文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業の成果発表イベント「ENCOUNTERS」に行ってきました
メディアアートを鑑賞するのはほとんど初めてで、作品の芸術性を深く理解するのは難しかったけれど、「作家が世界のどこに注目して、それをどんな媒体で表現するのか」「そこに技術がどう介在するのか」といったことが、予想外の角度から次々に提示されるのが面白かったです

D問題全く分かりません…
どうやっても1ケースだけWAがつく

なんで5500人も通せてるんだ 🤔

ABC389-Dは、図みたいな感じで、円周と被らない最も外側の正方形を探していくイメージで解いた（図が間違ってたので再掲）
実際に判定に使うのは各正方形の右上の座標

せっかくなので、ABC346-Eのコードと方針を残しておく
・クエリに通し番号をつけて、マスは色番号ではなく通し番号で塗る
・全部のマスを塗ってると時間が足りないので、列や行ごとに一括で塗る（画像の row, col ベクタに相当）
・全部塗った後であれば行や列は入れ替え可能なためソートする
・各行について、その行より前に処理された列数（＝最終的に何マス塗れたか）を upper_bound で数える（たぶん lower_bound でもいい）
・各列についても、その列より前に処理された行数を同様に数える
・クエリ番号を色番号に変換して、各色ごとのマス数を求める

Anker Soundcore P3、音の解像感も高くてANCも付いててとても良いデバイスなんだけど、低音が強めなのが個人的には気になった
なので極端めのイコライザーを掛けて使ってる