたらしく、いつ番になるのかとせっつかれていたらしい。俺ちゃん居た堪れない‼︎
アルは知ってたよ。同居した始めぐらいにカミングアウトして、色々その生理のこととか相談してたから。
アルも気持ち悪がらずに受け入れてくれてさ、生理痛が酷い時とかお腹とか腰とか撫でてくれて
❤️「ひょっ」
💛「なあいつになったら許してくれる?」
❤️「あっ」
ローガンの手が俺の腹から子宮へと撫でてくる。
❤️「も、もう少しだけ、待っててくれる?その心の準備が出来るまで。ごめんね」
💛「ふっ、ああ。分かった」
ローガンの頭を撫でてその日は抱きしめ合って眠った。
ちなみにローラも気付いてたらしく、いつ番になるのかとせっつかれていたらしい。俺ちゃん居た堪れない‼︎
アルは知ってたよ。同居した始めぐらいにカミングアウトして、色々その生理のこととか相談してたから。
アルも気持ち悪がらずに受け入れてくれてさ、生理痛が酷い時とかお腹とか腰とか撫でてくれて
💛「知ってたぞ」
❤️「へ?は?」
💛「お前から月のモノのにおいがしてたからな。それに雌の匂いも」
❤️「え?ええ⁉︎じゃ、じゃあ何で‼︎」
💛「言わなかったかって?お前の口から聞きたかった。それにお前俺が言ったら逃げてただろ」
❤️「うっ」
💛「今も甘い良い匂いがする」
❤️「そ、それはつまり、その」
危険日というやつでは?うん、そうね。そうなるよね。
💛「お前からこの匂いがして、気付いた時には堪らなくなった。俺の子を孕めるんだとな」
💛「知ってたぞ」
❤️「へ?は?」
💛「お前から月のモノのにおいがしてたからな。それに雌の匂いも」
❤️「え?ええ⁉︎じゃ、じゃあ何で‼︎」
💛「言わなかったかって?お前の口から聞きたかった。それにお前俺が言ったら逃げてただろ」
❤️「うっ」
💛「今も甘い良い匂いがする」
❤️「そ、それはつまり、その」
危険日というやつでは?うん、そうね。そうなるよね。
💛「お前からこの匂いがして、気付いた時には堪らなくなった。俺の子を孕めるんだとな」
❤️「どうしたの?甘えたちゃん」
💛「いい匂いがする」
❤️「んー、ボディソープかなそれとも保温クリームかな」
💛「それとも違う。ウェイドお前何か俺に言う事ないか?」
❤️「え?あ、えーと」
💛「ウェイド」
あーそんなショモ顔で言われたら言わないわけにはいかないよねー。それに遅かれ早かれローたんには分かっちゃうし。
❤️「ローガン。俺、俺さ、あの。実はちゃんとした男じゃないというか」
💛「ああ」
❤️「えっと、女の子の穴があるんだよね」
あー‼︎言っちゃった‼︎どうしよう。引かれた?嫌われた?心臓バクバクでローガンを見れば、ローガンはキョトンって顔してる。
❤️「どうしたの?甘えたちゃん」
💛「いい匂いがする」
❤️「んー、ボディソープかなそれとも保温クリームかな」
💛「それとも違う。ウェイドお前何か俺に言う事ないか?」
❤️「え?あ、えーと」
💛「ウェイド」
あーそんなショモ顔で言われたら言わないわけにはいかないよねー。それに遅かれ早かれローたんには分かっちゃうし。
❤️「ローガン。俺、俺さ、あの。実はちゃんとした男じゃないというか」
💛「ああ」
❤️「えっと、女の子の穴があるんだよね」
あー‼︎言っちゃった‼︎どうしよう。引かれた?嫌われた?心臓バクバクでローガンを見れば、ローガンはキョトンって顔してる。