先日は公開日に『ウェポンズ』見てきたけど、ズーラシア2のプロモーションで映画泥棒がケモ化しててとってもよかった
先日は公開日に『ウェポンズ』見てきたけど、ズーラシア2のプロモーションで映画泥棒がケモ化しててとってもよかった
来年はもっといろんなチームの子達にも会いに行きたいな〜。
来年はもっといろんなチームの子達にも会いに行きたいな〜。
とんでもないストレスの中で生きているであろう宮脇咲良さんが編み物にハマったと聞いた時、「無になれるもんね。いい趣味見つかって嬉しい。ご自愛くださいね」と我が子のように微笑んだものですが、みんなそれに気がついて編み物してるのか、可愛いとか楽しいとかでしてるのどっちなんだろう。どっちも?
私も編み物は無になれるからやるタイプ。でも無になりすぎて夜更かししちゃうからみんなも気をつけて欲しいw
とんでもないストレスの中で生きているであろう宮脇咲良さんが編み物にハマったと聞いた時、「無になれるもんね。いい趣味見つかって嬉しい。ご自愛くださいね」と我が子のように微笑んだものですが、みんなそれに気がついて編み物してるのか、可愛いとか楽しいとかでしてるのどっちなんだろう。どっちも?
私も編み物は無になれるからやるタイプ。でも無になりすぎて夜更かししちゃうからみんなも気をつけて欲しいw
要するに、向こうがこっちに気を使うようになる。
不良ってこうやってイキがって行くんだなってちょっと思った。
そうはなりたくないので、程々に。舐められたり軽んじられなければそれでいいので。
要するに、向こうがこっちに気を使うようになる。
不良ってこうやってイキがって行くんだなってちょっと思った。
そうはなりたくないので、程々に。舐められたり軽んじられなければそれでいいので。
相変わらず「なんて?」って感じで、側から見たらマジでこいつ何やってんのって動きしてそうだけど、ひとまず明日もやれそうと思うくらいのマインドで終われた。
コツは自分を伊澤彩織さんか八神蘭奈さんだと思い込むこと
相変わらず「なんて?」って感じで、側から見たらマジでこいつ何やってんのって動きしてそうだけど、ひとまず明日もやれそうと思うくらいのマインドで終われた。
コツは自分を伊澤彩織さんか八神蘭奈さんだと思い込むこと
このシーンのセリフの発音が怖くてとてもよかった。
清水崇は恐怖演出がシュールな方が面白くていいね。
このシーンのセリフの発音が怖くてとてもよかった。
清水崇は恐怖演出がシュールな方が面白くていいね。
冒頭の「変な怪談」の空気感にハマってしまい一気読み。
オノマトペ冴え渡る怪異、迸るオカルト愛、地に足のついた調査パート、エンタメしてる4人組、肌で感じられる情景描写…次回作もめっちゃ楽しみ。
冒頭の「変な怪談」の空気感にハマってしまい一気読み。
オノマトペ冴え渡る怪異、迸るオカルト愛、地に足のついた調査パート、エンタメしてる4人組、肌で感じられる情景描写…次回作もめっちゃ楽しみ。
「犯人探しミステリーを呪物でやる」というコンセプトの通り、屋敷の敷地に一歩踏み込んだ瞬間から「あれは◯◯これは××…」と呪物解説が止まらなすぎて笑っていたら、屋敷に入ってもそれが止まらずまた笑ったw
延々と「どれが本丸の呪物なんかわからねぇ…」という呪物犯人探しと、「呪ってる生身の人間は誰だ」の犯人探しが螺旋となっているのを楽しみました。
エグい描写ほど貴志節が冴え渡るというか、これこれー!となって良かった。
ある人のシーンには貴志タンのエロスキルが生かされていた気がしてとても艶かしかったよ…
そして最後の葬儀のシーンめっちゃ怖かったよ…
「犯人探しミステリーを呪物でやる」というコンセプトの通り、屋敷の敷地に一歩踏み込んだ瞬間から「あれは◯◯これは××…」と呪物解説が止まらなすぎて笑っていたら、屋敷に入ってもそれが止まらずまた笑ったw
延々と「どれが本丸の呪物なんかわからねぇ…」という呪物犯人探しと、「呪ってる生身の人間は誰だ」の犯人探しが螺旋となっているのを楽しみました。
エグい描写ほど貴志節が冴え渡るというか、これこれー!となって良かった。
ある人のシーンには貴志タンのエロスキルが生かされていた気がしてとても艶かしかったよ…
そして最後の葬儀のシーンめっちゃ怖かったよ…
「ガードが下がってる」という感じ。
私はガードをしすぎるというか、いつもファイティングポーズになっちゃうので、ガードは下がってるくらいでいいんだけど、ガードを下げても大丈夫な体制が整ってないのに、下げ方だけ知っちゃったみたいな。
大きな波ではないけど、ちっさい波でずっと足元がフラフラしてる感じ。
なんか、心細い。心許ない?地に足がつかない?
