厳密にはアクスタモドキなのだけれども

12月…なんとか、こう…アクスタ的なものを作りたい…
兄の作成方法を応用すればいける気はする…気は

少年の同僚水の可能性

転生なら記憶があっておっさん少年していて欲しいです。

せっかくなのでこちらにも

同僚水には連れ立ってチェーン店に行って欲しいですね。メニュー見ながらうだうだ悩んでいるといい。

て〜けつに居るこの🐓と🐥は妖精さんみたいな存在です。見えない人には見えません。
けれど疲れていたり、困っていたり、へろへろになっている社員の前には姿を現して、仕事をこっそり助けていたり、寄り添っていたりして。

何も考えず日向でぽーっとしてそうな奴が、実はなんかもにゃもにゃ考えて薄暗がりをふらふらしてたりしたらなんというか、こう………
はい…モブです……でもうまみが…

でもこれはこれでこう、どちらも同僚の一面と考えれば面白くなる…か…？

机に向かって仕事しているときはそれなりにシャキッとしているように見えるけれど、仕事の合間、休憩中とかは電池が切れたようになってる…とか。

仕事は一応それなりにやれるけれど、人間性にうつろなところや、人の機微に鈍感なところがあったりで一般的な感覚からどこかしら、何かしらズレてる。
だから宴席とか仕事の本筋から外れた場所や接待で上手くやれない。結果、総合的にぱっとしない。

本人的にも仕事をしてるのは過去の何がしかの記憶を頭の隅に追いやって考えないようにするため…とか。

今までどこを見てるのか何を考えてるのかわからなかったので、真生版でだいぶ同僚の雰囲気が変わっていて内心ざわざわしている

せっかく鍵作ったわりに特に暴れてはいないんですよね

同僚水　餌付け

戌杜が描く二人の方向性のベース

同僚は愛想も愛嬌も無いし、なんなら他人にそこまで興味が無い。たぶん💧にも最初は興味なくて名前と顔がふわふわしてた。
けれど、ふとある日となりを見てみたら眉間に皺寄せて仏頂面して裏紙に何やら書き込んでるのが目に入る。なんとなく気になって手元を覗いてみたら書き連ねられてるのはおおよそ仕事に関係しそうもない近所の飯屋の名前に、ラーメンらしき絵まで描かれてて…

こいつ腹減ってこんな顔してんの？面白れ〜　「なぁ、メシ行かないか？美味いラーメン食えるとこあるんだよ」って💧を誘ったのが始まりとか

こっちは何を上げようか悩むな…
考えつくまではえっくすで上げてた絵に書ききれなかったネタとか入れて再掲しよか