ゆえん🏳‍⚧🏳‍🌈
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読書と映画鑑賞と食べることが好き 二次創作するタイプの昭和生まれ ヘッダー画像は自作のパン 記事は読み終えてからRPします
ルピシアの会報で「とちおとめ」がありがとうさよならされていた!今や時代は「とちあいか」だからな……すごく育てやすいらしい。品種改良は進んでいく。
December 20, 2025 at 2:06 AM
近所の直売所から父がビッグ大根をゲットしてきた。尻尾にわんぱくなヒゲが生えててかわいい。
December 20, 2025 at 1:55 AM
差し入れに貼りたいシールを伊東屋で買い、日比谷シャンテの地下で狐うどんを食べてズートピアに向かった昨夜。伊東屋の一階で手袋フェアが開催されてて素敵な手袋がいっぱい売ってたよ。シャンテは松江の物産展やってた。ばけばけの大きい看板が立ってた。だいぶ具合悪かったけど気温が高めだったので頑張れた。
December 17, 2025 at 4:22 AM
昨日見てきた〜日比谷ミッドタウンは入口からズートピアデザインでTOHOのロゴまで耳が生えていた。
December 17, 2025 at 3:52 AM
錦糸町で映画を見たついでに二駅先のティーポンドに行ってきた。マスコットのフクロウがサンタ帽かぶってて可愛かった。
December 13, 2025 at 8:57 AM
行ってきた!今の体調にランタイム92分はありがたい。見たいものを見られて私は満足です。落下物すべて腕力で防ぐポルターガイストシーンに笑いが堪えきれなかったし綱引きって意外と映えるアクションなんだなと理解しました。確かな演技力確かなCGだった。
December 13, 2025 at 8:44 AM
心を落ち着けるために谷川俊太郎が米寿のとき出版した『ベージュ』の文章を読んでいる。「この午後」の最後の段落に出てくるチャイの吸引力よ……もうチャイのことしか考えられない。

“インドを旅した折、チャイという飲み物に親しんだ。五感に訴えるこの地上のもろもろをよすがに、これまで私は生きて来た。来たと言うからには、どこに到着したのか承知していても良さそうなものだが、現在ただ今がまだ途上なのだという感覚も否めない。チャイの椀を置いて、私は豪華な夕焼けを子どものように待ち望んでいる。”
December 11, 2025 at 1:41 PM
ひっくり返して気づいた。缶の裏もぬかりなく可愛かった。スチール缶はリサイクルッポ〜🕊️
December 11, 2025 at 4:56 AM
図案の動物がかわいかった。針ノートは遠目で見たとき模様かと思ったので間近で見てびっしり刺された針にびっくり。降る雨のような無数の銀の針。
December 8, 2025 at 10:11 AM
4人目の作品群は画ではないタイプの編み立体アート。写真を撮らなかったので、現地に行った人はヒッてなりながら初見の衝撃を受けてください。まったく毛色が違う作家を混ぜてくる展示の構成がいいなと思った。いきなり怖い。

次の展示が望月真理のカンタ。「カンタは、インド・ 西ベンガル州とバングラデシュにまたがるベンガル地方の女性たちによる、家族のための手仕事として生まれた布だ。衣服として使い古された木綿布を何枚も重ね、その全面に刺し子のような地縫いと、文様を表す縫いが施され、布団や敷物、壁飾りなどとして暮らしの中で使われてきた」だそうです。包み込むような柔らかさを感じさせる愛嬌のある美しい布たちだった。
December 8, 2025 at 10:02 AM
会社に届いたお歳暮が運搬用の段ボール箱から全力で鳩サブレー始まってて最高。「鎌倉から…」って語尾をぼかしてる鳩のインパクトつっよ。
December 8, 2025 at 3:57 AM
母が心を奪われた刺繍画がこちら。木立の陰影と右下に咲いているかたくりの花の表現の見事さ。ずいぶん前にみかも山(in栃木)で見たかたくりの花を思い出していた。春が進んでいく3月の景色。
December 7, 2025 at 10:31 AM
