駆け出したくなるリズムが最高なんですよ、わんぷりソング…🐶いえーーい！

ワンプリopきくと、大好きが止まらなくなって速攻目が覚める。助かる。

妄想。門平さんが長期できつい航海に出るときは、あんさんが使っているのと同じシャンプーをこっそり自分様に買って持って行く。航海中、そのシャンプーをこっそり嗅いで疲れた心身を回復してる。
そういうのが男には必要なんだよ、拓海…って話を静かに聞いている拓海と、その陰でこっそり聞いているあんさん。

品田がおじいちゃんになって、まだ体が動くうちに、自分の中にある不思議な力を後世のために残そうとしたとして。デリ石くんとか、ほかほかハートの蓄積装置のような物に力を預け、肉体は消滅してしまうけれど、クッキングダムの不思議な力の一部となってみんなを守り続ける、ジンジャー師匠最期のような選択を品田が決めたら。ばあちゃんゆいちゃんが、一緒に考えよう、拓海だけで背負わないでって、１万キロパンチで止めてくれ…

品田が大人になって、家庭を持って、子どもたちがプリキュアになった時、グータッチで戦いへ送り出すシーン…とか観てぇよぉ。そんで引き出しの奥からデリ石を取り出し「またこの姿になる日がくるとはな…」とか言って後から追ってピンチの佳境にプレシャスと一緒に参戦しちゃうんだ…熱い。戦いのあと、子どもたちには正体を隠して、いち早く夕飯の準備に戻り、山盛りのごはんで「おかえり」って迎えてくれるんだろ品田…疲れていつもより早く就寝した子ども達やお腹いっぱいになったゆいちゃんの寝顔を見ながら「みんなの笑顔を守りたい」と強い願いに共鳴するように、デリ石から強い光が放たれ、ブラペに新しい力が宿るところまで観てぇよぉ。

とりあえず登録してみたものの何を発言しようか緊張している品田。