いや、定理証明系の使い方やライブラリについて質問するくらいならいいかもですが、肝心のコードそのものの記述にあんまり向かないです。

もっと言えば、何かのwell-definednessってその対象が定義したい対象としての性質を満たしているか確認するだけの作業ですよね？あんまり難しく考えることじゃないはずだけど、写像の満たすべき性質の定義(定義域の各元に値域のただ一つの元が対応するような定義域と値域のproductの部分集合)とかちゃんと知らないと意味不明になっちゃうのかも？

盲点先生に感化されて私もexegesis読んでるし…

あるいは、偶然に対する厚い信仰心があればいいのかもしれない。私にはそんなものないが…

一度計算機科学を修めて、標準出力に"hello world!"と出力するために必要な秩序の構築の為の労苦を正しくも知るようになると、それの何兆倍の複雑さを持つこの自然が、偶然に偶然を重ねて出現しただなんて、絶対に無茶な話だと思えるようになるよね。

尾道、本当に美しい街でした。 こんな美しい場所が日本にあるだなんて。子供達が登下校しているのを見たのですが、こんな美しい街で暮らせる子供たちはなんと幸いなことでしょう。また行きたいですね。瀬戸内海周辺は不思議な魅力があります 。