これ長くなりそうだから伏せたにまとめます

電子機器の調子が悪くなるので、🏯のクラスはプロジェクターは使えないｗ
授業が終わって、改めて学校から出られないのか聞いてみると、出たことがなかっただけでちゃんと出られたので一緒に家に帰った。帰り道は🔨があれはこれはといろいろ聞いてくるのが楽しくて、色々教えてあげていたら、俺も学校みたいなところに行っていてそこで🥷として学んだと話し始める。こんなふうに座学とかしてたな〜とか少し刺激されて思い出したらしい。ｼｭｰﾁﾛのことも思い出すと良いですねなんて話ながら家に入れる。
🏯の親は今日も帰ってこなくて、一人で過ごさないといけないと伝えるとわかったと返事が聞こえる。

🔨がどこに行く、俺はまだ気が済んでいないぞ、と腕を掴まれる。俺にも生活があるから、ここにとどまることはできないですよ。というと、🔨は激ギレして約束を違える気か！とどす黒いオーラみたいなものをだす。一歩もその場から動けなくなる前にじゃあ🔨がこっちに来たら良いでしょう。ここは学校ですよ、あなたのｼｭｰﾁﾛも生まれ変わっているかも知れない。と言うとそれもそうかといって大人しく付いてくる。
そして午後の授業が始まって、一番後ろでじっと🏯を見ながら先生が話していることを聞いている。🔨は案外授業は楽しそうに聞いており、今まで学校の中を探索したことはなかったから物珍しいらしい。でも🔨がいるとタブレットとか

すごく恐る恐る腕を離すものだから、🏯もこの👻は寂しいだけなのかな〜ちょっと話せばなんとかなるかなって軽い気持ちで俺が気が済むまでは一緒にいてあげますよ〜なんて言っちゃうものだから、👻も引き付けられてしまう。
👻の事を聞くと、👻の名前は🔨、年齢はわからないし記憶もあんまりない。ｼｭｰﾁﾛという名前は心当たりはないが、🏯の事をそう呼びたくなったから呼んだらしい。ちなみに🏯の名前は奇しくもｼｭｰﾁﾛだったので呼びたければそう呼んでもいいですよと話す。🔨はお前そんな簡単に名前を知らない人に教えるなって何故か👻に言われてそれもそうですね〜と少しの時間談笑する。そしてチャイムが鳴って🏯が腰を上げると

開けて中にゴミを入れて戸を閉める。振り返ると目と鼻の先に👻がいてガッシリと腕をつかまれている。強すぎる力で全く離れず、ズルズルと引き摺られていく。助けを呼ぼうと口を開けるも何か術的なの掛けられたのか声も出ずそのまま慰霊碑の後ろまで連れて行かれ👻がぎゅうと抱き締めてくる。怖くてガタガタ震えていたら、ｼｭｰﾁﾛｼｭｰﾁﾛと悲痛な声で👻が泣いておりただ事ではないと感じて、俺はあなたのｼｭｰﾁﾛではありませんが話くらいは聞けますよ。話してくれませんか、と声を掛けてしまう。それを聞いて👻は俺の話を聞いてくれるのかｼｭｰﾁﾛ！とウキウキしながら顔を上げる。顔は見えないが喜んでいるようで一旦腕を離してもらう

次の日、そいつは廊下から教室一個一個覗いて🏯を探しており、授業受けてるので当然逃げられずに見つかってしまう。それからは何で無視する、おい坊主、俺が見えるのだろうとずっと話しかけられて精神的に参ってくる。次の日疲れからか高熱を出して初めて学校を休む。
ちなみに👻は口布してて顔も黒で塗りつぶされてるので表情とかよく見えない。本当におばけって感じ。ちなみに忍服は6年生の緑色。
それでも熱は1日で下がり怖いな〜と思いながら翌日学校に行くと👻は来なかった。安堵して1日授業を受けてまた掃除の時間になりゴミを捨てに行くと👻が再び慰霊碑の上に座っておりそそくさと逃げるようにゴミを捨てる。ゴミ捨て場の戸を

