だからまあ、お絵かきソフトとペンタブ会社が生成AIから距離を取ったのは、それを選択すれば自社の首を締める行為になるわけだから、正しかったと思うの…

かつてPainterというソフトで絵を描いていたけど、ソフト自体もアップデート料金も今から見たらとても高価なものだった。
ソフト開発とそれに金を払うユーザーが居てブラッシュアップされてきたお絵かきソフト郡の技術や、アナログの描きこごちを再現しようとしてきたペンタブレットの技術も生成AIは盗んでいると思っているのだけど。絵描きの絵に含まれているのは絵柄だけじゃないのよぬ

素人が何いいやがる！　と思われるだろうけど、そのわしのようなそんじょそこらの有象無象の絵描きが
・お絵かきソフトを購入する（アナログなら絵の具やペン）
・タブレットを購入する
・イラスト教本を買って読む

そういう消費活動の下支えがあって、一握りの上澄みのプロが持続可能な制作環境を保ててる面もあるはずで、何かを言う僅かな権利はあるのだと思ってる

AI活用とは補助金狙いのお題目でしかないスタートアップテックに早々に絡め取られて、コンテンツ産業全体の行く末などはあまり考えず、一部の古老が技術協力とかなんとかの名目でお金もらっちゃったんだろうな…。それで推進するしかなくなった……と妄想してる

AIの基盤技術そのものが国産だったならわかるんだけど、それも海外製、利用料を支払って学習データはタダで食わせるというのは、10年後20年後まで持つビジネスモデルにはならんよね…？当たり前に考えて

客観視はやりすぎると、自分がゴミクズみたいなその他大勢のモブ人間だっていう現実を突きつけられるので、なにもかもどーでもよくなり死が近くなって危ないので、ある程度の主観も持ってないとだめだけど…

（家計の懐具合がたいへん厳しかったとき、コスパコスパで生活を回していたら、「自分という人間が一人減ればコスパ最高なのでは！？」という間違ったところに至りかけ、危なかった）（そもそも1人分の労働力が減るので決してコスパ良くはない）

自分の人生という主観の中では主人公なんだ！と思い込むのも大事…
そちらに振り切れて自己愛性人格障害やら自己中になっちゃうとまた問題だけども…　バランスが難しいぬん！

私はあまり自分の脳を信用してないので…

二次創作でしんどい・つらい内容を妄想しまくって書いていたとき、人生で初めて円形脱毛ができてしまい、現実の自分の感情と、想像して味わった感情を脳（身体）はあまり区別してないんじゃないかという予測が補強されてしまった

ひとりひとりちょっとずつ異なる現実の中に生きている、陰謀論とか疾病による妄想などの極端な外れ値は除外するとしても、そのすり合わせたところを現実と呼んでるに過ぎない…みたいな……

これも妄想ですがにぃ😏

ところで、馬は最終的にあの山荘に4頭居たはずなのに、なぜ2頭だけ連れて帰ってたのかな…（わしが何かを見落としてるんだと思うけど）