このリンク、クリックしにくい💢
そんなイライラ体験はありませんか？

Webサイトの使いやすさを左右する「クリック可能領域」。
これが適切に設定されているかどうかで、ユーザーの操作性や体験が大きく変わります。

1. ユーザビリティの向上
クリック可能領域が狭いと、ユーザーがリンクやボタンをクリックしにくくなります。
特にモバイルデバイスでは、ユーザー体験を大きく損ないます。

2. アクセシビリティの向上
サイトを訪れる全ユーザーに使いやすいデザインを実現します。
十分なクリック可能領域を確保することで、高齢者や障害を持つ方も快適にサイトを利用できるようになります。

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自分がコーディングしたLPを、MacのVoiceOverで読み上げさせてみたら...
スタイリングの都合でテキストを<span>で細切れにすると、スクリーンリーダーでは聞きにくくなるんですね🧐
書籍や動画でアクセシビリティについて勉強するのも大事だけど、目の不自由な方がどんなふうに聞いているのかを実体験するのも大事🤔

実績紹介①
東京・埼玉の格安不用品回収サービス「RK不用品回収」様のLP(ランディングページ)です。
私はコーディングを担当しました。
実績公開許可いただいております。

Webサイト制作チーム「Design Station "soutai"」では、このようなLPを1本20万円~ にて制作しております。ライティング〜デザイン〜コーディングまで、まるッとお任せください！
(コーディング代行も承っております)

rkunsou.net

昨夜日付が変わる前に寝たら4時半に目が覚めた。
朝活として、ず〜っと後回しにしていた職務経歴書を作ってみた。今年に入ってからだけで、現在進行中の案件も含めて12件。（それ以外に途中でポシャったのが3件）
副業Web制作としては頑張っているのかも？
思いき切って転職に舵を切ってみるか🤔
(こんなアラフィフを雇ってくれるところがあるのか単純に興味があるけど、案の定の結果になってもやはり凹むんだろうな...)

自己紹介
アラフィフでデザインとコーディングを勉強し始め、パラレルキャリアでWeb制作のお仕事をしています。（もう一方のお仕事は教育関連）
コーダー、時々デザイナーです。
コーディング代行を請け負う一方で、今年からライター、デザイナーとチームを結成してエンド案件にも取り組んでいます。
50過ぎて未知の世界に飛び込み、新たな経験ができることに年甲斐もなく(?)日々ワクワクしています。
長期目標は、心穏やかにWeb ZZ(Webジジイ)ライフを満喫する老人になることです😎
あ、短期目標は来年度から複業を卒業して専業になることです。
今後、制作実績を公開していく予定です。
よろしくお願いします🙇‍♂️