ああ、そういう意味ですね。わかりました。
そうですね。日本の首相ですから。

すいません。「外からだとどう見ても高市の側の人間」というお言葉を掴みかねております。これはRJTBUさんのネット（SNS）を通じてでしか知り得てないが故なんでしょうかね。

”プロレスに近い”状態になっているのはベテランのバトルMCたちだけで、キャリアが短い人たちは地下格闘技状態になっているというのが傍からみた印象。
観客側も然り。

『4時ですよ～だ』の時代でしょうか？　東京なので『夢で逢えたら』でダウンタウンを知りました。

書きながら思ったけれども、これについては（FBのテキストを踏まえると）周囲にいる"リベラル"に対する挑戦なのかもね。
穏当な書き方をすると「誰が言ったかでなく、何を言ったか、だ」というような。いやでも、それはそれとして、あれはあんまりでは…と思うわけですが。

いみじくも高橋健太郎氏がXで差別というのは内心ではなく行動で判断されると書かれていたけれど、松山氏の内心や真意はともかくとしてああいう行為を実行してしまうということは自分自身もそうする或いはそうしてきたかもしれないということを突きつけられるようだ。そこを否定する事はできないし、そこを否定することが差別への一歩踏み出すことになるのだと思うけれど（ワタシハサベツナンテシナイ）。

胡散臭いアカウントをRPするのはSV誌のような知的スノッブ（っていいかたはあんまりだと思うけれど、カルチャー誌の編集長がそこの見分けをつかない、つけないの？ というショックを覚える。→

それは松山氏の文章を読んでも一端が窺えられるだろうし、SV誌での「今月の買わなかったCD」（だったっけ？ 変名で三田さんとの筆談形式で書かれていたハズ）をみても窺えられるだろう。

そういう幅広く音楽を – 口幅ったい言い方をすれば文化を – 受容してきたひとでも……というショックだ。文章を読む限り音楽しか知らない方ではないだろうし。

排外主義者はただ知らないだけ、無知だけという見方が間違い、的外れだということになる。本を読んだり、音楽を聴いたり、それらインプットをアウトプットとして文章にしたりすることだけで日々を過ごしているわけではないから、日々暮らすなかで思うことは勿論あるだろうが。→

操作ミスは仕方ないとして、履歴書写真で寝ぐせは如何なものかと（笑）

相談員が止まらなくなるほど笑ったのは、写真があり得ないくらいに縦長になってたから、ですよね？
履歴書の内容でだったら酷い話だなぁ、と思ったので確認。

👍

昨日、パンチフォームの基本を教わるプログラムに参加したので、特にそれを感じた。正しいフォームでパンチを打つ方が身体の動きが効率的なので動きやすいし、同じ動きでもより効果的（フィットネスに）という趣旨。同じリズム（プログラム中ダンスミュージックが掛かっている。昨日はハードなテクノだった）にあわせると自ずと動きが揃うでしょ、揃えることは目的ではないとか。

インストラクターではなく、パフォーマーと運営が読んでいるのも、そういうことか？ というのは考え過ぎだろうけれど。

これ、ボクササイズ・ジムなんかに通うとしみじみと思うのです。

ボクササイズ・ジムってどんな感じ？ と尋ねられると端的に「ビリーズブートキャンプみたいな感じ」と説明してるんですが、要するに一斉にリズムにあわせてサンドバッグを叩くんで自ずと軍隊ぽくなるんですけれど、老若男女参加していることもありアティチュードが違うように感じるんですよね。

おかげさまで買えました。
ラス一。
思ったより小さいので言われないと気が付かない！