んで指輪の話に戻るけど、デザインはさていふあにーかかるていえのオニキスのゆびわしてんだけどさ、さんじゅーまんとかのやつね
なんばーわんになったときに買ったやつなので割と思い入れある
まもりにはごつすぎる

まもりが体調悪い時はバイト行きますというのを宥めて、拗ねてもう寝ますと部屋に引きこもるので手を出させてもらえないんだけど、寝たらそろそろ部屋に入ってきてベッドの下にクッションとか引いてちゃんと呼吸してるか見守ってるんだぜ。凄い魘されたりするので手とか握ってあげてさ…隣りに居てあげるんだ…

体調崩しの話書きたすぎる〜っ
🐉は店にいたときはちゃんとした企業のだったけど変わったから保険証無くしたとか言ってさ〜まもりが泣きながら探してそれでも無いから役所に電話して申請しに行くんだよ代理でさ…ちゃんと感謝しろよ〜

🐉さんがまもりが男でも女でも好きだなあってなったのはさ、若手時代に枕やってる時に金持ちの女が美男子二人を絡ませる遊びみたいなのに選ばれて男にやられたこともやったこともあるので、あんまり抵抗なかったというやつ。ああやって触れ合うだけなら入れる入れないがなくてもいいかなみたいなさ…

ゑ゙の話すると、わざと56の付け方わかんねーから物知りなまもりちゃん付けてくれよ、ｷﾞﾑｷｮｰｲｸなんだろ？とか、まもりちゃんは優秀だな〜🈵も〜みたいな辱めしてくる。まもりも得意なわけじゃないからもたついててそれがまたかわいくて大興奮する。

とまあそういう背景があるので、公務員系のしごと見るとあからさまにこいつらなんか俺より適当だぞ、とかいって（Kになかったことにされた過去あり）不機嫌になるし、俺は頭わりーから今頃大学行ってもな〜ワハハみたいな感じでいる。そのうち俺が社長になるか！とか言い出すのでなんにも言わなくなる。（でもそれはまもりにみせないだけで持ってるビルとかマンションとかの運用とかそういうの自分でやるにはって調べてふどーさん系の資格を暇つぶしに勉強したりして取ったり、まもりの学校の教科書読んだりして着々と頭良くなってきていることをまもりはしらない）
そのうち株とかやりだして大儲けするがまもりは全くしらない。

ボーイのバイト以外は喫茶店だったり（土日のみ）、スポットでほいく補助（日中）やったりいろいろやっている。おかねには弱いところがあるがいざ貰えるとなると尻込みして受け取れない。自分の人生と幸せってなんなんだろうと言う気持ちが根底にあるので🐉の元で幸せになることに不安を覚えている。そのうち親がおかねをたかりにくる

そこから人が足りないのでキャストでやれと言われてテーブルに着いたら固定の客が付き転身。顔も良いし、裏からいろいろ見ていたので普通に上位に食い込むが食い込むだけでその先に行くのが難しいと枕に手を出す。（この時20ホヌト2年目まもり入店）そこから色々あってNo.1へ。という経緯があったりする。
まもりは、だいがくのにゅーがくきんを支払った次の日に全員蒸発。それまでは普通の家庭（とまもりはおもってたけどあんまり仲良くないし兄弟優先の傾向ありの親なのでまもりに全部押し付けて逃げた）にいたのに急に多額の借金を背負うことになった。だいがくに行きながら昼も夜も働いてなんならご飯は抜いているので肋が浮いている

おははうえしか親はおらずなんなら、ガチなネグで🐉がいても平気で連れ込んだ男とヤってても平気で居ないように扱われてきたので、女抱く時の🐉さんは本当に心が白けています。きゅーしょくひとかしゅーがくりょこーのつみたてとか払わないしそもそもいかせないし、つみたてもしない的なね。
ﾓﾝﾁﾞﾛとは高校で一緒だった。成績は集団のなかで優秀とまではいかない並（周りが頭がいいので普通に中学までは頭いい方）　
しゅーしょくつもりでいたら自分しかしゅーしょく勢はおらずなんなら先生にクソほど止められたしなんか喧嘩するﾓﾝﾁﾞﾛにはキレられたけど、周りから顔はいいと褒められたので卒業後はなんとなくホヌトの裏方へ。