でも物価高と他の入り用で優先順位がいつまで経っても上げられない…

モキュメンタリーやフィクションならいけるラインと、現実だとアウトなライン、フィクションの出版でもハラハラするけど、個人YouTubeはたいへんね。。

うずくまる人を怖がる話も気になる時あるけど、ホームレスの方を「人怖」と言い出したの、ちがうわね。。

「夜道にうずくまってるなんて幽霊に違いないと思って逃げた」「道にうずくまってるなんて酔っ払いかと思ったけどこんなとこにいるわけないから幽霊だ」の単純な事柄を過剰に怖がる話や映像は、オカルト系YouTube流行ってるけどおよしなさいよと思うわね。認知症や障がい、ただ健脚なご老人の休憩がまじってる感じ。夜道にうずくまってるご老人は危ないから警察に伝えるだけでもしてあげてほしいわね。。

また行きたい。

パーク内で映えパンケーキを食べたかったけどてっきり奥のカフェだと思い込んだら違っていて、お皿やカップもムーミンじゃなくて笑い、レストランの方もキャラの概念のメニューで笑い、入り口カフェだと気付くも時間がなくて終了。閉鎖エリアは行って初めて知る、情報や案内が少ないの面白い、こういうの、面白い。人に勧められない。

グッズは、パーク内よりメッツァ内、メッツァ内よりムーミンショップ&オンラインの方が品数多いみたいです。

作り置き物キャラクターと、生身キャラクターが同時に存在する甘さも好きです。

必ず社会は繋がっとるのに…自分と他者とのグループ区別をきつくつけている人を見かけるとびびる…

クリスマスは普通に町のおもちゃ屋がキラキラクリスマス仕様だった田舎。。つまりは。。

「繋がる個体」も「戯けてルネサンス」も「左様なら今晩は」も「慾のたてまえ」も付ける時にやはり偉い人たちにわかりにくいとか売れてる系タイトルじゃないとかいろいろ指摘を受けるのですが、絶対譲らなかったのは良かったと思ってます。売れてなくて申し訳ないから譲る気持ちも出てしまうのですが、タイトルと私の脳のプラグがつながってる感覚が大事だなあと。そんで、私の譲らなさをOKしてくれる所ばかりで働かせてもらえてるの奇跡です。ありがてえ。