弥五左衛門
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弥五左衛門
@yagoza.bsky.social
元自衛官。座禅する人。フォロー返しは面識がある方を中心にさせていただいています。新型コロナ感染歴1回。ワクチン5回。最近はmensaとかいう呑み助の寄り合いに出没してます。
ガンダムGQ4話のC子さんの戦後、こんな感じかなぁ

幕Ⅰ 赦免(0081・3シーン)

SCENE 1 <地球連邦軍最高裁判所・法廷/昼>
白い法廷。判事の木槌が鳴る。 判事「被告、シイコ・スガイ。――無罪、名誉除隊とする」
シイコのモノローグ(VO) 「裁かれなかった。生き延びた――それが、わたしの罪」
May 30, 2025 at 8:37 PM
朗読劇をしたいけど、素人が楽しむための良い脚本がない。普通の劇の脚本を使えば良いのかな?
June 9, 2024 at 11:33 PM
化石燃料は2100年代には枯渇するのがほぼ確実で、今の再生可能エネルギーは電源としては無力もいいとこ。原発なのか核融合なのか分からないけど、電源開発は原子力へ舵を切らざるを得ないのは分かりきってるのに、推進派も反対派も、なんとも見当外れなことばかりだ。
June 2, 2024 at 3:11 AM
アンリ・マリー・レイモン・ド・トゥールーズ=ロートレック=モンファ
貴族の本名は長ったらしくて覚えるのがタイヘン
May 26, 2024 at 11:02 PM
朝 - 谷川俊太郎

また朝が来てぼくは生きていた
夜の間の夢をすっかり忘れてぼくは見た
柿の木の裸の枝が風にゆれ
首輪のない犬が陽だまりに寝そべっているのを

百年前ぼくはここにいなかった
百年後ぼくはここにいないだろう
あたり前のようでいて
地上はきっと思いがけない場所なんだ
March 31, 2024 at 2:14 AM
ロートレックへの共感で辛い
フランスでも最も古い、武名が高く格の高い伯爵家の長男として生まれ、しかし病気と怪我で軍人にはなれず、貴族社会では矮人として差別されるしか無くて、そこから抜け出してパリの売春宿に棲み着き売春婦たちの中に居場所を見出して、しかし決して鬱屈はせずに愉快で短い生を終えた人。

【ロートレック】パリの浮世絵師!謎の伯爵画家の正体とは?【東洲斎写楽】
youtu.be/6WYcieTav_I?...
March 20, 2024 at 7:21 AM
本日はMENSAの総会見物
March 16, 2024 at 5:07 AM
マティスの絵は、決して上手いわけじゃない。マティスより技術がある人も、マティスより美しい絵を描く人もいる。だが、この真に迫る感はどうだろう。

「本物の天才」アンリ・マティス|今月の画家紹介 vol.1 qui.tokyo/art-design/h...
March 10, 2024 at 11:10 AM
無声慟哭 - 宮沢賢治

こんなにみんなにみまもられながら
おまへはまだここでくるしまなければならないか
ああ巨きな信のちからからことさらにはなれ
また純粋やちひさな徳性のかずをうしなひ
わたくしが青ぐらい修羅をあるいてゐるとき
おまへはじぶんにさだめられたみちを
ひとりさびしく往かうとするか
信仰を一つにするたつたひとりのみちづれのわたくしが
あかるくつめたい精進(しやうじん)のみちからかなしくつかれてゐて
毒草や蛍光菌のくらい野原をただよふとき
おまへはひとりどこへ行かうとするのだ
  (*おら おかないふうしてらべ)
  【*あたしこはいふうをしてるでせう】
February 24, 2024 at 1:37 AM
永訣の朝 - 宮沢賢治

けふのうちに
とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ
みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ
   (あめゆじゆとてちてけんじや)
うすあかくいつそう陰惨な雲から
みぞれはびちよびちよふつてくる
   (あめゆじゆとてちてけんじや)
青い蓴菜(じゆんさい)のもやうのついた
これらふたつのかけた陶椀(たうわん)に
おまへがたべるあめゆきをとらうとして
わたくしはまがつたてつぱうだまのやうに
このくらいみぞれのなかに飛びだした
   (あめゆじゆとてちてけんじや)
February 21, 2024 at 2:36 PM
絵のない絵本
BILLEDBOG UDEN BILLEDER
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
Hans Christian Andersen
矢崎源九郎訳
www.aozora.gr.jp/cards/000019...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 絵のない絵本 BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本
www.aozora.gr.jp
February 21, 2024 at 2:12 PM
もも千鳥 さへづる春は 物毎に 改まれども我ぞふり行く

