のりこ
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のりこ
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めんどくさがり屋。歌舞伎や落語、展覧会、映画、コンサートに出かけ、庭仕事をして、料理を作り、洗濯をして、部屋の掃除は後回し。眠いのに眠れない病で、気が付くと丑三つ時だわ!鍵付きアカウントや自己紹介のないアカウントをブロックする場合もあります。 @yaegaki on twitter
今まで工事用の臨時照明を使って工事作業をしていたけれど、先週くらいから天井の普通の照明を使っているのが見えました。KALDIの車が停まっているのも見た。営業再開、喜ばしい。休業の間は自由が丘駅の東側では食品館あおばが、西側ではイオンが頑張っていました。
November 27, 2025 at 11:07 AM
リサ・ラーソンの絵柄のかやふきんをいただきました。これから糊を落とします。
November 23, 2025 at 12:19 PM
鍋の季節、KALDIの鍋つゆの面白いのがあるかもしれないのに… なんて思っていたら出先にKALDIを見つけ、吸い込まれました。
鍋つゆ、ナシゴレンの素、友達にお勧めされたレンジで作るチャーシューのたれ、かわいい巾着入り剥き栗も。
November 20, 2025 at 2:45 PM
スマートフォン機種変更をしました。4年ぶりくらい、iPhone13から17へ。色がうまく出ないけど、ラベンダーです。説明やらなんやらで3時間かかりました。長男と二人分です。帰宅して自分でデータ移行。ショップで有償のデータ移行をしてもらうと、もう二度と自分でできない気がするので、頑張った。
November 15, 2025 at 11:16 AM
今日は、国立新美術館で「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展。ぎらぎらピカピカきらきらでした。4枚目の、指輪じゃなくて腕輪です。お察しください。
November 13, 2025 at 2:11 PM
パシフィコ横浜で開かれたルピシアのグラン・マルシェに行ってきました。小さな紙コップで何杯も試飲、試飲、試飲。美味しいとわかっている白桃烏龍も試飲。ルイボスティーなど5種類の詰め合わせ、深蒸し煎茶、アップルティー、ジンジャーのチャイ、長男へのお土産に台湾汁なし麺を買い込みました。
November 9, 2025 at 2:32 PM
そのあとで、資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェで、師匠は岡山県産葡萄“紫苑”のパフェ、私は山形県産ラ・フランスのパフェ。私のパフェのほうが超大きく見えるのは遠近の具合です。
November 8, 2025 at 5:21 PM
今日は美術師匠と美術師匠と資生堂ギャラリーで「髙田安規子・政子 Perspectives この世界の捉え方」。美術を志す双子の、安規子は多摩美術大学、政子は造形大学を卒業し、二人ともロンドン大学スレード美術学校で博士課程を修了したという経歴で、今回の展覧会は、空間や時間の「スケール(尺度)」がテーマ。

壁面いっぱいの、大きさも形も縁取りも異なる鏡。マトリョーシカのようなベッド。大きいのはひとが横たわれるくらい、小さいのはハムスターサイズかな。パッチワークもかわいい。子猫が乗るくらいの大きさのベッドには梯子が付いていた。
November 8, 2025 at 5:21 PM
今日は神奈川県立近代美術館で「上田義彦 いつも世界は遠く、」展。ポートレート、CM、静物、風景、人の暮らし。さまざまなものをたくさん展示してある。静かな写真。富士山がほんのり見えました。レストランのランチも大きな目的なのです。
October 29, 2025 at 2:40 PM
360円。自分で注ぎます。
October 20, 2025 at 3:26 PM
福田美蘭の「秋―悲母観音」は芳崖の「悲母観音」がモチーフだとのこと。芳崖の観音は浮かぶ赤子を水瓶と柳枝を手に待っていました。美蘭の観音は水瓶も柳枝も手から離して赤子を抱きかかえています。傾いた建物や陸にある船、東日本大震災の惨禍を描きながら、抱き合う観音と赤子に救いを感じました。

