圧倒的技量も元ネタとオマージュの使い方ももちろんだけどとにかく哀愁を感じる終わり方が大好きなんだよな 一人天寿を全うする西住殿、最後まで戦い続けたほむらと二人に敬意を払うきゅうべえ、雪風との約束を守った響、まだお互いを想う高坂兄妹、人体の不思議展...(好きすぎて5億回読み返してる)

自分の意志で修羅の道を行く悪人悪役とは別に、外的要因でそうしないといけなかった、そう仕組まれて人を殺してきたキャラが幸せや生きがいを知った先で報いを受ける結末、涙ツー......(NOAHこずぴぃ...アッシュ...桜...たけちゃん...あざみ...アッシュ兄さん...レゼ..)

生い立ちとか生き様とか...なにより名前からして...ありそう(妄想) 奪還めっちゃ大好きだけど当時結末が衝撃すぎて最終章初日の一回だけしか観に行けなかったの、普通に弱いオタクすぎた　アシュサク、めちゃくちゃ良い主従なんだよ...ほんま......うおおん！！！(咽び泣き地縛霊)