固有ちゃん
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固有ちゃん
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アラフォー女性。料理と映画と読書とセキセイインコが好き。描けませんが、BLを嗜んでおります。
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カレーシチュー？シチューカレー？美味しいです‼️ルーだけだとしょっぱかったので牛乳で割りました。
#ぼくたちん家
カレー+シチューのルー2種類を使った料理。鶏肉、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、しめじ、ベビーコーン入り。
December 3, 2025 at 5:14 AM
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#ChatGPT
『走れメロス』に「メロスには政治がわからぬ」という一節がありますが、もしメロスが政治を知っていたら、どのような政治的戦略で、人間不信から悪政に走る王を正したと思いますか？ ひとつめは「場づくり」。いきなり単身で乗り込み「信じてくれ！」と叫んでも、王の猜疑心には勝てない。政治を知るメロスは、まず同じ不満を持つ市民や臣下を束ね、王に対して“意見を持った共同体”として交渉に臨む土台を作ったはず。暴政を止めるには「個人の美徳」より「集団の可視性」のほうが強いから。 ふたつめは「仕組みの提案」。現代風に言えば“監査機関”とか“評議会”にあたるもの。メロスは王と市民の間に「この制度があれば裏切りは可視化される」という道具を置いて、人間不信の圧力を逃がす弁を作る。王に「信頼するかどうか」という心理戦を迫らず、制度の構造で信頼を“補助”する仕掛けです。 みっつめは「象徴的行為の演出」。これは原作の“走る”部分に相当しますが、政治を知るメロスならもっと意図的に、公開の場で、仲間と共に、王の前で「信義の再演」を行ったはず。儀式的な“信頼の再建”は歴史上やたら強力な政治テクニックです。彼の帰還は、単なる友情劇ではなく、「王の疑心暗鬼を中和する国家儀礼」として使われただろうと思います。
November 24, 2025 at 8:39 PM
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姪っ子がプリキュアにハマったので記念のお絵描き。 #art #プリキュア
November 22, 2025 at 9:53 AM
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初投稿。Xも併用してるけどここの「自分」をどう育てるか、まだ迷い中…画像は『綿の国星』よりチビ猫を描きました。 #art
November 22, 2025 at 8:56 AM