藝大アートプラザ前のキッチンカーで、チャイラテを買いました。ここは落ち着くわ。
October 16, 2025 at 2:33 PM
東京藝術大学大学美術館で、コレクション展「名品リミックス!」を開催しています。

平櫛田中の鑑獅子は衣装を着けた木像を作る2年前に六代目に裸形で同じポーズをしてもらった試作を作っていました。衣装の下にはこの肉体があるのだね。国立劇場を懐かしみました。

赤いのは飛鳥時代、7世紀の裂、よくぞ残っていたものです。
October 16, 2025 at 2:33 PM
本展とは別に、ヴァロットン没後100年を記念して、1階でヴァロットンの「アンティミテ(親密)」シリーズを含めたいくつかの作品が展示されていました。これはいいよ。とてもいいよ。ヴァロットン、いいなあ。この写真の版画のタイトルは「暗殺」というのです。
October 14, 2025 at 4:08 PM
1925年のパリ万国博覧会、通称「アール・デコ博覧会」から始まります。「アール・デコ博覧会」! 朝香宮鳩彦・允子ご夫妻がパリ滞在中に心酔した博覧会! 東京都庭園美術館のもとになった博覧会!

女性服に機能美が重要視されるようになった時代になり、それでも美しさが大事。ランバンやシャネルのドレス、小さくなった帽子、靴のヒールの装飾など、こんなことを考えるのかと思う。
October 14, 2025 at 4:08 PM
東京黎明アートルームの「柴田是真 ―対柳居から世界へ―」ではパンフレットをいただけます。写真こそ小さいもののミニ図録と言えるほど。展示は漆芸品や画、新出の粉本、映像解説のある「羽衣福の神図屏風」など。「羽根蒔絵文箱」の大胆なデザインが新鮮でした。入れた文が妖しげに感じられそう。
October 5, 2025 at 3:09 PM
半蔵門駅。きゅっとなった。
October 1, 2025 at 4:25 PM
今日は赤い羽根です。
October 1, 2025 at 5:22 AM
超細かいおもちゃで5歳ちゃんと遊ぶ。5歳ちゃんのお許しが出てから2週ちゃんを抱っこする。
September 21, 2025 at 7:47 AM
自由が丘にまた新しいお店ができる
September 16, 2025 at 1:23 PM
昭和記念公園のコスモス。まだ咲き始めっぽいけれど、色とりどりで、秋の風情でした。それと、イチョウの木に銀杏が生っているの。こう生っているんだって初めて知りました。
September 12, 2025 at 12:59 PM
今日の夕ご飯。アジの干物、胡瓜・もやし・カニかまの酢のもの、もずく、じゃがいもとオクラの味噌汁。食後にいただきもののシャインマスカット。
September 10, 2025 at 5:01 PM
狩野派は、室町時代から江戸時代末期まで将軍家の御用絵師として、また神社仏閣、朝廷、諸大名に重用され様々な絵画作品を手掛けていました。屏風、掛け軸、絵巻、様々な作品がありました。姫様の婚礼調度らしい丈の低いの花鳥図屏風が美しかった。

板橋区立美術館に隣接して赤塚溜池公園があります。サイの形の遊具や魚の形の砂場などがあり、梅の季節には梅まつりが行われます。

気候のいい時季ならいい遠足なんだけどなあ。
September 7, 2025 at 6:45 PM
板橋区立美術館は「何かのついで」に出かけるような場所にはなく、「板橋区立美術館に行きたい」と思わないと出かけられないのです。美術館の最寄り駅は西高島平駅でうちの最寄り駅から1時間強かかり、その西高島平駅から15分くらい歩きます。首都高沿いの住宅街を15分、真夏と真冬にはなかなかつらい。

それでも、行けば行っただけのことはあり、いつも熱のこもった展示が観られます。

今回は、収蔵品展の「狩野派の中の人」です。江戸時代の作品をたくさん所蔵していて、狩野派もたくさんお持ちです。
September 7, 2025 at 6:45 PM
秋の雲じゃない?
August 29, 2025 at 9:05 AM
ダッツ食べます♪
August 11, 2025 at 12:56 PM