やりにげ
yarinige.bsky.social
やりにげ
@yarinige.bsky.social
勤労シリーズ作者
無事動いてよかったです。間違って無くて良かった…。
February 23, 2024 at 10:12 AM
情報ありがとうございます。このハードが売っているわけではなく、自分で自分で作らないといけないんですね。理解しました。これ見てて、Sound CoreSLOT EX欲しくなります。イベント行かないと入手できないので、入手が難しいですね。
February 22, 2024 at 3:08 PM
この再生ハードのシステム、私、全然分かっていないのですが、概要書いているHPとかありますか?どんなのか気になりますので、紹介されているページなどがあったら、教えていただけたらと。急ぎませんので、体調が回復されてからで結構です。お大事にしてください。
February 22, 2024 at 11:12 AM
遅くなりましたが。まず、勤労5号のGETWOK(6044H)をコールして、ワークエリアの先頭番地と1CH当たりのワークエリアサイズを得ます。IXにワークエリアの先頭番地が入っていますので、BIT 7,(IX+0DH)でZフラグが立っていなかったら、FM1CHはキーオンされています。以後、FM2CH以降は、IXにHLの値を足せばいけます。ワークエリアの並びはFM1~9CH、PSG1~3、SCC1~5になっています。多分、これでいけると思います。間違っていたらごめんなさい。
February 22, 2024 at 11:10 AM
キーオン情報ですが、多分これかなというのは見つけました。明日にでも、方法をまとめます。自信が無いので、情報が間違ってたら、ごめんなさいと言うことで。
February 20, 2024 at 2:06 PM
FM音源のIOポート出力がターボRになっている件は、メインROMの2DHにMSXのバージョンを初期化時に読んでおり、それが3以上(ターボR)にそのマシンではなってるからだと思います。とりあえず、この件は回避できているそうなので、特に問題ないかも知れませんが。
February 20, 2024 at 12:54 PM
分かるかどうか分かりませんが、見てみようとは思いますが、情報的にはどういったものが要りますかね?どういうシステムなのかよく分かってないもので…。
February 20, 2024 at 12:35 PM
ワークエリアがどうなってるかは、ソース見ないと分からないですね。ソース見て、思い出せるかなぁですね…。
February 20, 2024 at 12:02 PM