様々な小鳥が囀る春は、一切の物が新しくなるけれども、ただ我だけは古くなっていく

春霞 立つを見すてて行く雁は 花なき里に 住みやならへる

春霞の立つのを見捨てるように立ち去っていく雁は、花のない里に住み慣れてそのめでたさをしらないのだろうか
February 20, 2024 at 2:58 PM
我を愛する歌 - 石川啄木

東海の小島の磯の白砂に
われ泣きぬれて
蟹とたわむる

一度でも我に頭を下げさせし
人みな死ねと
いのりてしこと

はたらけど
はたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざり
じっと手を見る

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
花を買い来て
妻としたしむ
February 19, 2024 at 1:40 PM
長安道 - 儲光羲

鳴鞭過酒肆
袨服遊倡門
百万一時尽
含情無片言

馬ニムチウチ サカヤヲスギテ
綾ヤ錦デ ヂヨロヤ(女郎屋)ニアソブ
タツタイチヤニ センリヤウステテ
カネヲツカツタ顔モセヌ
February 17, 2024 at 11:40 AM
勧酒(酒を勧む) - 井伏鱒二
コノサカヅキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ

勧酒 - 于武陵
勧君金屈巵         君きみに勧すすむ金屈巵
満酌不須辞         満酌 辞するを須いず
花発多風雨         花発けば 風雨多おおし
人生足別離         人生 別離足たる
February 17, 2024 at 11:06 AM
ここ数日、好きな詩や有名な詩をあれこれ読んでるけども、現代詩がなあ。著作権的な意味でSNSで流せないからなあ。好きなのいっぱいあるんだけどなあ。
February 15, 2024 at 1:29 PM
目出度さも ちう位也 おらが春 - 小林一茶

ちう位は中位、ほどほどという意味だが、浄土真宗の信徒だった一茶にとっては、他力本願、幸不幸は阿弥陀仏におまかせして、与えられたものだけを取るという意味。
February 15, 2024 at 1:11 PM
道程 - 高村光太郎

どこかに通じてる大道(だいどう)を僕は歩いてゐるのぢやない
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出來る
道は僕のふみしだいて來た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立つてゐる
何といふ曲りくねり
迷ひまよつた道だらう
自墮落に消え滅びかけたあの道
絶望に閉ぢ込められたあの道
幼い苦惱にもみつぶされたあの道
ふり返つてみると
自分の道は戰慄に値ひする
四離滅裂な
又むざんな此の光景を見て
誰がこれを
生命(いのち)の道と信ずるだらう
それだのに
やつぱり此が此命(いのち)に導く道だつた
そして僕は此處まで來てしまつた
February 14, 2024 at 1:10 PM
あどけない話 - 高村光太郎

智恵子は東京に空が無いといふ、
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。
February 14, 2024 at 12:58 PM
尾崎放哉といえばこの句が何と言っても有名だけど、

せきをしてもひとり

こちらの句もほとんど後悔のような孤独感を覚える

淋しいぞ一人五本のゆびを開いて見る
February 13, 2024 at 3:31 PM
悲しい月夜 - 萩原朔太郎

ぬすつと犬めが、
くさつた波止場の 月に吠えてゐる。
たましひが耳をすますと、
陰気くさい声をして、
黄いろい娘たちが 合唱してゐる、
合唱してゐる、
波止場のくらい石垣で。

いつも、
なぜおれはこれなんだ、
犬よ、
青白いふしあはせの犬よ。
February 13, 2024 at 3:02 PM
物心付く前には放浪癖があって、ちょくちょく行方不明になってた。ここではない場所へ消えて行ってしまうイメージが、自分の幼い頃の一番古い記憶だ。それを思い出させる、特別な句。

うしろすがたのしぐれてゆくか - 種田山頭火
February 11, 2024 at 2:44 PM
「二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした」

谷川 俊太郎. 自選 谷川俊太郎詩集 (岩波文庫) (p.32). 株式会社 岩波書店. Kindle 版.

涙がにじむとくしゃみしちゃうことあるよね。
February 10, 2024 at 1:58 PM
サーカス - 中原中也

幾時代かがありまして
 茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
 冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
 今夜此処での一と殷盛り
  今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高い梁
 そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ
頭倒に手を垂れて
 汚れ木綿の屋蓋のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
 安値いリボンと息を吐き
観客様はみな鰯
 咽喉が鳴ります牡蠣殻と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

  屋外は真ッ闇くら 闇くらの闇くら
  夜は劫々と更けまする
  落下傘奴のノスタルヂアと
  ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
February 10, 2024 at 12:10 PM
Blueskyって300字なのか
February 10, 2024 at 11:50 AM