わと
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わと
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ハズビン垢 成人済み
同じアイコンでついったもやってます
こっちは避難用ですがあまりいません
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開いたら入ったニフちゃん
April 26, 2025 at 12:42 PM
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生前あらちゅた
March 21, 2025 at 9:59 AM
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ハスアラ主従逆転ごっこ見たいよ〜〜
March 4, 2025 at 12:00 PM
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アラの 笑顔じゃなきゃおしゃれとは言えないねえ 聞きたいよ
January 28, 2025 at 1:13 AM
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ついったに貼ったのと同じやつ
食べ物を紹介してくれるアラ🦌さん
鹿肉美味しかったです
January 20, 2025 at 2:54 AM
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あけましておめでとうございます🎍
January 1, 2025 at 7:04 AM
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約2週間ぶりのポストがこれか
December 20, 2024 at 3:50 PM
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アラ🦌とかハス🐈とか、千切り甲斐がある
December 7, 2024 at 8:42 AM
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小さい頃のんたん(某絵本)の耳が千切れる話読んで若干トラウマだったんですけど、今はもうケモ耳キャラの耳千切れそうな瞬間にど興奮するカスに成長しちまって…俺は、僕は…
December 7, 2024 at 8:41 AM
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ルシパパ概念を食してきた

シャトレ~ゼのケーキ りんごソース？とかゼリーが挟まるおかげですごく食べやすいしおいしかった☺️
November 10, 2024 at 8:22 AM
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無言フォロー失礼致します🙇‍♀️
October 17, 2024 at 9:04 AM
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なんかこっち増えてそうだったからフォローだけさせていただきに来た
October 17, 2024 at 9:04 AM
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ブルスカ 普段は別界隈用で使ってるからこっちの存在忘れがちになっちゃうな
こっちのが文字数多くて便利っちゃ便利だから有効活用したいとは常々考えており…
July 31, 2024 at 3:36 AM
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こっちにもせっせと ハスアラ置いていくか
ジュンブラネタのやつ

altに全文有(画像から文字認識で読み込んだからミスってるところはあるかも)
「雨か。少し急いだほうがいいな」『そうですね、あっ」 突然の雨に降られたハスクとアラスター。地獄にも雨は降る。雨とはいっても、金展を容易に溶かす酸性雨のため、浴びてしまうのはよくない。アラスターは、少し先で店 じまいを始めた露店から何かを発見したらしい。雨が降っているからか、彼にしては珍しい小走りでそこに向かっていった。 店主に一言二言話し受け取ったのはレースの布。商品の陳列に使っていたものだ。頭から体をすっぽり隠すそれを被り、変わらずのんびり歩いていたハスクの方へ向かう。 『ハスク！どうです？似合ってますか？」 返り血を浴びたような真っ赤な鹿が、その罪を隠すかのように純白を纏う。雨粒は光を反射しアラスターの周囲で輝く。いっそ幻想的なまでの光景に、頭が混乱したハスクはとんでもない結論に辿り着いた。 「病める時も、健やかなる時も、お前が無差別殺人鬼の人であっても、上級悪魔の悲鳴放送をする恐怖のラジオデーモンであっても、お前を愛し共にいることを誓う」 ハスクはどうしようもないほどアラスターに心を奪われていて、彼にペットとして扱 われようが友人と呼ばれようがもう愛おしく感じてしまうのである。本人に自覚はないが、そこのところあまり理解ができていないアラスターは、急に抱き上げられ急に永遠 を誓われたことに疑問符を飛ばしていたが「共にいる」ことに気をよくしたのか一連の奇行へのお咎めはない。それどころかニャハニャハかわいい笑い方をするほどご機嫌だ。 「では私は」 「あなたがダラダラ酒を飲み続けている時も、ギャンブルに負け続けて私に軍資金をせがんでくる時も、デカくて無愛想なかわいい男の時も、子猫になって小さくもふもふになった時も、私はあなたに、最も近いところで最高のエンターテイメントを与え続けることを誓いましょう！」 二人の誓いを閉じ込めるように口付ける。愛ではないのかもしれない。この地獄に正しく愛というものが存在しているのかはわからない。ただここには、契約より強固なつながりが生まれた。 いつの間にか上がった雨。傘もさしていなかったが、並んで歩く二人の距離はずっと縮まっていた。
June 15, 2024 at 12:28 AM
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書いたやつ呟いたら基本ナイナイしちゃうので全然無かったわよ
直近で多分まともに書いたやつを引っ張ってきたので画質が落ちちゃってるかも
June 14, 2024 at 3:28 PM
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666の日用に書いたハスアラ
悪魔が見えるハスのお話です

※altに全文あり
俺には悪魔が見える。全身が真っ赤で、血を浴びたような容姿。それは何かを話すことも行動を阻害してくることもない。しかしいつもニタニタ馬鹿にしたような顔で俺を噛う。いよいよおかしくなったのだろう。俺にはその悪魔が、アラスターに見えた。 アラスターは俺の友人であり、本人には告げなかったが想い人でもあった。そしてニューオリンズ中の人々に愛され、才能あるラジオホストとして、誰もが彼の放送を楽しみにするラジオスター。だがどんな奴にも裏の顔というものはある。ニューオリンズを恐怖の渦に叩き込んだ連続殺人鬼。俺は、アラスターの罪を隠蔽する役割を任されていた。 死体処理なんてのはクソみたいな仕事だ。気候が温暖で湿度が高いこの地では、気を抜けばすぐに死体が腐る。慣れない頃は、柔らかく、ドロドロになっていく早さに間に合わず手こずる俺を、アラスターは笑って眺めていた。 こんな事を任せるのは俺だけ。俺だけがアラスターの隠された一面を知っている。殺しをしない日は俺が働く酒場で談笑し、酔いが回れば音楽に合わせ踊る時もあった。アラスターが寄せてくる信頼に、暗い独占欲を抱くようになった。それでも俺はアラスターが愛おしかった。アラスターは恋愛ごとには関心が薄いようだったから、今のまま の関係でいることも、まあいいか、などと思えた。流れ流れてニューオリンズにやって来たが、アラスターがいるのであればこのままここで暮らすのも良い。そう思っていた頃、いつもの時間、アラスターが担当するラジオ番組から聞こえてきたのは、知らない人間の声。その声から、アラスターが行方不明になったと知らされた。 アラスターが居なくなってから、俺は変わった。戻ったと言ってもいい。ニューオリンズからも離れ、たまに思い出しては溺れるように酒を飲み、正常な判断ができないままギャンブルに身を堕とす。結局人生は、つまらないままだった。宇宙を征く流星は、いつまでも同じ場所には居られない。速すぎて、追いつくことすらただの人間には許されなかった。 悪魔は何かアクションをするわけではない。ただどんな時でも俺の視界の隅に居てこちらを視ている。俺を責めるでも、誘惑してくるでもない。それもそうだろう。きつとこれは俺自身が作り出した幻覚なのだ。長く生きた。どれだけ死にたいと思っても、死ぬのは簡単ではなかった。ああ悪魔よ。お前が本当にアラスターなのであれば、早く俺を連れていってくれ。俺を地獄に堕としてくれ。
June 14, 2024 at 3:27 PM
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ああ垢分けしたんだからこっちにもなんかあげたほうがいいか
June 14, 2024 at 3:23 PM