キュッと心をつかまれた色たち。ワーズワースの詩集がぽんと置いてある画は静かなのにとても雄弁な雰囲気があった。観賞しながら詩集の刺繍画だなとつい私のダジャレ心が顔を出してしまったことを懺悔します。
December 7, 2025 at 10:31 AM
3番目はポスターに使われていてときめいた岡田美佳の作品。とにかくステッチが自由。テーブルクロスのかかった食卓の絵が多くてお茶がお好きな雰囲気。写真だとビーズがあちこちでキラキラしてるのが伝わらない。
December 7, 2025 at 10:31 AM
半年前に買って積んでいた話題の本。観念のバターの話なのかと想像して読み始めたら個別の具体のバターが次々と現れる話だったので変な笑いのツボに入ってしまって、バター登場のたびにバターコールしたい気分になる読書道中に……いや、ボディシェイミングや家事労働の意義やジェンダーバイアスについて畳み掛けてくる面白い小説だったんですがあまりにバターが強くて🧈
読了後に直木賞候補になった際の選評読みに行ったら視点が全然違ってて笑ってしまった。皆さんめちゃめちゃ真面目に犯罪小説として査定しててそういうカテゴリーだったのかと。イギリスでベストセラーになったおかげで情報を逆輸入して読むことができた成り行きに感謝。
December 7, 2025 at 7:15 AM
ダチョウがなんとも配色が素晴らしくて尾上作品一週してから次の部屋に行く前にもう一度見に行った。
December 7, 2025 at 1:36 AM
続いて尾上雅野のロマンチックでのびやかな作品たち。前半と後半でガラッと雰囲気違うので作風広いなと感心。毛糸と麻布の組み合わせが何とも温かみのある質感で、近くで見るのと離れて眺めるのとではかなり印象が変わり一粒で二度楽しい。
December 7, 2025 at 1:36 AM
こちらは平野松太郎の特別出品。かたつむりのぬめりまで伝わってきてすごい。超立体仕立てで迫ってくる。これの前でひょえ~となって寄りすぎて学芸員に注意される人多数。
December 6, 2025 at 7:15 AM
展示の一人目は江戸の刺繍職人の流れをくむ平野利太郎。魚と野菜のタペストリーみたいな作品の前でイカに全力で注目してしまった私と母。目の存在感にオッてなるのよ。ピーマンの背景もいったいどーなってんのってヒソヒソした。
December 6, 2025 at 7:11 AM
チケットもカッコよかった👍️
December 5, 2025 at 7:15 AM
年末年始は自由行動時間がないので今日を休みにして行ってきた!!ゴッホ展で激混みの館内をくぐり抜けてじっくり楽しんだ。写真だと半分も伝わらないくらい現物がすてきだよ刺繍画。上野公園の紅葉も素晴らしかったわ。土日に反芻しながら写真投稿するね。
December 5, 2025 at 6:46 AM
パクチーは本当に「香る」ていどであくまで味は「風」でしかないけど人参と大根の甘酢漬けがみちっと入っててピリ辛なので爽やかで良い。リピありです。
November 27, 2025 at 3:51 AM
ブルスカで知って借りた本。「南洋は親日的」という言説に覚えた違和感を原点にして、著書はかつて大東亜共栄圏に組み込まれていた島に暮らした人々の記憶を採集する。テニアンやサイパン等の北マリアナ諸島、パラオ、八丈島、沖縄。驚くほどのフットワークの軽さで当時を知る人を探し話を聞き、そこから得た手がかりでさらに話を聞きに行く。サイパンに神社が建てられ教育勅語の暗唱で学校の1日が始まった時代。知ろうとしなければ消えてしまう多くのこと。達者な日本語で語られる思い出。明治の廃仏毀釈、仏教弾圧を背景に浄土宗がドイツへ留学生を送り出した過去があり、その薫陶を受けた僧侶が南洋寺にいたこと。長く読みつがれてほしい本。
November 25, 2025 at 1:21 PM
庭の南天が実で大盛りなのが嬉しくて今日撮った写真。真っ赤な秋だぞ。
November 24, 2025 at 12:19 PM
夏にパウンドケーキで使った残りのキャラメルパウダーを入れて焼いたベーグル。セミマットな艶めき。
November 23, 2025 at 4:06 AM