ヒトの特徴って道具を使うところと言葉を話すところに行き詰まる。
獣人がいる世界ではそれらは普通なのでヒトは無個性なんだよな。その理由づけでなんかそうなる。
ヒトは嘘つきで滑稽な生き物っていう偏見も含まれる。
ヒトの特徴って道具を使うところと言葉を話すところに行き詰まる。
獣人がいる世界ではそれらは普通なのでヒトは無個性なんだよな。その理由づけでなんかそうなる。
ヒトは嘘つきで滑稽な生き物っていう偏見も含まれる。
ヒトは器用な舌ですべての言葉を話すことができ、器用な手で道具を作っていた。
ヒトは鹿に言った。「その立派なツノを貸しておくれ。必ず返すから。」
鹿はそのツノをヒトに貸した。
ヒトは狼に言った。「その鋭い牙を貸しておくれ。必ず返すから」
狼はその牙をヒトに貸した。
ヒトは馬に言った。「そのどこまでも走れる蹄を貸しておくれ。必ず返すから」
馬はその蹄を貸した。
ヒトは熊に言った。「その何でも引き裂く鉤爪を貸しておくれ。必ず返すから。」
熊はその鉤爪を貸した。
ヒトは器用な舌ですべての言葉を話すことができ、器用な手で道具を作っていた。
ヒトは鹿に言った。「その立派なツノを貸しておくれ。必ず返すから。」
鹿はそのツノをヒトに貸した。
ヒトは狼に言った。「その鋭い牙を貸しておくれ。必ず返すから」
狼はその牙をヒトに貸した。
ヒトは馬に言った。「そのどこまでも走れる蹄を貸しておくれ。必ず返すから」
馬はその蹄を貸した。
ヒトは熊に言った。「その何でも引き裂く鉤爪を貸しておくれ。必ず返すから。」
熊はその鉤爪を貸した。
「ヒトだって豚を食べるだろ」というところに行き着く。
狼はウサギを食べるし猛禽は小鳥を食べる。そういうもの。
稀に家畜に現れる言葉を話す個体は例外的に食肉用にはならない。
「ヒトだって豚を食べるだろ」というところに行き着く。
狼はウサギを食べるし猛禽は小鳥を食べる。そういうもの。
稀に家畜に現れる言葉を話す個体は例外的に食肉用にはならない。
四つ足の動物とはどこかで分かれて独自の進化をしている。あるいは人為的、神の戯れで突如現れた存在。
四つ足から二足歩行になる過程みたいなのは特に考えてない、ただ骨格的に四つ足寄りの二足歩行もできるみたいな人はいそうだから繋がりはあるのか。
手指の感じは原型動物に近いからヒトとは道具の形状やサイズが異なりそう。
体の形が違うので文化が異なる、そこをヒト社会に合わせてるのが我の現代劇の主な舞台。
ヒト社会から離れると獣人がメインの街とか普通にあるし、辺境では古くからの自然の生活を守ってる部族とかいる。
四つ足の動物とはどこかで分かれて独自の進化をしている。あるいは人為的、神の戯れで突如現れた存在。
四つ足から二足歩行になる過程みたいなのは特に考えてない、ただ骨格的に四つ足寄りの二足歩行もできるみたいな人はいそうだから繋がりはあるのか。
手指の感じは原型動物に近いからヒトとは道具の形状やサイズが異なりそう。
体の形が違うので文化が異なる、そこをヒト社会に合わせてるのが我の現代劇の主な舞台。
ヒト社会から離れると獣人がメインの街とか普通にあるし、辺境では古くからの自然の生活を守ってる部族とかいる。
ミンチ肉の他に、肉が残ってる骨とかもぺろぺろガジガジしててほしい
ミンチ肉の他に、肉が残ってる骨とかもぺろぺろガジガジしててほしい
種が近いと子を成すことができるけど種が離れてると子は出来ない。ので養子や現代では卵子精子提供とかが普通にあるという想定。
とはいえ昔ながらの価値観もあって種が遠いもの同士での婚姻に否定的な風潮もそれなりにあるから主流なのは近似種同士での婚姻。
種が遠いと文化や価値観も違ったりする。
庶民はいわゆる雑種が多め。
父と母と子の種が全部違うとかは稀によくある。
高貴な血統は純血主義。
種が近いと子を成すことができるけど種が離れてると子は出来ない。ので養子や現代では卵子精子提供とかが普通にあるという想定。
とはいえ昔ながらの価値観もあって種が遠いもの同士での婚姻に否定的な風潮もそれなりにあるから主流なのは近似種同士での婚姻。
種が遠いと文化や価値観も違ったりする。
庶民はいわゆる雑種が多め。
父と母と子の種が全部違うとかは稀によくある。
高貴な血統は純血主義。
加齢!!
加齢!!
