時間を置いて考えが整理されたので改めて。暫定解としてどうするべきか。
img要素であればAIなどで画像の説明ができるが、background-imageやsvg要素を使うとできない（はず）。ということを踏まえると、画像的なものは可能なかぎりimg要素で描画すべきなのかという問いが浮かぶ。
しかしそう考えると、画像的なものとはどこからどこまでを指すのか。ページの背景に敷き詰めたパターン画像なんかもそれにあたるのか。とか考えると、そういう明らかに装飾的なものは違いそうだ、という一応の区別はできる。
img要素であればAIなどで画像の説明ができるが、background-imageやsvg要素を使うとできない（はず）。ということを踏まえると、画像的なものは可能なかぎりimg要素で描画すべきなのかという問いが浮かぶ。
しかしそう考えると、画像的なものとはどこからどこまでを指すのか。ページの背景に敷き詰めたパターン画像なんかもそれにあたるのか。とか考えると、そういう明らかに装飾的なものは違いそうだ、という一応の区別はできる。
ふむふむ、やはりこのあたりの挙動は一貫しているわけではないのですね。altが空だとしてもAI等で説明をさせられるというのもおっしゃる通りですね。
「懸念が一般論としてあるだろう」という話をされていることはなんとなくわかっていたものの、僕の中では一般化できるほどに具体的な事例を知らなかったので参考にお聞きしたという次第でした。
ただそうなってくると、画像がimg要素で表示されているかそれ以外の方法で表示されてるかで事情が変わってきそうだとも一方で思いました。たとえば、background-imageとかsvg要素とか。でも将来的にUA/ATの進歩によっては、AOMとかも関係なく、
「懸念が一般論としてあるだろう」という話をされていることはなんとなくわかっていたものの、僕の中では一般化できるほどに具体的な事例を知らなかったので参考にお聞きしたという次第でした。
ただそうなってくると、画像がimg要素で表示されているかそれ以外の方法で表示されてるかで事情が変わってきそうだとも一方で思いました。たとえば、background-imageとかsvg要素とか。でも将来的にUA/ATの進歩によっては、AOMとかも関係なく、
May 13, 2025 at 2:15 AM
時間を置いて考えが整理されたので改めて。暫定解としてどうするべきか。
img要素であればAIなどで画像の説明ができるが、background-imageやsvg要素を使うとできない（はず）。ということを踏まえると、画像的なものは可能なかぎりimg要素で描画すべきなのかという問いが浮かぶ。
しかしそう考えると、画像的なものとはどこからどこまでを指すのか。ページの背景に敷き詰めたパターン画像なんかもそれにあたるのか。とか考えると、そういう明らかに装飾的なものは違いそうだ、という一応の区別はできる。
img要素であればAIなどで画像の説明ができるが、background-imageやsvg要素を使うとできない（はず）。ということを踏まえると、画像的なものは可能なかぎりimg要素で描画すべきなのかという問いが浮かぶ。
しかしそう考えると、画像的なものとはどこからどこまでを指すのか。ページの背景に敷き詰めたパターン画像なんかもそれにあたるのか。とか考えると、そういう明らかに装飾的なものは違いそうだ、という一応の区別はできる。
UIの改善をしたいと思ったときにいろんな開発上の問題を手繰っていくと「まずはNode.jsのバージョンを上げるところから始めないといけない」みたいなことになるの仕方ないけど意味がわからない
May 10, 2025 at 5:04 PM
UIの改善をしたいと思ったときにいろんな開発上の問題を手繰っていくと「まずはNode.jsのバージョンを上げるところから始めないといけない」みたいなことになるの仕方ないけど意味がわからない
正直この点は横着して説明を端折ってしまった部分ではあります。記事でaria-labelを採用している理由は次のとおりです。
- 記事にある通りツールチップの問題（まあこれは気にはなるけど自分としては重要ではない）
- title要素を使用するのはアクセシビリティサポーテッドの観点で十分でない（と記憶しているが、現状としてどうかはわからない）
- title要素を使用する場合はアクセシビリティサポーテッドの観点からaria-labelledbyで紐付けるのが安全だが、idの管理に手間がかかる
- 記事にある通りツールチップの問題（まあこれは気にはなるけど自分としては重要ではない）
- title要素を使用するのはアクセシビリティサポーテッドの観点で十分でない（と記憶しているが、現状としてどうかはわからない）
- title要素を使用する場合はアクセシビリティサポーテッドの観点からaria-labelledbyで紐付けるのが安全だが、idの管理に手間がかかる
May 10, 2025 at 4:23 PM
正直この点は横着して説明を端折ってしまった部分ではあります。記事でaria-labelを採用している理由は次のとおりです。
- 記事にある通りツールチップの問題（まあこれは気にはなるけど自分としては重要ではない）
- title要素を使用するのはアクセシビリティサポーテッドの観点で十分でない（と記憶しているが、現状としてどうかはわからない）
- title要素を使用する場合はアクセシビリティサポーテッドの観点からaria-labelledbyで紐付けるのが安全だが、idの管理に手間がかかる
- 記事にある通りツールチップの問題（まあこれは気にはなるけど自分としては重要ではない）
- title要素を使用するのはアクセシビリティサポーテッドの観点で十分でない（と記憶しているが、現状としてどうかはわからない）
- title要素を使用する場合はアクセシビリティサポーテッドの観点からaria-labelledbyで紐付けるのが安全だが、idの管理に手間がかかる