rnちゃんは結局世界に一人になってしまいそうで怖いんだぜ
rnちゃんは結局世界に一人になってしまいそうで怖いんだぜ
兄ちゃとrnちゃ派お互いに昔の男でしかないかも…となると狂う
兄ちゃとrnちゃ派お互いに昔の男でしかないかも…となると狂う
itsrnが本当にピエロかもしれないと思うと怖くて仕方ない
itsrnが本当にピエロかもしれないと思うと怖くて仕方ない
rnちゃの番号はワンチャン知らないのに
rnちゃの番号はワンチャン知らないのに
生死観について?
egさんは目標の為にどうアクションするかを凄く重視してそうだからきっとrnの目標への必要なことなんだろうけど
生死観について?
egさんは目標の為にどうアクションするかを凄く重視してそうだからきっとrnの目標への必要なことなんだろうけど
ただユニはu20戦のやつ(番号的に)だから、その頃の41ってそんなに人気だったか…?と思わなくもない
やっぱあのベロリンがダメだった…?
ただユニはu20戦のやつ(番号的に)だから、その頃の41ってそんなに人気だったか…?と思わなくもない
やっぱあのベロリンがダメだった…?
創作に必要なのは何もしない時間なのかもしれない
創作に必要なのは何もしない時間なのかもしれない
れRは下まつ毛フェチ
それとも兄ちゃがなんか言った???
れRは下まつ毛フェチ
それとも兄ちゃがなんか言った???
ロゴあんなんだったっけ?
ロゴあんなんだったっけ?
最初の頃の悪質なスポンサーに枕を求められるrnちゃ
家族への加害も示唆する悪質なスポンサーに、仕方ねぇ枕くらいやってやるよとなる
「おいこっちだ」
「あんなに渋ってたのにやる気だねぇ。カマトトぶってたのかな?」
「ここに横になれ」
「はいはい、じゃあご奉仕してもら…ウッ!?」
枕としての任務を遂行するために横に寝たスポンサーの首をロック
ちょっと力を入れすぎて意識を吹っ飛ばす
そう、rnにとっての枕営業とは言葉そのままの意味であった…!
みたいなノリで百戦錬磨(誇張無し)の枕営業を繰り返していく
モブスポンサーはrnと寝ると安眠できる(ガチ)と好評
最初の頃の悪質なスポンサーに枕を求められるrnちゃ
家族への加害も示唆する悪質なスポンサーに、仕方ねぇ枕くらいやってやるよとなる
「おいこっちだ」
「あんなに渋ってたのにやる気だねぇ。カマトトぶってたのかな?」
「ここに横になれ」
「はいはい、じゃあご奉仕してもら…ウッ!?」
枕としての任務を遂行するために横に寝たスポンサーの首をロック
ちょっと力を入れすぎて意識を吹っ飛ばす
そう、rnにとっての枕営業とは言葉そのままの意味であった…!
みたいなノリで百戦錬磨(誇張無し)の枕営業を繰り返していく
モブスポンサーはrnと寝ると安眠できる(ガチ)と好評
41総攻め思考の人間の戯言です
41総攻め思考の人間の戯言です
エロ書けないから仮定の話なんですけどね
エロ書けないから仮定の話なんですけどね
rnちゃは死に物狂いで41を壊したいから頑張っているのに、外野の考えたつまんねぇ幸せで上塗りして良いのか…という葛藤がある
そう、厄介オタクです
rnちゃは死に物狂いで41を壊したいから頑張っているのに、外野の考えたつまんねぇ幸せで上塗りして良いのか…という葛藤がある
そう、厄介オタクです
悲しい〜
悲しい〜
二次創作ってあまりにも好きなキャラが居るとフラットにかけないの罠じゃないか?
世界丸ごと好きなタイプの作品の二次創作してた時の自分のが良いもの書いてたよ
二次創作ってあまりにも好きなキャラが居るとフラットにかけないの罠じゃないか?
世界丸ごと好きなタイプの作品の二次創作してた時の自分のが良いもの書いてたよ
今見てる範囲だと兄ちゃは喧嘩じゃない認識なせいでそもそも謝るとかそういう話じゃないこと
rnちゃの⚽️にとっても最終目標においても兄ちゃが一番重要ではないこと
むしろ余計な縛りになってるので悪影響まであること
ここらへんをうまく昇華できない
家族としてある程度の情はまだあるはずだけど、それはitsrnの⚽️に必要なものかと聞かれるとそれは…うん…ってなるし
rnが己の生存証明よりも優先する感情に恋とか愛とか置いてしまうと解釈違いで爆散してしまう
itsrnの⚽️に夢を重ねた勝手な解釈すぎる
今見てる範囲だと兄ちゃは喧嘩じゃない認識なせいでそもそも謝るとかそういう話じゃないこと
rnちゃの⚽️にとっても最終目標においても兄ちゃが一番重要ではないこと
むしろ余計な縛りになってるので悪影響まであること
ここらへんをうまく昇華できない
家族としてある程度の情はまだあるはずだけど、それはitsrnの⚽️に必要なものかと聞かれるとそれは…うん…ってなるし
rnが己の生存証明よりも優先する感情に恋とか愛とか置いてしまうと解釈違いで爆散してしまう
itsrnの⚽️に夢を重ねた勝手な解釈すぎる