大嘘つきが
大嘘つきが
どうして見えないのだ
私にはもうあなたが見えない
愛するあなたよ
どうして見えないのだ
私にはもうあなたが見えない
愛するあなたよ
いなくなってしまう
どうして
どうして
どうして
いなくなってしまう
どうして
どうして
どうして
一人ぼっちで生きる君が
僕は心底うらやましい
一人ぼっちで生きる君が
僕は心底うらやましい
あなたの声が消えた
消えてしまった
あなたの声が消えた
消えてしまった
奇跡は起きない
ただそこに現実が横たわっている
奇跡は起きない
ただそこに現実が横たわっている
「どこにも行けないだろ」
熱を吐き出す僕に、あなたは笑顔を崩さないまま「心はどこへでも飛べるのよ」
「どこにも行けないだろ」
熱を吐き出す僕に、あなたは笑顔を崩さないまま「心はどこへでも飛べるのよ」
みんな、そんな顔をするんだ。
どうして、なんで、こんなことを。
いい加減、聞き飽きた。
「理由なんて無いよ」
そもそも、どんな言葉を並べたって、あなた方は納得しないだろうに。
「刺したかったから、刺した。落としたかったから、落とした。それだけだよ」
みんな、そんな顔をするんだ。
どうして、なんで、こんなことを。
いい加減、聞き飽きた。
「理由なんて無いよ」
そもそも、どんな言葉を並べたって、あなた方は納得しないだろうに。
「刺したかったから、刺した。落としたかったから、落とした。それだけだよ」
もう会えないあなたがいた
もう会えないあなたがいた
「燃えて、燃え上がって、気がついたら炭になってしまって。風化しちゃうんだよ」
「じゃあ、炭になっちゃったんだ」
冗談混じりに言葉を返したが
「かけらも残ってないよ」
あなたは遠くの何かを見つめながら、ただ答えるだけだった。
「燃えて、燃え上がって、気がついたら炭になってしまって。風化しちゃうんだよ」
「じゃあ、炭になっちゃったんだ」
冗談混じりに言葉を返したが
「かけらも残ってないよ」
あなたは遠くの何かを見つめながら、ただ答えるだけだった。
それは私が大事にしている物だから、勝手に触らないで欲しいと言っただけなのに。どうして触ることを許さないといけないんだろう。
なんで私は、私の大事な物を、あなたから守ったらダメなんだろう。
それは私が大事にしている物だから、勝手に触らないで欲しいと言っただけなのに。どうして触ることを許さないといけないんだろう。
なんで私は、私の大事な物を、あなたから守ったらダメなんだろう。
「ヒラくんヒラくん。ボクは陰口というものは陰でこそこそ話すものだと思っていたが、あれは僕に向けての陰口ととらえていいんだろうか?」
「たいらだよ。自分は判断しかねる」
「あの子たちの期待に応えようかな?」
「うん?」
「ボクは向けられた敵意に容赦しないと決めてるんだよ、ヒラくん」
「たいらだよ。待て待て待て」
「ヒラくんヒラくん。ボクは陰口というものは陰でこそこそ話すものだと思っていたが、あれは僕に向けての陰口ととらえていいんだろうか?」
「たいらだよ。自分は判断しかねる」
「あの子たちの期待に応えようかな?」
「うん?」
「ボクは向けられた敵意に容赦しないと決めてるんだよ、ヒラくん」
「たいらだよ。待て待て待て」