そうでした。
登録していたんだった。

TL、フィード？に知らない人のバズりツイートや、広告が入ってこないのですごくスッキリしている…

[フィードを作ってみよう!! 前編]

自分でカスタムフィードを作ってみたいと思いませんか?

ここではSkyFeed ( skyfeed.app ) を使って基本的なフィードの作り方をご紹介します

詳細は画像を参照してください。スライドは全部で7枚あります

①SkyFeedの初期画面
②Add App Passwordの設定
③SkyFeedにログイン
④SkyFeedの基本的な設定

PDF版スライドのダウンロード
drive.google.com/file/d/1vx_2...

[フィードを作ってみよう!! 後編]

詳細は画像を参照してください。スライドは全部で7枚あります

⑤NGワードの設定
⑥プリビュー画面を見ながら作業する
⑦フィードの公開

PDF版スライドのダウンロード
drive.google.com/file/d/1vx_2...

SkyFeedを利用すると容易にカスタムフィードを作成する事は出来るのだが、先ずBluesky Feeds Navigatorで自分が作ろうとしているフィードが既に作成されているかどうかを確認してみよう。

・Skyshare skyshare.uk
BlueskyとTwitterに同時投稿出来るサイト。

・+SNS Ex x.gd/Eodhe
Chrome拡張。下書きの自動保存とかTLの更新とか。

・Sky Follower Bridge x.gd/aYY8L
TwitterのフォロワーリストからBlueskyのユーザーを検索するChrome拡張。但し、実際に同一人物なのかは自身で確認が必要。

・Uco-ten ucho-ten.net
フォロー、フォロワー数、いいね数、リポスト数などの数値を一切表示しないBlueskyクライアント。

#ハッシュタグがない世界ときいた

300字。
300字と言っても、改行も1字に含むわけだから
書き方によっては書ける量も減るだろう
それでもTwitterの文字数に飼い慣らされた私たちは、きっと300字という庭をとても広く感じ、なんでも書けると思うのではないか。
Twitterの感覚なら、そろそろ字数を気にして言葉を選び、書いた文を削り、言いたいことが伝わらなくなり、ツイートを諦める頃だ。
だが、ここは違う。
まだ100文字以上残っている。

思いの外、300字と言うのは多い。
考えてもみろ。
原稿用紙を埋め尽くしたとして400字だ。
呟くに十分、諭すにも足り、語るに及ばず
といったところか。
さ。文字数いっぱいだ。
またな。

まるでTwitterだけど…
まさかこれ、300字いけるのか。
よいぞよいぞ

記念パピコ