主人公が「生きる」という事を見つめ直す物語作品ってけっこうたくさんあるし作者の数だけ答えが出るのでおもしろいテーマではあるのだけど、
心の持ち方とか人間関係に帰結する事が多い中で、生命を維持する基本の「食べる事」が国の在り方にまで関係してくるまとめ方するのかなりおもしろかったな。
食べるが主軸だから別に主人公が強く成長する必要もあんまり無いし、それを攻撃力のレベルアップ必須なはずのRPG異世界で描くのが九井諒子の抜群なセンスにひれ伏してしまう

BBで未来を知っている視聴者から見ると、ソウルの人情的な部分とグズな部分が半々で揺れてるストーリーがハラハラに変わるのすごい

わたし、クリスマスとかお正月とかバレンタインとか誕生日とか夏祭りとか、恋人だけじゃなくてそのイベントを1番楽しめる人と過ごしたいって思うから、世の中ももっとそれがカジュアルな選択肢になると良いよね

(気になってたけど評判がめためたに悪い新作アニメを見始めました)

人それぞれ何もかも違うのが当たり前なのを当たり前だと優しく教えてくれる

何気ない会話のひと言が誰かを救う作品だ
脚本の力ってすごい

いちばんすきな花
何もドラマティックな事件や悲惨なシチュエーションではない「物語」を楽しめる事に、年齢を重ねてきた喜びを感じるドラマだ

美鳥さんで全員が繋がった……ここからストーリー動くのかな、和やかな雰囲気で終わりそうだけど🤔

…………！！！
田中麗奈だ！！！

夜中のゲーセンのエアホッケー楽しいよね
こういう絶妙に「わかるー☺️」って楽しい気分になる表現が上手い

イクニ監督、大月P、パルコキノシタさん、公開日から2日後の日付け、しかもB1サイズ

この時代のコレクターらしき人から買ったので本物だと信じてる🥹