私あれすっごい末恐ろしくて好きなんですよね あの死をなんとも思ってない感じ、それで本当に撃たれて死んでも「いいよ、俺は」って言いそうなくらい綺麗で恐ろしい笑顔のsmkzm、それを間から見るibkaiの表情、smkzmという男の根幹部分が見え始めたあの瞬間
すごい恐ろしくて、でも役者さんの演技やsmkzmそのものに惹き付けられて、初見の時何も言えなかった記憶がある
私あれすっごい末恐ろしくて好きなんですよね あの死をなんとも思ってない感じ、それで本当に撃たれて死んでも「いいよ、俺は」って言いそうなくらい綺麗で恐ろしい笑顔のsmkzm、それを間から見るibkaiの表情、smkzmという男の根幹部分が見え始めたあの瞬間
すごい恐ろしくて、でも役者さんの演技やsmkzmそのものに惹き付けられて、初見の時何も言えなかった記憶がある
「ytkにあげるために包んだやつの余りだから」とかなんとか言ってドッサリ渡してくる
「ytkにあげるために包んだやつの余りだから」とかなんとか言ってドッサリ渡してくる
ibkが遭遇して、白い服を赤黒く汚した自分が「そっちのsmは元気?」とかなんとか話しかけてくるんだけど、ibkは彼に背負われてる相棒にしか目が向かない。
それはありえない姿で、けれど確かに見たもので。冷や汗が流れて息が詰まりかけたところで、背後から「ibk?」とsmの声が聞こえる。
勢いよく振り返ると、自販機で買ってきたコーヒーを2本持った、血も何も着いていない、いつも通りのsmが立っている。ふと彼らがいた所を振り返ると、もうそこには誰もいなかった。
ibkが遭遇して、白い服を赤黒く汚した自分が「そっちのsmは元気?」とかなんとか話しかけてくるんだけど、ibkは彼に背負われてる相棒にしか目が向かない。
それはありえない姿で、けれど確かに見たもので。冷や汗が流れて息が詰まりかけたところで、背後から「ibk?」とsmの声が聞こえる。
勢いよく振り返ると、自販機で買ってきたコーヒーを2本持った、血も何も着いていない、いつも通りのsmが立っている。ふと彼らがいた所を振り返ると、もうそこには誰もいなかった。
その日の昼はqちゃんとの思い出話に花が咲くynきそー
その日の昼はqちゃんとの思い出話に花が咲くynきそー