CoCやってます。
今ちょっと安宅切(刀剣乱舞)に狂ってる
へしあた風味
でお気に入りのお姉ちゃん取り合うみたいなことしてほしい
でお気に入りのお姉ちゃん取り合うみたいなことしてほしい
「はい(面白い前置きだな)」
「この本丸には絶対に逆らえない相手がいる」
「御刀様が逆らえない方、ですか。はじまりの一振の方でしょうか」
「いや、ハサミだ」
「ハサミ」
「主の幼稚園入学から現在まで、ずっと普段使いされているハサミだ」
「……なんというか、刀である自負と手軽さへの羨望が入り交じって複雑な思いですね」
「はい(面白い前置きだな)」
「この本丸には絶対に逆らえない相手がいる」
「御刀様が逆らえない方、ですか。はじまりの一振の方でしょうか」
「いや、ハサミだ」
「ハサミ」
「主の幼稚園入学から現在まで、ずっと普段使いされているハサミだ」
「……なんというか、刀である自負と手軽さへの羨望が入り交じって複雑な思いですね」
「主の時代では一大イベントだからな」
「……では、見目に相応しく賛美歌でも歌いましょうか」
「待て、なんだそのタンバリンは」
「課題曲です」
「主の時代では一大イベントだからな」
「……では、見目に相応しく賛美歌でも歌いましょうか」
「待て、なんだそのタンバリンは」
「課題曲です」
「……暗くて狭いところに、1人残されるのは得意ではないですね」
「ふぅん……、博物館もあんま好かんかった?」
「……いえ、あの場所では…独りでは無かったので」
「そっか。じゃあ本丸では俺が一緒におっちゃる!誰か近くにおったら寂しくなかろ?」
「ふふ、名刀と名高い藤四郎が居てくれたら安心ですね」
「任せとき!お殿にしちゃる!」
「……暗くて狭いところに、1人残されるのは得意ではないですね」
「ふぅん……、博物館もあんま好かんかった?」
「……いえ、あの場所では…独りでは無かったので」
「そっか。じゃあ本丸では俺が一緒におっちゃる!誰か近くにおったら寂しくなかろ?」
「ふふ、名刀と名高い藤四郎が居てくれたら安心ですね」
「任せとき!お殿にしちゃる!」
「はい。駅周辺での点検業務と聞いています。二手に分かれて後ほど合流しましょう」
「ああ。集合場所は分かるな」
「お任せ下さい。大画面側の上りエスカレータ付近でお待ちしております」
「はい。駅周辺での点検業務と聞いています。二手に分かれて後ほど合流しましょう」
「ああ。集合場所は分かるな」
「お任せ下さい。大画面側の上りエスカレータ付近でお待ちしております」
長谷部「…なんだ」
安宅切「御太刀殿と揃いですね」
長谷部「ああ、内番着か。あいつが真似たんだ(ドヤ)」
安宅切「学年違いのようで微笑ましいです」
長谷部「……なら1年生のお前には黒を支給してやろう」
安宅切「おや色違い。なぜお持ちなのです?」
長谷部「……俺が紫、あいつが白で揃いなら、"黒"が無いのはおかしいだろう」
安宅切「────、本当に、不器用ですねえ」
長谷部「…なんだ」
安宅切「御太刀殿と揃いですね」
長谷部「ああ、内番着か。あいつが真似たんだ(ドヤ)」
安宅切「学年違いのようで微笑ましいです」
長谷部「……なら1年生のお前には黒を支給してやろう」
安宅切「おや色違い。なぜお持ちなのです?」
長谷部「……俺が紫、あいつが白で揃いなら、"黒"が無いのはおかしいだろう」
安宅切「────、本当に、不器用ですねえ」
刀としての写しと本科がいるのにこのふた振りだった理由がさ
となるとやはり、「振る舞いの手本」って意味が含まれてる気はするよ
刀としての写しと本科がいるのにこのふた振りだった理由がさ
となるとやはり、「振る舞いの手本」って意味が含まれてる気はするよ
お労しや…………
お労しや…………
「恐ろしいのは、要因ではなく、無価値であることです」的な
「恐ろしいのは、要因ではなく、無価値であることです」的な
自分が比較されていないか、あいつが不便していないか、いやもしかして褒められてる?
みたいなのが駆け巡ってそう
ガチの本科と写しが先にひと悶着あったからこその懸念はあると思うんだよな……
自分が比較されていないか、あいつが不便していないか、いやもしかして褒められてる?
みたいなのが駆け巡ってそう
ガチの本科と写しが先にひと悶着あったからこその懸念はあると思うんだよな……
下手すぎる
下手すぎる
あと検索できないのはどうして????
あと検索できないのはどうして????