Yuumi Konishi
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ykoniawawa.bsky.social
Yuumi Konishi
@ykoniawawa.bsky.social
Univ. of Tokyo・JSPS DC1・ICUCGS RIA / PhD student / Sociology of Medicine, Trans Studies🏳️‍⚧️, トランスの医療について社会学研究/ http://researchmap.jp/ykoniawawa / ブログ: https://scrapbox.io/ykoniawawa/ / 元CS系(修士(工学), 東工大)/(she/her)
初英語の授業(埼大のGender and Sexuality in Japan, seminar style)まじで緊張した…

でも受講生の方々は積極的かつwarm-welcomingで、どんなディスカッションになるのかとても楽しみ
September 26, 2025 at 7:18 AM
チェンマイ(タイ)に休暇にきているのだが立ち寄った本屋にあったのでLGBTQ+ヒストリーブックを(ホモナショナリズムやクリップ理論の簡易な解説があったので)衝動買い.
DK社とありUKの研究者が結構書いてた.
ただトランスは微妙かなぁ…頁ないし病理化→脱病理化とバックラッシュみたいな単純な感じだし
August 15, 2025 at 1:53 PM
遅ばせながら7/10にモロッコの#ISAforum25 にて発表してきました。
Professionalismの部会で、トランス医療における医療専門職の「役割」について発表しました。
喉風邪のせいでまともに声が出ずとても大変でしたが、なんとか形になって良かったです。

Feel free to ask if you’d like to know more!
July 12, 2025 at 9:54 AM
遅ばせながらモロッコのISA Forumに向けて移動中…

なんか、私も申し込んだQueer ISA Networkがfacebook上で軋轢を生んでるとかいう記事を見つけたのだが、問題なく開催される…よね??
www.moroccoworldnews.com/2025/07/2254...
July 6, 2025 at 4:51 AM
先日公開されたトランス医療利用者の「診断」の経験に関する論文、英語なので日本語のレジュメでまとめました。
診断の社会学のみならず認識的不正義まで踏み込んだせいでちょっと複雑ですが、ぜひ。
scrapbox.io/ykoniawawa/%...
トランス医療の診断モデルにおける病気-ケアと承認-依存: 進化する日本の医療の枠組みにおける両義的な認識的帰結 - Yuumi Konishiの雑記帳
#論文紹介 原題:Illness-care and validation-dependency in the diagnostic model for trans healthcare: Ambivalent epistemic consequences in Japan’s evolving medical framework 著者:ykoniawawa 論文リンク:https://doi.or
scrapbox.io
June 17, 2025 at 2:21 PM
私よく日本にいてもAre you from China?って聞かれるんだけど(聞いてくる人の属性も多々…日本、中国、インド、スウェーデンなどなど…)、今日はウズベキスタンからいらしている方から言われた

…たまに笑い話にしてるんだけど、これってもしかしてあんまり笑えないステレオタイピングが含まれてる…?
June 16, 2025 at 5:02 AM
Sociology of Health and Illness誌に掲載された論文が公開(オープンアクセス)になりました!わーい!

日本のトランス医療の利用者が、「診断」のどのように意味づけるのかについての経験的研究です。

日本語のレジュメは今週中にあげますので暫しお待ちを…!

onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/...
onlinelibrary.wiley.com
June 14, 2025 at 1:07 PM
武内先生より、『非二元的な性を生きる』をご恵贈いただきました。
元となる博論を見せていただいていたのですが、いわゆるノンバイナリー(カテゴリ)史としても、トランスコミュニティ史としても、多岐に渡る資料に基づいたとても充実した内容です。
April 4, 2025 at 11:41 AM
CGSのジャーナルに、昨年7月の特例法に関するイベントの報告書を作成しました。講演内容趣旨がわかるようにまとめたので、参加できなかった、あるいは参加したけどよくわからなかったという方はぜひ。
subsite.icu.ac.jp
March 27, 2025 at 11:16 AM
査読返し終わったので、「脱性別移行(デトランス、detransition)」に関する重要な論文をまとめてみた
「脱性別移行」=「間違い、後悔」という図式の問題性を説明しているので、研究者以外でも重要だと思う

博士終わって研究者続けるならこういう研究もしたい
scrapbox.io/ykoniawawa/%...
「性別の炭鉱のカナリア」を超えて: 脱性別移行(detransition)のトランスフェミニスト的アプローチ - Yuumi Konishiの雑記帳
#論文紹介 著者:Rowan Hildebrand-Chupp (UCSの博士候補生らしい https://rowanhilc.weebly.com) URL:https://doi.org/10.1177/0038026120934694 どんな論文? 「脱性別移行(detransition)」をする人々に対する研究・アプローチをどのように組み立てるべきか、という点について考察した論文。 本稿は
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March 24, 2025 at 8:10 AM
時間そんなにないのに、なぜかふと思い立って、この間読んだTay MeadowのTrans Kids 3章、まとめてみた

未成年期のトランス医療を冷静に読み解くためのフレームワークが詰まってて、やっぱ大事だなと思う
'Trans Kids' chapter 3 "The Gender Clinic" - Yuumi Konishiの雑記帳
Tey Meadow https://teymeadow.com Trans Kids: Being Gendered in the Twenty-First Century https://teymeadow.com/trans-kids/ 3章 (pp. 54-93) 本書籍について 2018年出版。USをはじめとした北米圏の文脈におけるエスノグラフィ+インタビュー研究。21世紀において、トラ
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February 2, 2025 at 11:35 AM
Tey Meadowの'Trans Kids'読んだ(3章の医療の話だけだけど…)
子供のトランス医療の2つのアプローチ、「後悔」が問題とされる政治、Zuckerのクリニックの問題点と「脱病理」時代のトランス医療の議論全般に関わる重要テクストだった