本当ならもっとできる。谷に落ちてる時が作業手につかないので時間だけがすぎていく。
本当ならもっとできる。谷に落ちてる時が作業手につかないので時間だけがすぎていく。
自分でも何してるかわからんくらい難しい作業をしてたり頭使ったりでわけわからんぬ
今月は佳境で1月まで予定が詰まっとる〜〜のに潤わない!やり方が下手だ!是正ようね!
自分でも何してるかわからんくらい難しい作業をしてたり頭使ったりでわけわからんぬ
今月は佳境で1月まで予定が詰まっとる〜〜のに潤わない!やり方が下手だ!是正ようね!
Windowsほしい
Macオンリーだとやりたいことが悉くやれん
社不自由業は技術よりパワーで回さないと回らんやでな
Windowsほしい
Macオンリーだとやりたいことが悉くやれん
社不自由業は技術よりパワーで回さないと回らんやでな
良好な時なんてそうそうないんだが、"体調不良"でもないからただの怠けに該当しがち
メンタル病んでるわけでもなくただ抑うつなだけの底の方で平坦な状態ってなんとも言えず困る。
悪いわけじゃないが動けない、だが動いてないわけでもない。
「みんなそういうもんだよ」になってしまう。
脳汁が枯渇してカラカラなの。
良好な時なんてそうそうないんだが、"体調不良"でもないからただの怠けに該当しがち
メンタル病んでるわけでもなくただ抑うつなだけの底の方で平坦な状態ってなんとも言えず困る。
悪いわけじゃないが動けない、だが動いてないわけでもない。
「みんなそういうもんだよ」になってしまう。
脳汁が枯渇してカラカラなの。
積んで積みっぱなしはやめて良きところで下ろしなさい
積んで積みっぱなしはやめて良きところで下ろしなさい
医者「あ〜喉すごく腫れてるね〜」
コロナ簡易検査「陽性!」
看護師「お会計こちら(隔離エリア)でしますね〜(1m離れたところから恐る恐るトレーを差し出す」
薬「風邪薬です」
仕事の締め切り「はよ」
体温計「平熱」
🐐「仕事しよ…(在宅」
処方薬で熱すぐ下がったし喉に違和感あって声出づらいだけでさほど痛くない。
体感ただの風邪でも油断なきよう…。
引きこもりだから家族経由の感染確定。家族は無症状なのなんでやねん。
医者「あ〜喉すごく腫れてるね〜」
コロナ簡易検査「陽性!」
看護師「お会計こちら(隔離エリア)でしますね〜(1m離れたところから恐る恐るトレーを差し出す」
薬「風邪薬です」
仕事の締め切り「はよ」
体温計「平熱」
🐐「仕事しよ…(在宅」
処方薬で熱すぐ下がったし喉に違和感あって声出づらいだけでさほど痛くない。
体感ただの風邪でも油断なきよう…。
引きこもりだから家族経由の感染確定。家族は無症状なのなんでやねん。
上手く描けたら見て欲しいから上げる
上手く描けない時は客観視して見返すために上げる
そういうマインド
上手く描けたら見て欲しいから上げる
上手く描けない時は客観視して見返すために上げる
そういうマインド
紙質的ノイズも乗せて情報量を誤魔化せる自作便利フィルタ好き
紙質的ノイズも乗せて情報量を誤魔化せる自作便利フィルタ好き
全部が未熟に思えて仕方がない
漠然とやる気溢れてた時期からの対比で今回結構やばめである
惰性で動いてたけどバッテリー真っ赤の状態で充電スポットが見当たらん感じ
乗り越えるのいつ〜〜?!
全部が未熟に思えて仕方がない
漠然とやる気溢れてた時期からの対比で今回結構やばめである
惰性で動いてたけどバッテリー真っ赤の状態で充電スポットが見当たらん感じ
乗り越えるのいつ〜〜?!
その正体はきっとメイクで、
目元ばっちりライン引いてキメるのが「そのキャラじゃない」に繋がってコレジャナイ感が出るのだと思う。
絵もそうで、ばっちりメイクならそれなりにできるんだけど、欲しいのはナチュラルな「生きてるそのキャラらしさ」であり、尚且つモブじゃない目力具合なのよな。
他人のキャラは描けるけど自分のキャラが描けないの、そこ。自分の中に理想がある、そして理想に辿り着けない。他人のキャラは自分の理想とは別の「良さ」がゴールだから描ける。
その正体はきっとメイクで、
目元ばっちりライン引いてキメるのが「そのキャラじゃない」に繋がってコレジャナイ感が出るのだと思う。
絵もそうで、ばっちりメイクならそれなりにできるんだけど、欲しいのはナチュラルな「生きてるそのキャラらしさ」であり、尚且つモブじゃない目力具合なのよな。
他人のキャラは描けるけど自分のキャラが描けないの、そこ。自分の中に理想がある、そして理想に辿り着けない。他人のキャラは自分の理想とは別の「良さ」がゴールだから描ける。
いろんなことが上手くなりたい
いろんなことが上手くなりたい