…と思ってたんだけど、後半の展開のメモを書き始めたら止まらなくなって終わりまで書いちゃった。

メモをもとに書き直さないとならないから、書き終わったわけではないんだけど。

やっぱり勢いって大事。

これって要は賢者タイムだよね。

そういや、えちぃ創作続けられる人って作品書き上げた後の賢者タイムみたいな時間をどう乗り越えてるんだろ？

そもそも存在しないのかな。

映画観終わった後、帰宅もせずにベンチに座りながら「頭の中にずっとあったやつ」の設定書き出してた。

これ、世界設定とキャラクターが今までの書いた感じとは全然違って好きだなぁ。

話の展開はあまり思いつかないけど。

やっぱりこうして現実に触れると、コンの描くョタってそのほとんどが創作者の思考や嗜好が反映された、ただのファンタジーだってことが分かっていいよなぁ。