咄嗟に行う演算は、普段なら経験等で補える部分ですが、負担が掛かると一部の情報漏れなどにより咄嗟の演算で間違いを選びやすくなります。
そしてその間違いに気付くと、「失った情報」や「ミスをした焦り」が情報の水として注がれ、更にキャパシティを圧迫していきます。
その繰り返しでキャパシティは限界を迎え続け、一度プールの水を空にする『試合終了』までフィードしてしまうんです。これがフィードの結論です。

ここで「えっ！？それしてるのにフィードするんだけど！」と思った方は1つ目が当てはまりますね

2. フィードの対処法

簡単に思い浮かぶ対処法は2つあります。
・そもそもの積載量を増やす事。
・中に入っている水を減らす事。（試合中）
・中に入っている水を減らす事。（試合前・後）
今回は3つ目の話です。

要は『普段より処理が出来ないなら、受け取るデータの量を減らしてしまえ』という話です。
ここで問題になるのは情報の減らし方ですが、事前に定型の処理方法を決めておく事でそれが行えると考えます。
何故なら、『リアルタイムで複雑な演算をするよりもキャパシティの使用率が低い。尚且つフィードの継続の原因』と考えているからです。

肉体的、精神的負担から、キャパシティの低下や受け取る情報量の増大が起きます。
するとプールの水が溢れ出るように、自分の中で処理し切れなかった情報が溢れ出る事で一部の情報がキャパシティ外に流れ出てしまう事。
そして内部へと下から次々に新しい情報の水が注ぎ込まれる事。
たとえ水を減らしても、空いた空間に溢れ出た水が帰ってくる事によって『試合が終わるまでなんか上手くいかない』現象が起きるんだと結論付けました。

1. フィードの始まり

先程も述べたようにフィードは簡単なミスから始まるというのが持論ですが、そのミスが起きる原因は、肉体的、精神的な負担が掛かり、自分のキャパシティを超えてしまうからだと考えています。

人間には誰しも "キャパシティ" という物があります。それは自分の思考容量の限界であり、思考速度の事です。
「頭が切れる」とか「頭の回転が早い」というのはキャパシティが広い事と同義ですね。

基本は夜頃です！
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ぜふぁーさんがもちもちで可愛くて好きです笑笑