そうゆう自分をダメだとは思わないけど、体感が悪いのがしんどいで候
「ガードが下がってる」という感じ。
私はガードをしすぎるというか、いつもファイティングポーズになっちゃうので、ガードは下がってるくらいでいいんだけど、ガードを下げても大丈夫な体制が整ってないのに、下げ方だけ知っちゃったみたいな。
大きな波ではないけど、ちっさい波でずっと足元がフラフラしてる感じ。
なんか、心細い。心許ない?地に足がつかない?
そうゆう自分をダメだとは思わないけど、体感が悪いのがしんどいで候
小学生の頃からそれはずっとコンプレックスで嫌だったのに、20歳くらいの頃にその日会ったばかりの男性に「鼻に汗かくタイプなんだね〜」ってやたらにこやかに言われて以来もうダメで。
それ以来夏は汗をかくから嫌い。汗かかないならきっと好き。
あの人、お昼に誘ってくれて、その道すがら本当ににこやかに言われたんだけど汗フェチだったのか、とんでもねー悪意があったのかどっちなんだ。お前のせいで人生かなり苦しいのだが!w
(正欲って映画はそんな感じの話?)
小学生の頃からそれはずっとコンプレックスで嫌だったのに、20歳くらいの頃にその日会ったばかりの男性に「鼻に汗かくタイプなんだね〜」ってやたらにこやかに言われて以来もうダメで。
それ以来夏は汗をかくから嫌い。汗かかないならきっと好き。
あの人、お昼に誘ってくれて、その道すがら本当ににこやかに言われたんだけど汗フェチだったのか、とんでもねー悪意があったのかどっちなんだ。お前のせいで人生かなり苦しいのだが!w
(正欲って映画はそんな感じの話?)
新宿で見たから映画館出た瞬間「売掛にお困りの方は…」ってアナウンスが聞こえたり、西武新宿に向かいだんだん治安が悪くなりながらも心地よさが消えなかったからすごい。
新宿で見たから映画館出た瞬間「売掛にお困りの方は…」ってアナウンスが聞こえたり、西武新宿に向かいだんだん治安が悪くなりながらも心地よさが消えなかったからすごい。
怖い話ちょう楽しい。
怖い話ちょう楽しい。
これまでの私はネイリストさんに「指先に負荷をかけないのがお上手です!だからリフトしにくいしです。ハイポキニウムも長くて素敵!」と褒められる程に指先を甘やかして生きてきたからな。
毎日自分の指に「俺の指はそっちには曲がらねぇんだよ!」と言われています…
がんばる…
これまでの私はネイリストさんに「指先に負荷をかけないのがお上手です!だからリフトしにくいしです。ハイポキニウムも長くて素敵!」と褒められる程に指先を甘やかして生きてきたからな。
毎日自分の指に「俺の指はそっちには曲がらねぇんだよ!」と言われています…
がんばる…
やっぱり面白い。チンドン屋のシーンがほんと好き。
ドラちゃんの魔界大冒険、AKIRAの内蔵どばー、そして本作のチンドン屋が私の癖の核だと思うわ…
やっぱり面白い。チンドン屋のシーンがほんと好き。
ドラちゃんの魔界大冒険、AKIRAの内蔵どばー、そして本作のチンドン屋が私の癖の核だと思うわ…