時間あればちゃんとレジュメ切りたい
Trans Kids: Being Gendered in the Twenty-First Century by Tey Meadow
Trans Kids: Being Gendered in the Twenty-First Century is a trenchant ethnographic and interview-based study of the first generation of families affirming and facilitating gender nonconformity in…
teymeadow.com
January 5, 2025 at 11:30 AM
日本語圏のジャーナルの更新情報RSSで取れないのかなと思って調べてたらJ-STAGEがRSS出してることを知って「お、便利じゃん」って思って試そうとしたら、タイトルが論文名じゃなく全部「新着記事を登載しました。[雑誌名]」ってなってて激萎え
こんな文言が並んでも役に立たない、何故こんな仕様にした
January 3, 2025 at 6:56 AM
この間社会科学x医学系のジャーナルをふと調べてたらJournal of Health and Social BehaviourとかSocial Science and MedicineよりもWPATHのジャーナル(Intnational Journal of Transgender Health)の方がIF高くて(別に高い=偉いではない)これもしや英語圏で政治化してるから…?と複雑な気持ちになった
January 2, 2025 at 1:24 PM
へー、こんなのあるんだ
(「ジェンダー探索医療(gender exploratory therapy)」と称したコンバージョンセラピーを勧める米国の医療機関や専門家たちの繋がりを表したグラフ。 作っているのはretransitionerのKy Schevers氏らのグループ Health Liberation Now!
https://healthliberationnow.com/anti-trans-conversion-therapy-map-of-influence/ )
Anti-Trans Conversion Therapy Map of Influence
A screenshot of the Anti-Trans Conversion Therapy Map of Influence, v. 1.2 Summary An interactive network map of 15 major groups or projects and their known clinical affiliates that have connection…
healthliberationnow.com
December 6, 2024 at 7:32 AM
先行研究読んでて気になったので今更だけど記録(アルゼンチンの保障法、日本語訳付)
10年以上前の法律だけどバックラッシュひどくて色々忘れがちなものを思い出させてくれた(医療アクセス保障や未成年の権利も明文化されててすげぇ…)

https://scrapbox.io/ykoniawawa/アルゼンチンのトランスの人権保障法
アルゼンチンのトランスの人権保障法 - Yuumi Konishiの雑記帳
2011年12月に、アルゼンチン上院議会を満場一致で通った(?!)アルゼンチンのLey de identidad de género。 https://www.argentina.gob.ar/normativa/nacional/ley-26743-197860/texto この英語圏を中心とするバックラッシュの時代に忘れがちだけど、ある種のトランスの人権問題の到達地点として、備忘録がわりのメモ
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November 25, 2024 at 3:36 AM
え…Tragedy of Heterosexuality翻訳されてたんマジ?

November 21, 2024 at 1:50 PM
発表、締め切り、雑務うんやらがようやくひと段落した…
これで明日からは研究できる
November 18, 2024 at 3:15 PM
今日excelでやってたインタビューデータの分析作業分、iPadで該当ファイルを見た結果なぜか上書きされて消滅したのでボクの心は折れました

本日の営業終了デス
October 16, 2024 at 11:41 AM
モロッコISA行きたいんだけど、全体的に自分の関心とセッションが絶妙に合わない+割とすぐ出せる手持ちのネタは出す予定が全部あってどうしようか困ってる
どうしようか…パスしようかしら…
October 11, 2024 at 10:29 AM
この間publishされた脱病理化の英語論文、EU圏にいらっしゃる某知人から、院生が読んでレポートに使ってくれていたという旨の連絡を頂いた

国外で読まれてるって話を聞くと、励みになる
October 5, 2024 at 1:46 AM
今月発売の『恋愛社会学』をご恵贈いただきました(ありがとうございます!)。
早速第一部を読んでみたのですが、日本語圏の(家族社会学をはじめとしたライフサイクルに関連した)社会学において「恋愛」が論じられてきた仕方が歴史的経緯とともに平易にまとまっており、とても勉強になりました。
October 4, 2024 at 2:05 AM
最近やたらと英文の「投稿/発表しませんか」「エディターに招待しますよ」的なspamメール(テンプレート感満載、調べると大体ハゲタカジャーナル)が来るんだけど、今日は「査読しませんか」的なメールが来てて、ちゃんとAbstがついててジャーナルも変ではなかった
こういうの、どうやって区別するの…?
September 8, 2024 at 7:31 AM
これは私の頭が固すぎるせいなんだろうけど、これまで使われた事のないある概念を新しくcoinする時「この概念を通じてこういうことをしたいです!」とか「この概念はこんなポテンシャルを持っています!」という説明するが肝心なその概念自体の意味内容が示されないと、結局よく分かんないことがよくある…
September 6, 2024 at 1:38 AM
名前の確認のためにタイのSRSをやってるピチェット先生(いわゆるプリーチャー先生の6人弟子の1人)のウェブサイトを見てたら、自信満々すぎる記述が
流石タイwww

(要は「SRSは、他のところにはない秘術を使ってるから簡単だよ、君たちは僕を信頼してなーんにも気にしなくていいからね〜」って言ってる)
September 3, 2024 at 5:16 AM