食料供給困難事態対策法は、今まで散々自給力を奪い、海外の食材を輸入することに勤しんできた農林水産省なのに、有事の際は国の言う通りに穀物や根菜を生産する気がないなら罰則ね、と言う法律。

いい加減にしろと言いたくなる農家が多いんじゃないかな。国民の声や農家の声もまともに聞かず(パブコメはあるが機能していない)に勝手に決めておいて、令和7年4月から施行するという。

食料供給困難事態対策法 農林水産省
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トランプ就任に沸いているけど、日本にとってどこに沸く要素があるのか？

①南部国境での国家非常事態宣言を発令し、すべての不法入国は即座に停止

②エネルギー非常事態を宣言して国内の石油とガスの採掘を進める

③電気自動車の義務を撤回して、アメリカの自動車産業を守る

④外国に関税や税金を課して、国内を豊かにする

⑤性別は男性と女性の2つのみであることを正式に宣言する

⑥メキシコ湾をアメリカ湾に名称変更し、アラスカにある北米最高峰のデナリ山の名前をマッキンリー山に

⑦富を増やし、領土を拡大し、都市を建設し、期待を高め、星条旗を新しく美しい地平へと掲げる

⑧火星に星条旗を立てる

風邪の治療法がないのは、風邪そのものが治療法だから。

なるほど、と膝を打つ。

分業化、専門化。それが経済。

専門化した職業をこなし、それで得たお金で食べものを買う。

よく、買った食べものが不味かったとか、色が悪いとか、小さかったとか言う声を聞く。

そして、購入したお客さんからクレームが来たとか、高いと思うなら自分で作ってみろよとか言う農家の声も聞く。

殺伐としてて嫌だね。

自分で作ったらクレームは言わなくなるよ。大変さも知っているから。

僕が自給農を広めようとしている理由の一つが、それ。

殺伐とした関係が生じないようにすること。

そして、食べものを作ることで、お互いに融通し合える心地よい関係が作れること。

そんな社会を目指して、行動している。

風邪まで厚労省の監視対象になると言うことは、コロナウィルスによる感染が増えていると言う脅しをして風邪ワクチンを打たせようとする布石だろうね。風邪のコロナウィルスは軽い症状しか引き起こさないのだからワクチンは必要ないし、そもそも医者にかかる必要すらないのでは？

僕でも知っている事実を全く知らずに逆の説明をする医師もいるらしい。

これでTVメディアが騒がないのは、明らかにおかしな話。とにかく新型コロナワクチンは安全であると結論付けたいんだろうね。もうメディアとしてはSNSに負けていると思う。

なんとしても落としたいんだろうね。どのような事実があろうが、少なくとも選挙結果は、県議会への県民から不信任と認識されても致し方ない状況。議会運営が止まるが解散してやり直しした方がいいのでは。

斎藤知事側は“法には抵触していない”との認識　ＰＲ会社社長がコラムに『広報全般を任された』と投稿　公選法違反の疑い指摘 | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1...